Wednesday, June 15, 2016

読了 『外道クライマー』

■ 読了 『外道クライマー』

宮城さんの外道クライマーを読み終わった。

面白かった。

■ やんちゃだった弟

このところ、なぜか2歳下だった弟(既に他界)のことをよく思い出す。男の子はやんちゃだ。

弟は小さいころから、生傷が絶えなかった。

まずは、定番で赤ちゃんの頃、縁側から落ちて怪我をした。ロッキングチェアーに攀じ登って、当然だがチェアが倒れて、あごを怪我し3針。蜂の巣に手を突っ込んで蜂にされる。転んで頭を打って三針ぬったこともあった。救急車には弟は3回乗った。私は一回も乗ったことがない。

姉の私は、というと、小さな蜂の巣をつつこうとしている弟を「大丈夫なのかしら」と思いながらも、容認して、やっぱり刺されてダメな様子を見ては「だめなんだ~」と納得。観察結果だけはもらった。

この外道クライマーという本は、そういう感じの本だった。

「ええ~大丈夫なの~?」と思いながらも、やりたいことをやりたいのだから仕方ないねぇ…と容認し、「やっぱり言わんこっちゃない…」、でも、「とりあえず生きて帰れたから良しとしましょう」、という感じだ。

それが、”外道”クライマーなのかどうか??? それって”王道”クライマーなのかもしれないんだが・・・(笑)。

宮城さんは、ちゃんと生きて帰ってきているので、「言わんこっちゃない」ではなく、「もう好きにやっちゃってください」なのだ(笑)。

■ 共犯者

考えてみると、山岳会による山行管理も、そのようなものかもしれない。

無茶だということは、分かっている。46日間のタイ遡行なんて、往年の沢ヤからさえも、「その山行って何が面白いの?」なんて感想を受け取っていた。(私は去年の仙人集会で報告を聞いている。その場でそういう質問があった)。

ただただ不快感との戦いのようにしか感じられない沢山行だ。

この感想は本を読むと変わったが、一般的な沢登りの喜びとは、全く違う内容の山行だということは言える。

でも、行きたいんだからねぇ…仕方ない。

そう言う場合、山岳会の仲間として(山岳会ではなくても)、すべきことは、その気持ちを共有し、プロセスに参加し、帰ってこれる場を確保しておいてやる、という事だけなのだろう。

つまり、理解者でいること。

この外道クライマーを読むことで、理解者は必ず増える。

だから、外道クライマーを出版したことで宮城さんは多少生きやすくなっただろうと思う。

(私に関して言えば、こんな細い腕でクライミングに立ち向かっているのだから、夫にもその心理を理解しておいて欲しいノダが、夫はまったくそのような共感者になってくれそうな見込みはなく、現在のところ、孤独に戦っている。)

■ 那智の滝

那智の滝については、「あらまー」という感想しか持っていなかった。

私は、この事件当時普通の登山しか知らないので、御神体に属している滝などを登攀対象にしたいと思う思考回路そのものが理解の範疇外で、3人が受けた処分もまぁそんなところだろうなぁとしか感じなかった。

顛末がこの本には詳述されているが、”こっそり隠れて登ろう”と思っていたところを、「日本一の滝に登るのだから、白昼どうどうと登らなくては滝に失礼だ」と意識が転換するところなど、山ヤらしくて笑ってしまう。

あー、分かる分かる~ こういう人いるよね~。

気持ちは分かるけど、滝への礼儀を心配するより、自分の身を案じた方が良いシチュエーションだ(笑)。

案の定、つかまっているんだが、警察の方は、あまりお咎めの雰囲気ではなかったらしい。まぁ凶悪事件のような、意図的に悪意を持って成した罪ではないのだから、咎め立てというより、「君たちも大人になりなさい」的な対応であるのは、当然だろう。

