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Saturday, August 30, 2014

夫にレインウェアを買いました☆

■お盆過ぎセール期間

なんだか世の中は、夏山用品のセール中みたいで、秀山荘やカモシカからセールのはがきが届き、特にカモシカからは、既にイグザムガイドを購入した直後で、セールのはがきが届き、ショックでした(トホホ)。

パタゴニアの年に2回のセールは、買い物かごに欲しいモノを入れたものの、高額でポチっとできずに、悩んでいる間に、あっという間に終わってしまいました…。いい色のR1が欲しかったのですが、服は大体後回しなので、悩んでいる間にすでにセール終了。

■ネット通販しちゃいました☆

夫がレインウェアが必要だというので、オシャレ系アウトドアショップSORAさんでポチッとしました。SORAさんは、大阪の心斎橋にあるのですが、大阪の我が家からは、歩いて行ける範囲にあり、なんとなく親しみがあります。

今回、夫にはパタゴニアのレインジャケットとミレーのレインズボンを買いました。合計、約2万円の出費です。

これは安いのか?はたまた、高いのか? 

■レインウェア定番 トレントシェル

パタゴニアのレインウェア、トレントシェルは、ゴアテックスではありませんが、防水透湿素材の定番で、間違いのない品と言えます。

SORAで買った方が本体で買うより安かった。

パタゴニア Men's Torrentshell Jacket (税込 11,016 円) でした。パタゴニア本体で購入すると¥12,852 (税込)です。

実は、私もレインウェアが必要だったので、少し前にパタゴニアのアノラックを買いました。これは1万円くらいで安かったからです。

■ モンベルと比較

実はレインウェア、モンベルのでいいやと思っていたのですが、モンベルのも別に安くはないんです。

以下がモンベルのファクトリーアウトレットからの引用です。

 ストームクルーザーウィメンズ アウトレット価格¥15,429 +税 255g
 トレントフライヤー ウィメンズ  アウトレット価格¥16,286 +税 187g
 PATAGONIA MEN'S TORRENTSHELL PULLOVER 割引価格 ¥10,584 (税込) 306 g

パタゴニアのトレントシェルとストームクルーザーが同等品かなと思うのですが、5000円近くパタゴニアが安いんですよね。

それでパタゴニアになりました。ジャケットではなくプルオーバーなので、ちょっと着る時に被り物になります。この良し悪しはまだ分かりませんが、ポッケがカンガルーポケットの方が、モノを落としづらいかな~と思ったんです。それにコレ、丸めて携帯できる。

次は軽いトレントフライヤーが欲しいです。250gと300gでは5000円の価値はないけれど、190gと300gではあるような気がします。

■ ストレッチ性のあるシェル

夫用のレインウェアのボトムスは

ミレー LAVANCHER EG PANT(ラバンシェ EG パンツ) (税込 10,584 円)

にしました。これも防水透湿ですが、ストレッチ性があるのがいいところです。

同じくモンベルで同等品をチェック。

 レインダンサーアウトレット価格¥8,477 +税
 ストームダンサーアウトレット価格¥11,829 +税

レインダンサーと2000円しか変わらない。なら、ストレッチがあるほうがいいかな・・・ということで。

モンベルを着ていると安いのを着ているという印象になります。が、パタゴニアを着ていると高いのを着ているという印象になります。

どっちが得なのかなぁ(笑)?

巷ではレインウェアは4万円くらいの上下のセットを買うのが普通みたいですが、重いんですよね・・・それがネックで上下セットには手が出ません。

Tuesday, April 29, 2014

4月向けのレイヤリングのコツ

山のウエアの話題は、正直言って、正確には伝わりづらく、ゆえに、少々めんどくさく、真意を伝えるのが非常に難しい。

でも、ある登山者のウエアを見れば、その人の思想は、たぶん瞬時にして分かる。

ゆえに、着る側は、変な誤解をされないことが大事だと思う。

山に行くなら、洋服より先に

 しっかりした登山靴

と

 速乾性の下着

を買うべきだ、というのに異論がある人は少ないと思う。店の都合はともかくとして・・・

次は、ゴアのレインウェア。

それから、ザック。20L、40L、60Lとステップアップすべし。

それから、やっと洋服。 たぶん、みんなはこの順番が、全部正反対になっているのが、違和感の根拠なのではないだろうか?

足回りは、歩ける足さえあれば、実は地下足袋でも、草鞋でも、運動靴でもよいが、歩ける足があるのかどうかが問題だ。己に問うべし。

≪まとめ≫
・登山靴、速乾性の下着、ゴアのレインウェア、を買いましょう。
・ザックは登山用品店で買いましょう。
・ウエアは家にある化繊物のものなら最初は何でもいいです。

■ 安物を活用できるかは経験次第

どちらにしても、私の師匠は山歴ん十年を感じさせる。 

服はワークマンとか、ホームセンターのが多かったりもする。ウールではなくフリースのチェックのシャツなんかを着ていたりする。

師匠のような年配者にはモンベルのウエアを着ておくとウケが良い。(ように思う)

こないだ、師匠の山ズボンがRabのだったので、「それイギリスのクライミングウエアのメーカーですよ」と言ったら、「そうなの?安かったから買ったよ。なかなかいいよ」だそうだった。知らないで買っているわけね・・・(^^;)

師匠は 「安ければ何でもいい」と豪語してはばからない。しかし、今、時代は安かろう=悪かろう、だ。

Rabはこちらのようなセレクトショップで取り扱いがあるブランドです。

つまり、若者は財布を握りしめて買いに行くわけね。いきがって洋服を着る文化は、まだ地方都市の若者には残っているわけです。大都市では、ヤッピー世代だけですね、その文化があるのは。都会人は一般に服にお金をあまりかけません。

弟は、スポーツマンだったので、スイミングの時はミズノの、サッカーの時はアディダスのロゴが重要だったみたいだと、実家にいた頃、感じた。それは、ある特定の集団に属しているという表明なのかもしれない。

同じことで、マムートのマンモスマークは、クライミングの集団に属しているという帰属意識を刺激するものなのかもしれない。

私自身は、ブランドは追っかけるものではなく、自分自身がマネされる側であれ、という教育を受けたので、あまりブランドロゴにお金を払いたいとは思わない。

かといって、”安物”のブランドロゴをつけているのと同じことになるモノ(たとえば、ユニクロ)をわざわざ着たいとは思わない。

山の師匠と知り合いになって初期の頃、私が、持っているウエアや道具に散々、登れないくせに高いものを持っていると言いたげな指摘をだいぶ受けた。

だが、師匠が連れてきた会の新人の方がよっぽど高いウエアを着ていたが、どうも師匠には、そのブランドが高額ブランドだとは分からないだけのようだった(笑)。

ファイントラックやウルトラライト系、クライミング系のブランドは高額だ。パタゴニアなんかより高いのに、単純に知らないから、分からないらしい。

私は、安物買いの銭失いはしたくない。だから、買う時によく吟味する。一度買えば、同じものを延々と着ている。

師匠の方は、高度経済成長期の経験者だからだろう、どんどんステップアップしていく志向だ。

安物のホームセンターの速乾下着を買って、早くダメにして早く次を買う。私は山の回数が頻繁でないのもあり、初期のころに買ったパタゴニアのキャミソールを今でもずっと着ている。さすがに今年、ノースのアンダータイツはダメになった。

買い物の仕方には、世代の価値観が現れると思う。

今の若い人にはステップアップ指向、モノを貯めていく志向は非常に少ないと思う。今より良い未来を想像することは若い世代には難しい。

シンプルライフが流行するのは、”失いつつある”ことを美しく語ると、シンプルライフになるからだ。おモノ持ちは、収納場所ですでに破たんする時代だ。 というわけで、持つモノは少数精鋭。

私は不必要に高い山ウエアは買いたくはない。

とはいえ、山に行くからには、どこかのブランドの、どこかの山ウエアを着なくてはならない。

モンベルは私が山を始めた頃、とてもおばさん臭いカラーリングで、着たいとは思えなかった。

かといって、ノースは、なんだか南極探検隊風か、スタートレックみたいで好きになれなかったし、結局ネット通販可能なパタゴニアに落ち着いた。

店が少ない山梨では、通販できる、というのはそれだけで価値ナノダ!

