Monday, February 10, 2014

遊び友達

今日は朝から物書きをしたくなり、スタバでまったりと休日のブレックファースト。

山登りをする私たちにとって、雪は既に慣れたものなので、今日は甲府の町がてんやわんやしているのを、高みの見物でした。

私たちにとってはなんてことがない雪。でも、すってんころりん!な人が一杯… だって、みんな靴がビブラムソールじゃないんだもん(笑)。 なんで雪の日にハイヒールなの?!

思うに、雪かきした後の方が路面が薄く凍結して、雪の上より滑って、かえって危ないです…

おばあさんが転んで頭を打っているのを助けてあげました。ベルクラの上を歩いてしまったみたいですが、雪かきしない方がやっぱり安全なんじゃないかと思います。

■ 一緒に行ったら、もっと面白くなった

こないだ、山に行って、とっても面白かったので、それはなんでだろうかと考えるわけですが・・・

山に行って面白かったのは、山そのものが面白かった以上に、一緒に行く人と気が合っていたからかもしれない。

「〇〇ちゃん、あーそーぼ」

子供の頃は、これが普通なわけですが、大人になると、なんだかただ遊ぶことが許されない。

遊ぶと言うことの敷居が取り立てて高くなりますね。

山登りは、遊びなんだよな~ 

そう、達成感とか、色々他にも楽しい要素はありますが、基本的には、遊び。

エベレストとかそういうの目指しているわけでない・・・ 私には、山登りは、とりあえず目の前のことに集中できるから楽しいのかな?

先日一緒に行って楽しかった山の友人は、もう60代後半ですから、遊び友達には年齢は関係ないようです。

若くても一緒に遊びに行って楽しくない人もいる。

だから、何かが違うはずで、一体何が違うんだろうな~?

そこのところ、イマヒトツ分かりません。分かりそうで分からないので困ってます・・・(笑)

■ たった一人が得難い

今、ザイルパートナーを探しているんですが、ザイルパートナーにしろ、山友達にしろ、ホントはたった一人気の合う人がいれば、問題ないんですよね。

だって、これまで4年間、夫と山登りしてきたんですしね。(色々人を連れて歩いても見ましたが・・・)

同じ人と毎週、「ねぇ今週はどこに行く~?」と相談していればいいわけで…だって子供の頃、毎日同じ子と遊んでいましたもんね。

同じ子と遊んでいながら、時に違う子と遊び、時に一人でブラッと公園に行ったら誰かいて一緒に遊び… 特に特定の誰かがいるわけではなく、でも、一時はこの人とずっと一緒みたいな時期もあり、かといって束縛があるわけでもなく・・・子供の頃はそれがすごく普通だったんだけど…大人になったら、誰かと遊ぶことがとっても難しくなった。

そういえば、大人と子供の境目のような、大学時代は、毎週同じ人と神戸の町に出かけていました…はるばる箕面から2時間! 

電車とバスを乗り継いで。あるときは自転車で同じことをしたら、二人ともお尻が痛くなって翌日大変でした…ケチってはいけない(笑)。

その頃仲良しだったのは、大学の先輩です。男性だったけど別に恋人ではなく、単純に仲良しだっただけですが・・・今にして考えたら、ただの先輩にしては、ちょっと変ね、ってくらい毎週仲良く遊んでいましたが…帰りは先輩の奥さんに夕飯をごちそうになって帰ってくる。 

まぁ本当に貧乏な学生だったので、色々な人に情けを掛けてもらっていたというか・・・もうほとんど保護者のような状態だったかもしれません。毎週どこかに一緒に行くのが普通になっていました。 

■ 生活が豊かになると孤独が増す法則

そういう友達はいなくなったのは、生活が豊かになりすぎ、誰かを頼る必要がないからかもしれませんね。

一般的に社会的に見ても、経済的な事情が悪いほうが大家族ですし、海外ではシェアハウスが主流なのは、一人では払えないくらい家賃が高いから、です。払えるようになると個人になってしまう。すると孤独化が加速します。

一般に、女性の友達は、子供ができると子供がいない人とは興味の対象が変わり、話が合わなくなります。

男性の友達は、いくら恋人ではないと言っても、理解できない人がたくさんいるから、周囲の目が厳しいし…まぁ以前は気にせず、気の合う同僚と飲み友達になっていましたが、それは向こうも海外暮らし経験があったり、別に恋人がいたりして、気にしないタイプだからでした。

思うに、一般社会で、人が遊び友達を失う理由が経済的豊かさなら、山で人が遊び友達を失う理由は、危険がないから。

人と人が寄り添わなくても生きていけるから。

かくいう私も、別にクライミングしなければ、誰とも一緒に山に行く必要はないしなー。

でも、ラッセルがある山には行きたいし、冬山は危ないので誰かと行きたいし、アイスクライミングは一人でなんて行けません。ビレイがないクライミングなんて考えられません(^^;)

思うに、遊び友達は別に色々な面で意見があわなくてもいいんじゃないかと。相手が同じくらいこちらを必要としてくれていれば、いいのかもしれない。

しかし、なんで学生の頃の先輩は、色々連れて歩いてくれたのかなぁ・・・良く考えるとギブアンドテイクはあまり成立していない。ただ同じ遊びが好きだったけど。 趣味はあっていましたね。

私自身は後輩を連れて歩くと言うことは、あんまりないです。 どうしてかな~ 

連れて歩いているのは夫だけです(笑)




≪夫が一緒に行ってくれない系の記事≫

http://stps2snwmt.blogspot.jp/2013/03/blog-post_10.html

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