子供の頃、母親が大事にしていた石膏像、カッパヴィーナスに、ブラックのペンで目ん玉を書き入れてしまって、怒られたことを思い出す・・・。

子供の頃は、特定のモノ、物体に、特別な意味を与える人間が滑稽に見えていた。

カッパヴィーナスはただの石膏像で、しかも子供の手で撫でるので、もはや陰影がわからないくらい汚れていた。母にとっては、輝かしい青春時代の、自分が輝いていたと思える時代を思い起こさせる大事なものだったのに、3人の子供たちにとっては娘時代の母など、想像もつかないから、母の宝物と分かっていても、どうしてもそのヴィーナス像で遊んでしまうのだった。

那智の滝の、顔を真っ赤にして、かんかんに怒っていた宮司は、きっとカッパヴィーナスを台無しにされた母と同じ心境なのだろう。

そうした機微が理解できるには、成熟が必要だ。

■ フリーと沢ヤ

私は沢登りが好きなのだが、それは基本的に穏やかな川の流れが好きで、この本で紹介されているような、悪絶と形容されるようなゴルジュや、登攀的に難しい悪い滝が好きなわけではない。

薄暗く陰気な沢はあまり好きではなく、明るく、さわやかな清流の沢が好きだ。ほら貝のゴルジュはとっても楽しかった。

そういう場所ではない称名の滝が、沢ヤの男性たちには、挑戦の対象として、とても人気が高いのは、一体なぜなのだろうと思っていたが、とりあえず理解はできた。命がけだからなのだ。

それにしても、大西さんの評価が非常に高いのには驚いた。

去年、仙人集会でお逢いした大西さんは、軽い雰囲気の、どこにでもいる、あんちゃんという風情だった。他の大御所和田さんとか、成瀬さんの迫力はない感じだった。

それに、もともとフリークライミング出身で沢ヤというのが驚いた。

フリークライミングの人は、悪いのを嫌がることが多いからだ…。濡れている岩なんて…という言い方をする人も多い。だから、フリーの人と沢の人は別人種だと割り切って、こちらもフリーの人を沢にさそったりしない。

沢では難しい滝でなくても、濡れて滑ったり、こけていたり、ホールドが欠けたりして悪いので、沢ヤの方には、もっとフリークライミングの力をあげた方がいいよ、と言ってあげたくなるが(私自身、大したクライミング力はないが)、沢やさんは岩では精彩に欠ける人が多い。

沢ヤはフリーの岩場では、まったく魅力に欠けるというか、そんな確保だとだれも一緒に登ってくれませんよというような、いい加減な確保をしていたり、ウエアもダサくて、なんとなく、ギアもクタびれていて、大丈夫なのかなぁ・・・と不安を抱かせるような人が多い。一言で言えば古臭い。

たぶん、沢ヤは沢では落ちられないから、落ちることを想定していない確保しかしていないのだ。しかも、登攀でも、ちょっとしたことですぐAゼロする。

私もAゼロするので、よく叱られるが、握力18kgの私がAゼロするのと、沢歴8年がAゼロするのでは違うでしょう!と自分を棚に上げて、なんでもありで解決している沢ヤにあきれたりする。フリーで登りましょうよ、フリーで・・・などと思ってしまうのだ。一度など、沢ヤをクラックに連れて行ったら、1本目でパンプして腕アウトだそうだった(汗)。

そういう下界の事情を多少解明しつつあった身からすると、大西さんは恐ろしく山のすべてにオープンなクライマーだということになり、その受け入れ幅の大きさに驚いた。

フリーも一流、沢も一流なんて、すごい!しかも、”ドーダ俺”風が出ていなかった(少なくても去年お会いした時は。)

■ 研ぎ澄まされた感覚の向かう、二つの方向

勉強になったのは、安全係数。ギリギリであるほど、研ぎ澄まされた、という表現を使っている。

私は安全マージンを大きく取り、10の山に登るために12の力をつける。ので、私にとってはギリギリは、研ぎ澄まされた感覚というより、感覚がマヒした、と言う方が近い。

以前厳冬期八ヶ岳に行った。その日は午後から寒気が入り、翌日はー35度の寒気。仲間はジャージにゴム手という、その辺の里山にいってんじゃないよという軽装。そういう軽装ではなくても、私からすると、午後に稜線しかも、ワンピッチとはいえロープが出る山にいるということはありえない。一緒にたまたまいた老舗山岳会の人も同じ意見。11時敗退。