というわけで、私のウエアは大部分がパタゴニアだ。

■ 4月のレイヤリングのポイント

4月は一年の中でもっとも寒暖の差が大きく、夏と冬が同居する季節です。

お天気が良ければ夏、少しでも悪化すると一気に冬。昼間は夏、夜は冬。そして、紫外線が非常に強いのが特徴です。

これらの条件を考えると、大きな寒暖差に対応できることがレイヤリングのキモです。

行動をする時間帯は汗がだらだら流れるくらいなので、夏山仕様。すでに半袖の人もいます。
行動を停止して、テントに入ったら、一気に気温が下がるので、保温着は冬山仕様。

  行動中    = 夏仕様
  行動停止中 = 冬仕様

シュラフも冬山仕様のほうが安全です。 吹雪いて一気に冬に戻ってしまう可能性もあります。

紫外線対策は必須です。

これらの条件の結果、私の先日のウエアは

行動中は
・パタゴニアのアンダー上下 
・紫外線防止機能付きのフード付きトレーナー (本来はビーチ用? パタゴニア)
・冬用ズボン (アンダータイツを履かない) ミレー 裏起毛
・夏用紫外線防止のキャップ OR
・汗ふき手ぬぐいを首に巻く 

保温着
・ナノパフ (パタゴニア)

お休みセット
・冬用のシュラフ モンベルの#2 ダウン
・ゴアのカバー

シェル
・ノースのゴア、レインウェア上下

となり、これは、過不足がなく正解でした。濡れが予想できる天気なら、ファイントラックのアンダーウエアに替えても良いかも。

同行者は冬用のシェルを持ってきていて暑そうでした。この時期に厳冬期用のシェルを着ているというのは、経験の浅さを感じさせます。パンツも厳冬期用のハードシェルはいくら保温性がないとはいえ暑いです。着ないで持っているのは、春は突然天気が急変して、冬に逆戻りなので、持っているべきと思いますが、それなら、ダウンのほうがむしろ有効です。

行動中はこれ以上軽くできないくらい軽めにしておかないと気温がかなり上がるので、暑いです。

言うまでもないことですが、寝るときは、持っている衣類を全部着て寝て快適温度、が、常識です。

あ、あとそうそう、以前テント泊で、パジャマに着替えようとした人がいましたが、山では着替えません(笑)

 紫外線対策中。
朝は保温も必要。



Sunday, February 23, 2014

ベテラン登山者は何を着たらいいのか?

■ 高齢初心者は服が新しい

夏山の小屋で働いていたときですが、”事故るお客さん”と言うのは、断然、年配のお客さんでした。年を取っていて、洋服が新しい=「中高年の初心者じゃないのか?」と周囲は心配になります。

そういう人が、もし、ベテランだったら…?そりゃ、まなざしがウザいだろうな~というのは想像に難くありません。

でも、一方で、ベテランが古いものだけで固めていると・・・

 ・技術まで古そう
 ・若い人が入ってこないという会は、それも一つの原因ではないか?

との声も…たしかに一理あるなぁ。 

どんな世界でも業界の一流の人たちは、常に向上心があり、風化しないものだからです。

■ 服が質素な理由

しかし、服が質素なのには理由があります。

 ・服より道具を買いたい
 ・金があるなら服でなく山に行きたい
 ・最近のユニクロって十分高機能
 ・肩がらみ/腰がらみ = 服が傷むので高いウエアは着たくない

■ 肩がらみは服が傷む・・・(汗)

服に関して山の技術が関係するのはダイナミックビレイです。

菊池敏之さんの『最新!アルパインクライミング』にこのような記述があります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いわゆる「ロープを流して止める」制動確保は30年ほど前までは、ビレイの鉄則だった。

それは、ビレイ方法も「肩がらみ」だったからという前提がある。

中略

70年代前半~中盤で、おりしもビレイは「グリップビレイ」そして「エイト環」と大きく変わりつつあり、さらに現在のビレイデバイスが登場するにいたって、確保方法はロープを瞬間にロックする「静的確保」(スタティック)へと決定づけられたのである。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※現代のビレイデバイス、というのは、セカンドのロック機能が付いた、ATCXPガイドやルベルソなどの確保器のことです。(チューバ―類はスポーツクライミング用)

まとめますと

・高齢のベテランは、そこいらの若者より強いんだが、洋服が新しいと、最近増えた中高年の初心者と間違われて心配されてしまう

・自分の持っている確保技術の関係で、痛んでもいい服しか着て行きたくない。

■ 見た目が9割?

しかし、人間は弱い生き物…知らない人は、見た目で人を判断します。

それは人間が社会的な生き物である、ということで認めなくてはいけない… あなたなら、

 ・ヨレヨレの背広のサラリーマン

 ・パリッとしたビジネススーツのサラリーマン

 ・アルマーニのスーツのサラリーマン

の誰に仕事を頼みたいですか? 

ヨレヨレはアルマーニ野郎と同じくらい、「こいつに頼んで大丈夫か?」と思いますよね(笑)

■ ブランドに身を固めるのもイマイチ

私の友人の一人は、なんと全身「アークテリクス」! 

アークは正直不必要に高いブランドで有名です。何しろタイアップしているのは、ビームスとかですから(笑)ビームス?え、知らない?こちらへ。ファッションブランドです。

全身アーク、というファッションがどういうメッセージを発しているか?というと、決して登山のベテランというメッセージではありません(笑) アークがファッションブランドだからです。

じゃどう見えるん? ってわけですが、自尊心に問題を抱えていそう、に見えるんです。

登山で一つのブランドだけに偏って全身を揃えていると、それは”考えていない”という風に見えます。

■ 小屋勤め経験者が語る!? これが落としどころだ!!

そうなると、

 ・山のベテランである

 ・技術もしっかりしている

ということを正確に周囲の人に、非言語メッセージでコミュニケーションするには、どこかに落としどころがなくてはならない。それには、どうしたらよいか?です。

 1)ベテラン度はギアの消耗具合でアピールしましょう! 例:新品の高級ザック=初心者風。

 2)ウエアはよく買い替えが発生するものなので、新旧をバランスよく、ミックスする。

 3)手ぬぐいを頭に巻く

 4)穴が開いたウエアはNG。 ただ焚火山行以外。
 
 5)知る人ぞ知る定番を着る

 6)靴は使い込んだもの

 7)オシャレは一点豪華主義

 8)カラー配色に気を使う

たぶん一番カッコいいのは、掛けるべきところにはお金を掛け、道具そのものは使い込んだ道具だ、という人です。

たとえばバイルが年季ものとか。それだけで、古くからやっている、カッコいい山ヤに見えます。だから、木のワカンが若い人に人気があるんではないかと思うのですが…

それと、登山者ならだれもが知る、ザ・定番、というものを着ているのは、「分かってるね~」と言う感じかと思います。

パリジェンヌのオシャレの鉄則は一点豪華主義です。全身豪華=”自尊心に問題”なので。

まぁ、夏の北アの小屋には、本物の山やは来ないわけなので、そもそも、誰に向けてのアドバイス?って感じではありますが(^^;)

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Friday, February 14, 2014

スゴイ大雪デス・・・

■ 雪がどんどん・・・

今日は甲府はどんどん雪が降っています… 

昨日山に行かなくて良かった…。 実は一昨日の夜、何を思ったかテント泊装備をまとめていました(^^;)。 

今夜は、雪がまだまだ降りそうです。明日は藪ルートのラッセル山行に決定です!八人山かなぁ。

降り出す前に買い出しってことで、買い物に昨日のうちに行っていて良かったです☆ 

■ あったかいビレイパーカが欲しい・・・

ところで、昨日SUNDAY行って見たら、この時期、山ウエアがセール中でした。

…ああ、また煩悩が…(笑)

私は今年はアイスクライミング元年なんですが…もう今年、何回行ったっけな?

南沢小滝2回、金ヶ窪沢2回、広河原沢左俣1回、滑沢1回、6回か~。

アイスクライミングって、ルートは歩いていて温まっているから、いいんですが…練習用のゲレンデは寒いんです。何しろ、歩かないで、登るだけだし、クライミングしていたらまだしも、ビレイ中が寒いです…体が温まっていない中で登ると、これがまた腕がパンプするし…。 

普通の雪山では、ずっと歩いているから、これまでそんなに寒いと感じたことがなかったのです。何しろ、フーディニで-15度とかの雪山にだって登ってたくらいです…(^^;) 

・・・が、クライミングのゲレンデは運動量が少ないので、めっちゃ寒いな~(--;) と、思うようになりました。

夫が冬山に行くたびに寒い寒いと言っていたのは、こういうことなのかな~。

私は体脂肪24%で断熱材バッチリですが、夫は9%くらいしかなく、彼の場合体脂肪が低いだけでなく、熱を作る筋肉量も少なさそうなので…それで同じ道を歩いていても、寒い寒いと言っていたのかなぁ???

そうこういうわけで、ごっつくてあったかいビレイパーカのニーズをひしッと感じるわけなんですが…、

で、ごつめのダウンパーカを見てきたら…良さそうなのがあったけど… 3.5万円とか(><)

これじゃ、もう一本クオークを買った方が…

という訳で、欲しいものをリストアップしないと、購入の優先順位もつけられない!というわけで、リストアップです

≪とっても欲しいもの≫
 ・ビレイパーカ  予算 3~4万円
 ・厳冬期用のちゃんとした冬靴 5~6万円
 ・アイススクリュー あと2本~3本 19cm、13cm 6300円/本
 ・ヌンチャク 5本セット1セット  2万円
 ・スパッツゲイター (もう破けてきた)8千円
 ・アイスクリッパー (ないと回収時に収納に時間がかかって・・・) カシンのは4500円もした…
 ・スノーソー (すごく便利そうだった) 5000円
 
≪余裕が合ったら欲しいもの・・・≫
 ・化繊のインサレーション (夏や沢用で欲しいなと…濡れるので)
 ・ジェットボイル (結局お湯沸かすだけなんだよな、いつも)
 ・ビーコン
 ・プローブ
 ・わかん (夫用)
 ・レインウェア (もう撥水性が衰えてきた)
 ・冬ズボン (もうほつれてきた)
 ・五徳 お役立ちグッズ

■ ダウンって色々です…

現在、愛用中のダウンは ナンガのダウンで 222gです。 これとっても愛用していますが、表面生地もほつれ、くたびれ感が出てきました。でも着るんですけどね。もう5年。着倒しているしな~。

で、MY物欲の対象は・・・(夫向けのダウンです)

 ① Rab Infinity Endurance jacket 570g  (L)   ダウン量 210g/850FP 約5万円

 ② ホグ BELAY DOWN HOOD(ビレーダウンフード) :825g Down weight 360g  約3.5万円

です。いや~ごつさが全然違った。でも、ダウンに4.5万・・・(今Saleで10%オフらしい・・・) 

こういう時のお助けは日本のメーカーではないか?と思って、モンベルを見てみました。モンベル、ダウンにはそんなに力を入れていないような印象なんですが・・・

 ③ アルパイン ダウンパーカ Men's  800フィルパワー・EXグースダウン 414g 1.8万円

 ④ ナンガ  ナノダウンジャケット フィルパワー:760FP 総重量:350g 2.1万円

ビレイ用なので、重くてもいいから、何が何でもあったかいの!って用途なので、重さはこの際、判断の優先順位としては下です。大体ゲレンデって、あまり歩かない場所にあるんで・・・。

そう思うと、あったかさ決定版!みたいなダウンが欲しいんですが・・・

ありえないのがパタゴニアです。

⑦ Patagonia Special Edition Encapsil™ Down Belay Parka 518 g (18.28 oz) 8万円。

パタゴニア・・・ダウンに8万円・・・(汗) 


アルパイン用ではなく(ルート用ではなく)、ゲレンデ用でビレイする時用の、あったかダウンの定番、ってどれなんだろうなぁ。

でも、どうして、ダウンは国産ブランドが安いんだろうなぁ・・・中身は同じ輸入品だろうに。

不思議。

Friday, December 20, 2013

おススメ☆ ダウンウォッシュ!

昨日は、寺崎コーヒーへコーヒー豆を買いに出たほかは一日中家の中にいました・・・

ので、冬物の手がかかる準備&年末の先取りで大掃除!です。

■ おススメ☆ダウンウォッシュ

 先日、Sundayに行ってきたときに、ダウンウォッシュを見つけました。

3年着た私のナンガのダウン・・・一回ももちろん洗っていません・・・

基本的に夏も冬もこれでやっているので、焚火の煙にいぶされたりして、なんだかよい匂いが漂ってきています(笑)

いつも帰ったら日陰に陰干しするので、別に今のままでもそんなに汚れてはいなかったのですが・・・

今日は毛糸モノをエマールで洗う日にしたので、ついでで洗ってみることに・・・

仕上がりはふっかふか~ ふんわり☆

これは超おススメです。基本的に洗剤をお湯に溶かして15分浸しておくだけです。

でも、ネックが・・・ 乾燥機が付いている洗濯機でないと乾燥させられない。

うちのは、フロントローディングのドラム式洗濯機です。なので、ラクラク洗濯で、ふかふかになりました。

やっぱり洗濯機はトップローディングではなく、フロントローディングだな・・・と一人ほくそ笑むのでした。

ダウン、これできれいになることが分かったから、遠慮なく使い倒せます!

これできっとシュラフも洗えますね~! 