ところが仲間はもっと行けると判断していた。この判断はギリギリに近づく判断ではあるが、私なら研ぎ澄まされたとは表現しない。考えの浅い判断と表現する。しかも、素手でピッケルを握っていたりするのを見て、その私の考えは確証を得たと感じられたくらいだ。

私にとって、研ぎ澄まされた感覚とは、自分の身に降りかかりそうな災難を避ける感性を言う。嗅覚と言うもの。

例えば、前にショートローピングで1人に3人が数珠つなぎになった時は決死の覚悟だった。当時はショートローピングなんか知らない頃だから、完全に自分で感知した危険だ。だから、登攀が終わったらホッとしたし、その並び順が弱い順ではなかったので、リーダーには文句を言った。

小指の太さほどの立木を支点として使う・・・つまり、ギリギリへ向かう・・・ことも、研ぎ澄まされたと表現できるんだなぁ・・・。

たしかに、安全係数が少ない山のほうが、多い山より評価できると思う。

でも、ジャージで翌日ー35度の寒気が入る山に、午後になっても森林限界上にいるのは、良い登山と言えないと思う。

■ 山ヤの評価

評価されるべき山行が評価される世の中であってほしいと思う。

大西さんがなしたことが分かる人が少なくなっているのは確かだ。

だが、称名の廊下の悪絶さというのはやっぱり普通の人には絶対に分からないし、アルパインをやっている人でも、そうとう深くまで足を突っ込まないと、分からないのではないだろうか?

行ったことがないから、本人しか様子が分からないのだし、しかも山ヤさんっていうものは、だいたい誇大表現が多いので、客観的な難しさの基準をもつ、というのが難しい。

しかも山は自己満足、という、極めて主観的な価値観が登山の成否を決める活動だ。

だから、当人にとって、すごいことが周りのあらゆる人にとって、すごいかどうかというのは、きわめて判定が難しい。

でも、やっぱりどこかに共通するラインと言うのがあり、大西さんを宮城さんがすごいといい、偉業だというのなら、それは本当にそうだと思う。

大体、宮城さん自体が一般人の考えるスゴイを越えたところの山をしているからだ。すごさの基準がどうであれ。

これだけはいえるということがあるとするなら、エベレストをガイド登山で登っている人よりも、少なくともスゴイ。

エベレストは未知でもないし、ガイド登山では自分でルーフファイするわけでも、進退の判断をするわけでもないからだ。しかも自分の荷さえ担がないかもしれない。

■ 山ヤらしい山行だった

去年は、たまたまご縁があって、仙人集会に参加した。

その時にも、タイの山行が報告されたが、一言でまとめると”不快感との戦い”がもっとも印象に残った山行だった。

素晴らしい景色が見れたとか、すごい冒険だったという事よりも、毎日毎日ジャングルの河を遡行する、不快な気温や虫やヘビ、不衛生な環境や空腹に耐える、ということだったからだ。

ので、冒険と言うよりは、どこか強制収容所から命からがら脱出してきた難民のような雰囲気が漂う山行で、わざわざお金を貯めて、この旅をしたいとか、この山行を再びしたいというような楽しみ…ご褒美がある山ではなさそうだった。脱出行、という感じ。

だが、この本を読んで印象はがらりと変わった。

話に聞いただけでは、理解ができなかった悪条件での山行で、登山者が何を学び、何を経験したのか?が分かり面白かった。文章も良く、読ませる文章だった。

正直言って、宮城さんの山行は、ゲテモノ系だ。ところが、心はまっとうな山ヤではないか(笑)~と思ってしまった。

山の世界では、全くの新参者の私が言うのもなんだが…。山の師匠からは、色々なことを教えてもらったが主に山ヤの価値観と言うものを教えてもらったと思う。

未知・未踏へのリスペクト
ピークへのリスペクト
GPSを使うことへの躊躇
外部の助力を得ることへの躊躇
野生の生命への尊厳

面白いのは、そんなものが丸でない人とパートナーを組んでいることだ。

そのおかげで、より山ヤ的価値観が鮮明になっている。

パートナーに宮城さんがウンザリするたび、私も同行者にウンザリさせられた経験を思い出した。

たとえば、テント泊で朝起きたら、シュラフにくるまったままでお化粧大会が始まってウンザリした。普通は朝起きたら一番にシュラフを畳むものだと思っていた。私はシュラフを畳んですっかり朝食の準備をしようと皆を待っているのに…。