Friday, November 29, 2013

池袋で、今年の冬山装備ゲット

■ 都会なら歩けるなー

昨日は久しぶりに池袋に遠征していました。

都会は”遠征”しに行くものになってしまったんですよねぇ(笑)。

私は地方の小都市から都会に出たので、大人になってからの時間のほとんどを都会で過ごしており、都会の生活スタイルの方がなじみが深いです。

都会では地図読みしません(笑)

私は方向感覚は優れている方なので、北とか西とかを考えて適当に進みますが、やっぱり池袋は私にとって庭のような梅田や難波、三宮と違って、地下街の概略図が頭に入っていないので、歩いていると微妙にイラッとします。というのは、周囲と同じスピードで歩けないと都会では人にぶつかるからです(笑)

都会の人は足早です。みな、目的地に向かっているからですね。山梨の人は車の運転は足早だけど(笑)、歩くとのんびりしている人が多いのは、歩くことで目的地に行く、という機会が日常にはそうないからですね。

ま、どちらも現代人、お忙しいです・・・。久しぶりの都会の風、人が一杯で疲れました。

今回は適当に思ったところで地下街から地上に上がったら、思った通りマルイの前にドンピシャに出て、都会における地理感覚、ナビゲーションスキルがさび付いていないことにホッとしました(笑)。

夫は絶対道迷いするな・・・(笑) 

■ 池袋

山道具を買いたい人にとって、最近、池袋は結構便利な町です。 

・モンベル
・好日山荘
・エルブレス
・秀山荘

の4つがあります。 

池袋マルイの中には、モンベルストアがあり、ノースなどの他のアウトドアブランドも同じフロアにまとまっています。

さらにマルイの向かいには好日があり、この店舗は都内の好日の中では、とても使いやすい店です。イモトも池袋の好日で山道具をそろえたのだとか。

ただ好日の店員さんは、商品知識が都会風・・・、人を見てモノを売ります。田舎の山道具屋よりマシですが、一般に、山道具屋の人はどうも人を見て道具を売る癖があるようで、たとえば、冬用のジャケットでも「どの程度の山するの?北横?だったら、ゴアじゃなくていいよ」などど、買い手に判断させず、自分が売りたいものを売る傾向があるのは、ホントに改めて欲しいですねぇ・・・。10本歯のアイゼンとか要りませんから・・・。

今は北横に行く客もステップアップすると天狗に行きます。すると買ったものはすぐ陳腐化します。逆にいうと、山道具を買う時は遠くを見据えて買う方が良いです。ホント、知らないと思って買い直しになるモノを買わされます(><)。

都会の店は、しっかりした道具より、流行っていて(つまり長く使えないモノ)を薦める傾向があり、アルパイン志向の人はよく吟味しないと危険です。

たとえば私は新宿の好日でピッケルを購入しましたが、ちょっと失敗でした。ピッケルの主要な目的は、歩行の補助と何かあったときの滑落停止ですが、私が購入したものは軽量モデルで、滑落停止には不安があります。

つまり、店員さんは「この人は冬山って言ってもピッケルなんて飾りで持って行くだけの人だろう」と思って売ったわけですね(笑) 失礼しちゃう。

山道具はこのようなことがあるので、よくよく店員さんがこちらをどう判断しているのか見て購入を決めないといけません。

何しろ、どんな安っぽい山道具でも山道具であるからには結構なお値段がします。

軽量ピッケルは山慣れた人が特に軽量化を意識した山行に合うもので、雪山縦走で最初の一本として買うにはふさわしくないかもしれません。つまり滑落停止には向かないというリスクを受け入れて、スピードをより重視するような山行です。

ちょっと話が逸れましたが、マルイ前には、さらにビクトリア系の山道具山もあります。エルブレス。こっちは今回は時間がなくて行けませんでした。

山服に関しては都会の方が選択肢が豊富でデザインの良いものが置いていると思います。

そして、南口に渡り、パルコ方面に行くと、沢道具で有名な秀山荘があります。

■ 今日のお買いもの

というわけで、今日のお買い物も保守的な選択肢です(笑)。

①アルパイン向けの手袋 モンベルアルパイングローブ(旧システムグローブ) 9900円
②モンベルのウールのインナー 最薄手 4800円
③ノースマウンテンジャケット     38640円

です。はぁ~(ため息・・・) 山ウエアって高いなぁ・・・。

冬山向けの手袋は良いものがとても少なく、探すの一苦労ですが、基本は3レイヤーで、インナー手袋が取り外せるものが良いとされています。

色々買うより、このモンベルのこの製品ひとつ買うのが得策です。外側は完全防水で中はウール、さらに薄手のインナー手袋をするとよいと思います。

購入時気を付けるのはミトン。ミトン二つ指だと出番が限りなく少ないです。私は山初心者の頃にゴアが必要と言われ、探したものの売っていないので仕方なく、ミトンを購入しましたが、ほとんど使わない道具です。ミトンは3つ指でないと使いづらいです。

インナーも買いました。もう一枚目がくたびれてきたので・・・2枚目です。着倒したなぁ・・・。

モンベルの薄手のウールのインナーは定番の優れモノです。

が、気温が高い冬山だと結構暑かったりもします。汗っかきな人は下に速乾の化繊を重ねた方が良いかも。

私は冬の普段着に重宝しています。動いていない方が寒いから家の中の方が実は寒い(笑)

都会の人はマイナス25度と聞いてビビるのだと思いますが、ものすごく厚手を着すぎて、大汗搔いて山に登っている人がいますが汗かきすぎるのは着こみすぎです。汗が蒸散しやすいようにしておかないと汗冷えして逆に体温を奪います。

パープルはいい色です。というのは一枚目は薄いグレーでしたが、汗シミができてしまったから。女性用はエリグチのデザインがダサいので改善してほしいです。

■ ハードシェル、4年目にしてゲット

今回は秀山荘でなぜかハードシェルを購入してしまいました(^^;)
。今までソフトシェルにレインウェアを重ねていたのです。

3レイヤーの起点が変わるので、またレイヤリングを再考しなくてはなりません。

冬山ハードシェルの定番、ノースのマウンテンジャケットです。後はモンベルのドロワットパーカも定番です。

どっちがおしゃれ感があり、どっちが世界的企業か?と言うとノースかな? 

三浦さんはノースを着ていたんだそうです。ノースって本格登山用も売っているけど、タウンユースの”なんちゃって製品”も売っているので、見分けるのが重要です。

これはSサイズがセールになっていて安くなっていたので購入しました。なぜか沢用品の店で雪山用のシェルを買うことになってしまいました。

店員さんによると、山ガールは去り、雪山登山者は夏の登山者に比べると5分の1の市場規模なのだそうです。

そして、今登山界で何が流行っているか?というと、なんと”地図読み”なのだそうです(笑)

にしては私のヤマレコ記録は人気が出ませんでしたが…どうも地図読みは流行っているらしいので、売り出し方を再考した方がよいかもしれません(笑)


Tuesday, September 24, 2013

化繊のインサレーションの研究

前回の夏山縦走で、ちょっと肌寒いときがあったので、化繊のインサレーション(ダウンジャケット)が、あってもいいなぁ・・・と思っています。

どうしても欲しいものではなく、良いものがあったら買ってもいいなぁ・・・くらいの要求度なので、こういうものは、あらかじめ研究しておかないと買い損ねます。

そこで、ちょっとばかし研究です。 

研究の結果分かったことは、

化繊インサレーション、ベストはあまり商品数が多くない、

ってことです。

■ 対照 手持ちのダウン


ナンガのジャケット SSで224g コンパクトになる
224g 神田で1万円。

・不満: 濡れ&ジッパーの脆弱さ。
・気に入っている点: かさばらないこと&保温性

まずもって、化繊インサレーション購入動機は、濡れへの対策ですから、このナンガダウンと比べて、劣るものは買う意味がありません。

 ・あまり重くならない
 ・価格が高すぎない

 が条件ですね。











レイヤリングは

 1)アクティブスキンメッシュ
 2)化繊キャミ
 3)冬用ウール長袖アンダー(着ないときもある)
 4)夏ウールのTシャツ
 5)ロングスリーブのフリース(ホグのCoreQ。ストレッチ性のマイクロフリース)
 6)ゴアテックスのレインウエア

でした。冬用のウールのアンダーは小屋バイトで便利だったため。本来は暑くてイラナイな!ってものです。ただ、寝るときに寒いときなど、一枚足すのにアンダーを足した方が、レイヤーを足すよりあったかいことが多いのです。

ロングスリーブのフリースは、普段の山では、保温性の割に通気性が悪いので、行動中は切れず、行動を終わったら、ダウンの保温性に勝てず、というわけで、なかなか出番がなかったものです。
夏山の小屋では重宝しました。

シュラフはモンベルのNo3です。化繊オールシーズン用。 

全部着て寝て、ちょっと寒い日があったので、今頃は同じ装備だと寒くて寝れないですね(笑)。

で、化繊のインサレーションを検討中。

■ 候補 ベスト編

①ホグロフス BARRIER III Q VEST ¥11550 (税込価格)

・230 g  
・はっ水加工
・保温性
・断熱性
・ポケッタブルベスト

② Patagonia Women's Nano Puff Vest ¥18,900 (税込)

・防風性
・保温性
・シェルの下に着用
・風を防ぐアウター
・軽量で非常にコンパクトに収納可能
・60グラム・プリマロフト・ワン


③U.L.サーマラップ ベスト Women's \7,800(税込)

・保温性
・運動性
・寒い時期の行動着
・汗や湿気に強いエクセロフトR採用
・軽量コンパクト
・135g

★考察

胴体だけを保温するというのは夏には良い発想だ、と実感したのですが、それだとウールのTシャツがすでに役目を担っている。 

軽さではダントツモンベルなんだが、230gのホグもいい線ではないか。3000円程度の差なら
ホグのほうが断然着ていて気分がいいかもしれない。運動性を持たせていると保温性は犠牲になっているかもしれないという懸念があるし・・・ミドルレイヤーの勝負どころは保温性だと思うので。

商品数的には、化繊インサレーションは、ロングスリーブのジャケットが多いので、一応ロングスリーブも検討しよう。

■ 候補2 ロングスリーブジャケット

①BARRIER III Q JACKET  ¥14700 (税込価格)

・350g

②Patagonia Women's Micro Puff Jacket  ¥18,900 (税込)

・428g
・インサレーション&アウター
・耐水性
・防風性
・100グラム・プリマロフト

③Patagonia Women's Micro Puff Jacket ¥18,900 (税込)

・ 315g

④U.L.サーマラップ ジャケット Women's  \9,600(税込)
・198g

⑤ファイントラック フラッフ ジャケット \32,550

・プラス一枚の保温着
・オールシーズン
・軽量・コンパクト
・230g

★考察

ファイントラック、なんて高いんだ! ダウンと互角に温かいんだろうなぁ!

手持ちナンガのダウンと軽さ&価格で互角なのは、モンベルのジャケット。でも温かくないんではないだろうか・・・ あまりに価格が良心的なので不安になるなぁ(笑)

冬はあまり濡れは気にしないで済むので、今のナンガのダウンで不満はほぼないので、とりあえず、雨が避けて通れない夏山や秋山のテント泊で、どうしようかな、となると・・・

A フリースベスト × 化繊インサレーション ジャケット

OR

B 長袖フリース × 化繊インサレーション ベスト

の組み合わせの、どちらかになる。  

寝ていて、寒いからもう一枚、というときに、フーディニを足すというのもなさそうだし、レインウエアは着たけど、そんなに保温性に貢献したとは思えない。

化繊インサレーション以外にも、化繊で言うなら、R2のような毛足の長いフリースを持って行くという手もあるが、これだと暑すぎるときにぬげなかったりするんだろうなぁ・・・

全体に見て、バリアQは価格もそこまで高くないし、重さもそれほど重くなく、あと一つ念のための保温用に持つのに、結構おすすめではないかと思った。

・・・ただ今日、Sundayに行ってみたらもう売れてしまっていた・・・残念。

店にはマウンテンイクイップメントの化繊インサレーションのジャケットがあったが21000円もした。

他のメーカーでも出しているのだろうけれど、ネットで検索する限りあんまりヒットしない・・・あんまり人気がないのかなぁ? 化繊インサレーションは・・・

やっぱり温かさではダウンダントツだしなぁ・・・でも、夏山では濡れるのはほとんど想定内みたいな感じなんじゃないだろうか・・・

小屋の布団も夏はなんだか湿っぽい。 すっきりとする日のほうがダントツに少ない。

濡れは、冬の八つより夏の北アのほうがシビアだと思ったんだけどなぁ・・・


Saturday, May 11, 2013

東京、大阪、山梨の登山ショップ 

■ 山道具難民

山道具と言えば、ピッケルやアイゼンですが、ギア類は山梨の登山ショップでは、ホントに取り揃えが少ないです。たぶん山ショップはウエアを売りたいんだろうなぁ。利益率なんかの関係で。

たとえば、アイゼンやピッケルは新宿の好日で揃えたし、靴は夏用も冬用も地元ですが、ジャケットはそれだけのために、はるばる吉祥寺や池袋に出かけていき、パタゴニアのソフトシェルをゲット、ザックもそれだけのために神保町のさかいやまで…。

冬のズボンは夏ズボンしか持っていない頃、好日で購入以来一本を履き倒し中で、もう縫製がほつれてきてしまいました。

冬山用のオーバーパンツやダウンパンツのような、必要な人が限られるようなものは、山梨ではニーズが少ないので、チビサイズが売っていない!ので、仕方ないので、帰省した時に、見つけたらチャンスを逃さず買う、というような具合です。

困るのは、手袋とかその他の小さな小物で、小物は同じ理由で、あまり数がはけないのしょう・・・、山梨の小売店は置きたがらず、けれど、消費者側から見れば、いろいろ試してから買いたい種類のモノ。で…手袋難民です。

登山で間違いのない製品は、アンダーウエアですが、アンダーウエアは、地元のなじみの店ストローハットさんで必ず買っています。

最近、クライミング用品をそろえたのですが、甲府で揃えるとなると…たとえばハーネスは3択の中からの1択だし、シューズもサイズがなく、選択肢は2種類もない感じでした。

ビレイデバイスも置いてあるのは限られており、ラックに1~2個ぶら下がっているのみ…まぁ、その分、ザ・定番というような吟味された製品しか置いておらず、間違いがないともいえるのですが…。 ルベルソ4、ATC、ATCガイド、マムート、以上終わり。

都会は選択肢が多すぎて、選ぶことに疲れてしまいます。でも、こちらでは選択肢がなさ過ぎて、押し付けられているように感じられてしまう。 ちょうど良い選択肢の数ってなかなか難しいですネ。

■ 選択=セレクト

ということは、個人にとっては多すぎる選択肢の中から選ぶ、ということを代行しているのが、カラファテのようなセレクト系の登山ショップなのかもしれません。

似た感じの店では、四谷にデナリという店が駅前にありましたが、私にはちょっと合わないみたいだった。アイスクライミングをした時に、冬のグローブは、手の平が皮ですが、それでもグリップが弱いと感じて、ガイドさんの革手袋を借りたくらいでした。なので、冬山手袋を見てみたかったのですが、「手袋くらいの出費で命が助かるなら安い」というような話をされ…うーん、ちょっと話の争点が違うかも?