山ヤが山ヤではない同行者を持つと苦労するのだが、苦労は一緒だったのね、というような感じ。

え~このシーンでは、こうするのが山ヤの常識だろ~というような、フラストレーション。

もし一宿一飯の恩を受けていなかったら、もっと良き山になるのに、という小さいが、後を引く”自分に負けちゃった感”とそれを共有してもらえない、空振り感…。

私はウンザリしたら、もうその人とは行かないタイプだが、それでも、まぁドタバタ喜劇のような事をウンザリさせられながらも、繰り返しながら、山に行きつづけるのも大事なことなのかもしれない。

宮城さんほどの人でも、そうしなければ山に行けないんだからなぁ…

統制のとれた行動というのは、どんなレベルの登山者にとっても、絵に描いた餅で、今の時代では一番得難いことなのかもしれない…

外道クライマー

14 comments:

  1. 今年は行かないんすか?私は一日目だけ子連れでお邪魔するつもりです。

    あと、この本、amazonで予約注文してゲットしたんですけど
    多分わたいのレベルが低過ぎて面白さが理解できず、
    全章読めてないまま今に至ってます。
    #那智滝登攀前のセクシー登山部ブログの面白さを無意識に求めていたのかも と自己分析しています。

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  2. Damienさん、あんな面白いのがダメだったんですか?私は図書館で借りたのですが、即読みでした。アレックスオノルド君のアローン・オン・ザ・ウォールも読みたいですが、2700円の高額書籍に躊躇中です。ちら読みでは面白そうでした。図書館に入らないかなぁ。
    Damienさんにお会いしたいので、今年も行きたいですが、同行者に難儀中です。相手がいないと7時間×2の運転をこなしていく元気がないかも…。残念です~。

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    1. えぇ、オモんなかったっす。(きっぱり)

      最近、カウントダウン・ヒロシマ という本を夢中になって読みました。ジャンルが全く違いますが、人に薦めるなら こっち薦めますw

      今年は2時間の運転で到達できるので随分楽です♡

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    2. 人によって響くところが違うんですかね~ 宮城さんのブログとはまた全然違った感じでしたね~ ホント。

      Damienさん、山の小説のおもろいの、知りませんか? 『二人の山行』という本を最近読みましたが、これはすごくおススメと言う訳ではないけれども、どこの山岳会にも一人はいそうな、リーダークラスの方が仲間を亡くした北鎌に娘と再び訪れる話で、すんなり読めました。

      2時間ですか~いいな~近くて。 7時間でも短い見積もりですからね~ 遠いなー

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    3. >山の小説のおもろいの
      「小説」というジャンルに入るか不明ですが↓は好きです。
      http://www.amazon.co.jp/dp/480830984X

      Kinnyさんのほうがよく読まれてると思いますけど
      山野井さんの本も好きです。これも小説とはゆわんかも。

      これも小説じゃないっすけど、おもろかったです。
      http://www.amazon.co.jp/dp/4635047687

      多分、わたくし、「山の小説」って読んでないんちゃうかな、と。

      漫画のゴルゴ13が好きなんすけど、時々、山が舞台になってます。
      あと、漫画で、ヤングマガジンのザ・ファブルってのが、今、山が舞台になってます。山というよりサバイバルですかね。

      そんなわけですので、お役に立てなさそうです。すみません。

      ちなみにウチから7時間なら九州や新潟まで行けちゃいます。仮眠は抜きで。

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    4. 私も、山野井さんの本は全部好きです☆ 剣沢幻視行 読みました。すごく良かったです。
      黒部の山賊も予約で買って読んだんですが、良かったです。昔の人は山で生活していたんですよねぇ。