その時は、アタックザックも欲しかったのですが、あまりなく・・・というわけで登山ショップは色々カラーがあります。

■ 東京の登山ショップ

①神保町 ICI石井登山本店  何でも揃う。とりあえず行くならココ。おしゃれさは求めてはいけない。地味系。

②神保町 さかいや  ザックを買う、靴を買う、なら、選択肢の数でNo1.一度は足を運んでみるべし!
               店舗は専門に分かれています。

③神田 パタゴニア 神田のパタゴニアは山登りやアルパインに強い店。店員さんのアドバイスでそろえる店。

④高田馬場 カモシカスポーツ 学生さん向けな感じ。ファイントラックのソックスを購入。
                     松本のカモシカのほうが新しくてきれい。

⑤目白 カラファテ クライミング用品の店。

⑥池袋 好日山荘 新宿店が移転して都内最大店になったので好日に1店舗だけ来るなら池袋店が良い。
             中敷きを購入。 詳しい店員さんは引っ張りだこの模様。

⑦池袋 エルブレス アウトレットコーナーが助かる。大きな店舗なので、サイズ展開も幅広い。
             ギアは弱い。キャンプやウエア向け。

⑧秀山荘 沢用品に強い店。池袋。 参考記事:http://stps2snwmt.blogspot.jp/2013/05/blog-post_25.html

⑨新宿 モンベル モンベルなら何でも揃う。ここで実物のテントやシュラフを確認するとよい。

⑩新宿 好日山荘。 移転してあまり良くなくなってしまった。必要なモノがなかったりする。
              たとえばファイントラックのソックスを買おうとしたらサイズがなかった。
               きっと立地がいいから売れ筋が品切れしてしまうんだろうな。

⑪吉祥寺 ICI 大型店。一日つぶせる。ブランドごとに掘り出し物が発掘できる。ギアには弱い。

⑫吉祥寺 エルブレス 中型店。 アウトレットコーナーがねらい目。ギアには弱い
                ツエルトはICIともに見たときは置いていなかった。

⑬吉祥寺 山幸 老舗 小型。吟味された山道具を置いていそうです。皮の山靴が渋くて、ウットリ。

⑭吉祥寺 パタゴニア ここは隣近所に、山道具の店がいくつかあるとおりにある。ジャックウルフスキンなど。
                ここで化粧ポーチを買いました。
     
⑮四谷 デナリ なんだかおしゃれで濃い店でした。が店員さんが怖かった。山初心者は通な会話についていけないだけかも。

⑯大崎 パタゴニア 女性のウエアが大充実。パタゴニアにしては、大型。

⑰原宿 ホグロフス 小さなアンテナショップ。おしゃれ。

⑱原宿 ICI石井 店舗が駅の目の前。品ぞろえは若い。何かを買ったけど、何だったか忘れてしまった。

⑳三鷹 ハイカーズデポ ウルトラライトの始祖。

その他、秋葉原にニッピンがあり、新宿に最近中古の山道具屋ができたそうです。

原宿、表参道は、マムートやマウンテンハードウエアなどのフラッグシップショップがたくさんありますが、憧れるだけで縁がない価格では、目に毒なので行きません(笑) 原宿のパタゴニアはサーフ系です。

東京方面で残っている、チェックすべきエリアは、銀座。銀座には好日があります。

過去記事 グッドデザインな山ウエアなら吉祥寺
http://blog.goo.ne.jp/osakahensyu05/e/2c92eade0e82d0109397108a2c1f24de

■ 大阪

①難波 好日山荘 クライミングジム併設の大型店。旧ティップネス跡地。

②天王寺 モンベル Mio内にある。

③梅田 IBS 閉店セール中だった。近所に好日の大きいのができたらしい。

④梅田 第四ビル2F ロッジ。なんだか、ガチ系で好感できた。ギアを買うならココは抑えるべきだろうな。

⑤江坂 パタゴニア アウトレット店。 20代の頃歩いて行ける距離に住んでいた。

⑥天王寺 ヨシミ。寺田町からも歩いて行けるらしい。なんだか気になる店だけど、まだ出かけられていない。

⑦心斎橋 ミレー 旗艦店。大阪の心斎橋は東京の表参道に当たる。他にもアディダスのフラッグシップショップや
            高級ブランド店が集まっている。東京と比べ、徒歩圏内なのが良さ。
            我が家がある松屋町からは徒歩圏。去年ミドルにもなるジャケットを去年購入。

⑧心斎橋 SORA グラミチとか…山ガール系。でもカラフルで若い。 

ロッジの掲示板



 
各山岳の現地情報など置いてあって好感が持てたロッジ。












■ 山梨の登山ショップ http://stps2snwmt.blogspot.jp/2013/05/blog-post_1.html

①ストローハット いつもコーヒーを飲みに行くなじみの店。ノース、ホグロフス、モンベルのギアを買うならここ。
           クライミング用品やギアは置いていない。

②エルク 山梨では唯一になってしまった感がある山道具の店。パタゴニアやスマートウール。
       ギアは取り寄せになることが多い。

③ICI甲府店 ガチ山道具屋。 ギア類は、品揃えが少ないけれど、山梨では唯一ここでしか買えない。

④Sunday おしゃれな山ウエア屋さん。ウルトラライト系。エコ意識が高いのが好き。キャンプ用品。
        ザックはグラナイトギアやマックパックなど。グラミチやキーン。

⑤清里 アウトレット マウンテンハードウェアくらい。ほかに、乗馬用のラバーブーツで一世風靡したエーグル
               があるけど、エーグルは本格的な登山ウエアではないかもしれない。

■ 山へ出かけるときの登山ショップ

①松本 カモシカスポーツ 松本のIC降りてすぐだから便利。それに品ぞろえも圧倒的で良いし、
                  コーヒーが無料。山の帰りに良く寄る。
                  近隣ではギア類はここが一番充実。靴も充実している。結果良くカラビナなどの
                  小物を買ってしまう。

②安曇野 モンベル 豊科IC降りてすぐ。ザック、アルパイン60のSを購入。

③好日山荘 パルコ店  ここは松本市中心街にあり、駐車が大変だが、品ぞろえは豊富。かもしかスポーツのライバル店? ファッションビルに入っているので、普通のオシャレ服を買うついでに寄れるのが良いのかもしれない。

④穂高駅前の 穂高 予約しないと入れない店。おススメできない。

■ まとめ 

その他、アウトドアウエアと言えるかどうかだが、LLビーンは東京なら吉祥寺に、大阪なら梅田にあるけど、微妙に日本人にはサイズが合いづらいかもしれない。我が家では、LLビーンは夫のYシャツ。生地がしっかりしていて、しわにならないため。

色々考慮してみると、

 ①おしゃれさを重視して好みのモノを買いたい場合 → 吉祥寺へGO

 ②ギア購入 → 新宿でモンベルと好日をダブルで、または池袋好日とエルブレス、または神保町さかいやの専門館。
 
 ③若い人向け → 吉祥寺と原宿へ
 
 ④山男系 → 神田&秋葉原
 
 ⑤学生(山男予備軍)→ 高田馬場カモシカ&原宿

 ⑥山ガール向け → 吉祥寺&エルブレス SORA系

という思案をしてみた。 山道具を東京都内で買いたい、という相談はときどきネットで見かける。

私自身も山初心者で、地元山梨があまり山道具を置かない中、苦労して装備を揃えた…(汗)。なんか大変だった・・・。そのために、3か月に一度ほど東京に出かけているかも知れない。宿泊費などを考えると怖い・・・(笑)

これは私がSサイズ限定と言う不都合があるとはいえ、ホントに大変だったと思う。ネット検索ではやっぱり現地で購入するほどの商品を一覧できることはないので。

東京はやはり一か所だけ行くなら、神保町で、ICI登山本店&さかいや、だと思います。

それに、ファイントラックのアンダーなど手に入りにくいものは、通販でそろえました。

ネット通販で購入することが著しく難しい、試着する必要がある、靴やザック、そうしたものが最大の難関かもしれません。

Thursday, March 7, 2013

ナンガのダウンパンツが来た~!

冬のテント泊に向けて夫にナンガのダウンパンツを買いました☆
  相変わらずアマゾンでポチっと。 

ホントはあとテントシューズもほしいけど、今回はなしで我慢。

バレエのやつがあるからそれで代用できるから、テントシューズの購入は後回しですね。2月は遠征もあって、ずいぶんお金を使ってしまったので・・・(^^)

■ ナンガのダウン

ナンガは私がダウンジャケットを着ているのですが、これが登山と言うより海外渡航のために神田で一万円ぽっきりで買って、コンパクトで温かく、とっても優れものだったので気に入って、ダウンパンツも夫の分をナンガにしてみました。

気に入った理由は、軽さ&温かさ。ふんわりしているのです。今はやりのダウンは、もっとタイトな感じですよね。
ナンガのはふんわりしているだけなので上にタイトで重いものを着ればロフトは一気に下がります。

■ ダウンパンツは必需品です! 

私はダウンパンツは冬山の必需品と思って去年セールになっていたのを買いました。たぶん一万円くらいだったと思う。あまりSサイズはないので見つけて即決しました。

おかげで寒い避難小屋で夏のシュラフでも寝れた♪  最近はシュラフもダウンの上下を着て寝ることを前提に選ぶらしいですし、ダウンはジャケットだけでなくパンツも必需品。シュラフから出たときのひんやりを防止できます。

テントに着いたら、山小屋に着いたら、すぐダウンパンツを履くと体が冷えなくていいです。

去年、夫は中にフリースが入ったランニングパンツを自分のズボンの上に重ねました。

でも寒かったみたい。私は全然平気だったのに彼は寝れなかったという記憶に…。

でも、「買った方がいいよ」っていうのに、自分では買わないんですよね~ どうしてかな~。

今気に入ってきているハイロフトのモンチュラフリースもとっても愛用しているのに私が買ったやつなんだよな~(^^;) 夫が着ているのって実は私が選らんだのばっかりなんだけど…(汗)

ま、いっか。

今回のこのお買い物も、もう到着して袋を開けた瞬間からなんとなく勝利が見えている気がしました(笑)。
だって… 
  見よ! このサイズの差!右がナンガ。
左がLoweAlpine女性用Sで268g、右がNangaで男性用Mで196g! 

これは「軽量化してください」と言われたら夫のを持っていくしかないな~ おまけに価格が安い!8980円と一万円以下でした。 どこの山道具屋さんでもダウンパンツは1.5万円ほどが相場っぽかった。それに海外メーカーのしか置いていないのです。

 こんなに直径も違う。 
 広げてみたらほぼ同じ。 私のは女性用のS(上)で夫のは男性用のM(下)。

 生地のアップ。私の(上)夫の(下) 

生地の感触はほぼ一緒。 

LoweAlpineはなんで重いのかな?ポケットとかついているからかな?ダウンパンツなんだから特にポケットとかイラナイなー。

Monday, January 21, 2013

オシャレな登山者


■ 読了 『私の山道具』 

読了と書いたけど、実はこの本は読む本ではなくて、見る本。一種のスタイル集なのです。


スタイル集と言うのは、ファッションの着合わせを掲載した本。 

山でファッションコーディネイト… ありえないだろうなぁ…私の山の先輩の辞書には。

山で必要なものは服以外にも一杯ある。どうやってコーディネイトするほどの数の山服を持つんだろうか?

私の場合は、装備にまわすお金で手一杯でコーディネイトするほどの量の山服はもてない…。

夏は夏の山服をずっと同じのを着たきりだし、冬は冬の山服を着たきりだ。

紫のダウンとオレンジのダウンどっちを着る?なんて状況にある人が一体いるんだろうか…?

山道具屋さんによると、山を始めるには10万円、冬山を始めるにはプラス20万円と言われているそうだ。

で、この山ファッションスタイル集…でも、私もこの手の本に惹かれる口だから分かる…

都会の人が憧れる山のスタイル…。『白雪姫と七人の小人』に出てきそうな愛らしいログハウス風の山小屋。オイルランプの夜。茶色く焼けた古い本に、手垢がしみこんでぴかぴかになった木製椅子。暖炉。木のマグに注がれる熱いコーヒー… 質素な食事もおいしく感じる、ゆったりと流れる時間。

というのは実際は今、山小屋では、靴の脱ぎ場もない混雑しきった玄関口、3回に分けて呈され、
急いで食べなくてはならない食事、雨合羽を干す場所の取り合い、夜の大音量のいびきと2人で1枚のおふとん、あるいは盗まれてしまうストック、などにすっかり置き換えられているんだけど…。

でもね、憧れですから。 憧れるのは自由でしょう。

で、私もそういう憧れから、自然の中を歩くことに目覚めた、と思う。

ただ単に山梨には、神宮前も代官山も自由が丘もなかったから…こうした物質的な面で満たされることがなかっただけだ。

学生の頃は、古着屋で服を買うためにわざわざ電車で1時間かけて神戸元町の高架下に通って米軍払い下げの店で1本300円の軍パンを10着試着して、私の一本を見つけてくるのに血道をあげた。アメリカから持って帰った白のお皿のセットは重くて重くて、でも割りたくないから機内持ち込み。そんな私だったから、もし環境が与えられていたら、それこそ山ファッション路線を突っ走っていただろう。無論、都会には高い山服もあっと驚くような低価格で売っている古着屋があるに違いない。ファッションは創意工夫の発露先なのだ、都会では。

山歩きには不要のククサ…でもザックにをぶら下げているのは私の小さな抵抗…山の何を愛するのか、見た人はきっと察してくれるだろう。いや、もしかして「またファッション優先の新参者か~」と思われるのかもしれない。

山には2つの現実があるように思う。

この間、中山峠越えで天狗岳に登った。黒百合ヒュッテ宿泊。

小屋に着いてラーメンを食べているとちょうど硫黄岳から歩いてきた、という男性が小屋に到着した。体格の大きな大柄な男性だった。バラクラバにゴーグル、ハードシェルにオーバーパンツというものすごい防寒体制で、マムートのマンモスマークが見える、黒を貴重にしたファッションだった。とってもお金が掛かっている感じ。「ものすごい風ですよ」とのこと。嵐の中を歩いてきたみたいにどっかと腰を下ろす。