      ゴルゴ13と言えば、麻生さんの顔を思い出してしまいますが(笑)

      甲府から年に一度大阪に帰りますが、夫と交代で運転しないととても無理です。しかもせっかく行くなら沢にでも…と思うのが人情ですが、疲れた体ではちょっと危ないかもですし…

      今年は私はフリーを頑張る年です。沢は機会にも恵まれていないので岩に注力ですかね。

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    5. 近所の図書館には「二人だけの山行」なかったので、amazon古本500円をポチってみました。

      フリーって岩登りのことですよね。上達されますように。

      漫画 一つだけオススメします。
      週刊ヤングジャンプのゴールデンカムイです。
      登山家なんか一人も出てきませんけど、
      野草とか獣とか魚とか料理して食ってたりとか、
      日露戦争後の北海道が舞台になってたりとか
      結構おもろいので、立ち読みで読んでみて下さい。

      あ、思い出しました。
      えーっと、
      あれ、Kinnyさんの記事で読んだので、図書館で借りたんやったか、
      関東の人で、大東亜戦争中に沢登りしてて、
      えーっと、なんか中年ぐらいで病気かなんかで自殺しはった男性の…。
      あの本は すごく好きです。あれも小説ではないですけど。

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    6. あ、買っちゃったんですか?それほどの内容でもなかったかも… 娘を持つ父なら、読ませるかな???

      ゴールデンカムイ、読んでみますね~ どこか漫画喫茶に置いていないかな~

      漫画と言えば、最近 おそまきながら『ブラックジャックによろしく』を読み、同年代の漫画家が告発する、漫画業界のブラックな事情に共感しました。

      組み込み業界もブラックだったなーーー  今はクライミングとヨガで幸せですが、お勤めしていると、同じ山でも違う山に見えるよなーと思いました。

      山口輝久さんのことかなぁ… でも自殺はしてなかったなぁ。ザイルを結ぶとき、の奥山さんかなぁ…。

      山の本って、結構見つけるの大変で、文学のところに分類されちゃうと、内容別にはなっていないので、山書コーナーを図書館に作ってもらいたいです。

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    7. ザイルを結ぶとき です。有難うございます。あの本は好きです。

      ゴールデンカムイは、単行本で最初から読んだほうが面白いかもですね。
      私は毎週木曜にコンビニで立ち読みしてるんですが。。。

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    8. Damienさん、単行本で最初からですね~ ラジャ~です。

      山での生活技術は沢では大事ですからね~ イワナ釣り、去年トライしたけど連れませんでしたしね~ 山にどっぶり浸る時間がほしいなぁ~ 近所の沢でも行こうかな~
      知っている沢なら、もう単独も平気になりました。

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    9. 単独沢登り!いい響きですねぇ。ご主人、心配されませんか? ひひひ。

      関西帰省されたら、前鬼の不動七重でも見に行って、紀伊半島の雰囲気を味わって下さい。もう行ってはるかな。

      ほいでわ。

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    10. いあや、歩けるような沢ですよ~ 滝は巻いて。 ご主人は沢が何かもいまだに不明な状態であると思われ…もう少し山に興味を持ってほしいのですが、かたくなな心になっていますねぇ…

      関西に帰省するときは、紀伊半島まで行くゆとりがなく、帰省だけで精いっぱいカモ… 

      関西は本当にいいところですよねぇ。羨ましいです。

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  3. 「日本一の滝に登るのだから、白昼どうどうと登らなくては滝に失礼だ」と思ったなら、警察に「降りてきなさい」と言われた程度でどうして降りたんですかね。
    完登しないほうが滝に失礼でしょう。
    完登後宮司が「滝に打たれて反省しなさい」と言ったほうが面白かったのになぁ(^_^)。

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    1. 本によると、スタンスもホールドもなく、大西さんをもってしてもフリーでは登れなかったみたいです。最後までバックれて逃げようと考えているところが笑えました。逃げても、見つかるし、見つかってつかまったらその場で逮捕よりみっともないですから(笑)

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