その山に彼が小屋についた後で出かけて行ったのだけど、その時間帯だけだったのかもしれないけれど、風は無風の地帯もあるくらいで、雪は閉まって歩きやすく夏山より気を使わずに済んだくらいだった。むろん、私がその山を登るのがもう5回目だったってのもあるかもしれない。翌日、同じ目的地だった彼は、ルートは違うはずだったけど、結局私の後を追う形で歩いたようだった。
明らかに後ろをついて来ていたのは何でだったのだろう?定番以外の道に興味を惹かれたからかもしれない。

山小屋では単独行の女性登山者が私以外にももう1人いた。ロングスカート。素泊まりだったみたいで夕食は手作りだった。その荷物を入れている袋はマリメッコだった。ウチにもいくつかマリメッコあるけど、マリメッコと分からない柄をわざと選んである。彼氏は山男で山小屋がない南アの新南部なんかが好きなのだそうだ。だからいつもテント泊、と笑う。販売業だから平日が休み、と言っていたので、勝手にアパレルだと思っていたら「え?なんで分かるの」って驚いていたけどオシャレな人だったからだ。

昔出たお通夜で、私と義理の姉以外の参列者たちからパジャマとシートパックが出てきたときには驚いた。私の山の先輩にとって、ロングスカートで過ごす冬山の夜って、そんな感じなんじゃないんだろうか… 

でも私はこの彼女とは志向が似ている。持ってきた酒も日本酒だったし(笑) 朝起きて出るときは彼女はアイスクライミングブーツを履いていた。

平日の黒百合平… おしゃれな登山者に会える場所・・・?それは、燃え盛る焚き火を囲んで、皆でひとつの鍋をつつき、ありあわせの衣類と質素な装備で挑む山男の世界とはまったく違う。

焚き火から飛ぶ火で穴が開いたセーターや使い込んで色あせた傷だらけのザック。
マンモス印のついたブランド山パンより作業ズボン・・・GPSではなく、カウンターアサルト、そんなスタイルがかっこよく見える。そんな世界もある。

この2つの世界は遠くへだったっているようだけど、実は愛しているものは同じだと思うんだけどな。











Saturday, January 19, 2013

ウルトラライトダウンの保温実験

■ 山用ダウンとユニクロダウンの対決

そういえば、先週の大雪の日は、あまりに退屈だったので、ダウンジャケットの保温実験をしました。

結果…意外なことにユニクロのウルトラライトダウンは結構あったかいのではないかと…

このようにそれぞれのダウンでボトルを包み、箱につめました。

《調査方法》

・まったく同じガラス瓶に湯をつめる
・それをそれぞれのダウンにくるんで、時間経過とともに温度変化を調べる

《結果》  11時実験開始

15時 ユニクロ  ナンガ
    42度     44度
17時 35度     37度
20時 28度     29度

最初はナンガのジャケットが2度ほど保温力が高かったけど、時間の経過とともに大差なく(1度の差)なってしまった。

 温度計測中。

 時間の経過とともに大差なくなった・・・


■ ナンガのジャケット

ちなみに、ナンガのジャケットはコレ。私の超お気に入り。

軽さが気に入っています。このジャケットは東京神田の小さな山道具店で買いました。メルボルンは寒いので、何か一つ、持って行くなら絶対にダウンだろう、と。 以前ニュージーランドを旅したことがありましたが、アレも寒かったので反省を生かして。 
ナンガのジャケット SSで224g コンパクトになる
このジャケットは暖かく、そして何が良いって程よくダサい。 

あまりにファッショナブルすぎる山ウエアはどうも自意識過剰になってしまいます。山にまで行って
人目を気にするのは小心者の証ですが、最初に行った山道具屋さんはユニクロ批判がきつかったので。(ユニクロを受容してしまうと山の高い道具が売れなくなってしまう?)

このナンガのダウンは最近の輸入品のダウンにあるファッショナブルさがなく、ダサい。
結局、この少しのダサさ加減が落ち着く・・・。

これは基本的にはコンパクトダウンなのですが、厳冬期の八ケ岳でもぜんぜんこれ以上は要らない感じです。


■ユニクロウルトラライトダウン

こちらは夫に買ったユニクロのウルトラライトダウンジャケット。5800円。 保温実験であまり大差がなかったので試しに着て歩いてみたんですが・・・ イマイチな着心地でした。滑るので。
本当に薄くて温かいのは評価できると思います。

が、私はもう一回買うとしてもナンガがいいかな。

着た時にふっくらモコモコに見えるのは、ナンガ。ウルトラライトはスッキリしています。カラーも豊富。

夫は、1万9000円もしたモンチュラのフリース(今なら半額で売ってる・・・汗)が気に入って、ずっと着ているのでこのダウンは出番がほとんどなく、雪山でもほとんど着られていません。

ので、安いユニクロのウルトラライトダウンで充分。

私はフリースはどうもキライです。いつも防寒着はナンガのダウンだけ。夏も冬も。 

冬のテント泊をするとしたら、モコモコフリースは要るかもしれませんね。

それにしても、結構優秀なユニクロなのでした☆
 




Wednesday, May 30, 2012

大人の山ウエアがないって話

昨日は久しぶりにSundayに。ここは甲府ではハイカーズデポ的な品揃えが期待できる、山というよりキャンプとハイキングの店だ。

この店はとってもオシャレなんである。平たく言うと山ガール御用達。

私の尊敬するお山の先輩なんて卒倒しちゃうだろうな~(笑)と思う。山ガール向けのパッチワークのスカートなど…アップリケのブラウス…きっと意味が分からなくて、目が点になってしまうに違いない(笑)。

先日、とある雑誌を読んでいたら50代女性の寄稿で、「山ガールが羨ましい。日本人のペラペラの体型にあった重ね着姿は日本にしかないオリジナル性…うんぬん」とあった。

いや違うんだけどね…。山ガールファッションは、70'sのラブ&ピースファッションを模したものなんである。要するにベトナム反戦運動を担ったヒッピーやフラワーチルドレンのファッションを現代にリバイバルしたものだ。

それを山に着て行こうってのは日本オリジナルだけど。そもそも、山に着ていくのではなく、”フェス”に着ていくのだ。フェスが山で開催されるようになっただけ。ともかくこの手のファッションは着ていくところが今まで無かった。

でも、当然ながら、山ヤさんには理解不能だろうな。そりゃそうだ。だって山では服はギヤなのだ。ファッションでもなく政治的意思表明でもなく。

けれど、この店メンズはいい。ちゃんと山用を置いている。だんなの山服は結構ツカエル。

ただ女性ものは…決定的にダメだ。店の問題ではない。メーカーがニーズにあった商品を出していないのだ。

今履いているNorthの山ズボンは腰のところがベルトとザックのウエストベルトが干渉して痛い。
それでもっとライトウェイトで軽い山ズボンを探しているのだが…。そもそもウエストに”プラスチック”のベルトがついているズボンが嫌いだ。ハイウエストも嫌いだ。パンツのライン的には細身でストレッチの効いた履きやすそうなパンツがあったけれど1種類のみ。黒か濃グレー…。蜂が寄ってくるので山では黒はダメ。そしてどちらもピンクの縁取りがしてあって、とても履くには抵抗がありそうだった。40女がピンクの縁取りって…ねぇ。

そう言うと「年なんて関係ないんですよ」と店員さんは気を使って言ってくれるのだけど、正直10代に入る前から、フリルだの縁取りなどは避けて生きてきたんである。むしろ、目標はピンヒールでも背中を曲げずに歩ける後背筋を鍛えるほうなんだ。

…というわけで山ウエアは”大人の女向け”を探すのが大変難しい、という話題でした。