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Sunday, October 4, 2015

久しぶりの都会で思ったこと

今週末は法事で大阪に帰省だった。少し早めに出かけて、キレイになった大阪の街をちょっとだけ見物。車で帰省すると、都会の中心部は通らない。となると、街の変化は分からない。

久しぶりの新幹線での利用で、街の息吹が感じられたのが今回の収穫だ。

■ 田舎に引っ込むリスク

都会では聞きたくなくても、色々な情報…雑音とも言う…が入る。電車に乗るから、それだけで時代について行けるってわけだ。(基本的に時代は閉塞感にあふれているので、感受性が良いと鬱になりますのでご注意)。

しかし、甲府にいると、世の中の変化は、努力しないことには感じられない。それは、例えば、趣味のバイオリンに没頭、とか、受験勉強に没頭、とか、サッカーに没頭、とか、やるべきことに集中するという意味では良いのだけれど、裏を返せば、世の中の流れに疎くなる、とも言える。

時代遅れになる=自分が陳腐化しやすい・・・という意味だ。自分自身が陳腐化してしまえば、不利をこうむるのは自分だ。だから、自分の陳腐化は避けたいことだ。

そういえば、都会では高齢でもパソコンが使えないという人は少ない。85歳になる義父でさえ、パソコンを4年程度で、定期的に買い換えている。それがボケ防止に一役買ってもいそうだ。

しかし、地方都市となると、「必要がない」を言い訳に、どのような時代遅れでも、そして、その遅れのために周囲の人々に実害を与えていたとしても、変化しないことを権利と感じてしまるのが怖いところだ。

自動車の時代に、馬車を主張して、スピードで勝てないから・・・と言って、自分の不利を嘆く、というような行為の滑稽さ、見当違いさが見えなくなるリスクがある。

例えば、クリック一つで初期投資もなく商品を売ることができる世の中なのに、注文はファックスで、と主張して譲らないなど・・・だから売れない、という文句・・・は、もはや時代の標準とは、完全に異なるフェーズにいる。そのことが分からないのだ。

似たようなことは山岳会でも起きている。古い革袋に新しいワインを入れることの難しさは、そこにあるのだろうと思う。

世の中の進化や流れには、新聞や雑誌を読むよりも、街の中で変化の空気に触れる方が早い。現場主義ってヤツだ。

梅田の、しかも大阪駅北口の再開発エリアしかチェックできなかったが、それでも、新しくなった北口、グランフロントでの、少しお散歩で、色々な変化が分かった。

■ 大阪駅北ヤード

大阪駅北口は、大阪の一等地にあって開発を免れた最後の巨大な空き地だった。が、ついに美しい高層ビル群になったようだった。

グランフロントは美しくそびえたって、とてもきれいだ。都会の摩天楼は、山で険しい渓谷やゴルジュに感嘆するのと同じような、気分の高揚を感じるし、高層ビルからの眺めは、山頂からの眺めと等しい趣がある。都会の景色の素晴らしさは、洗練された高層ビル群にその一部があると言っても良いだろうと思う。違いは、人工的な光が織りなす美か、おてんとうさまが作った美か。

グランフロントでは、好日山荘とモンベルをチェックしたが、特に好日山荘は関西で一番大きい店舗だそうだ。

一方、モンベルの店舗面積は小さく、ファッションブランドとして取り上げられているだけのようで、わざわざ足を運ぶ甲斐はないかもしれない。

ただ好日も、東京方面と比べて、クライミングギアなどのアルパイン系の商品が充実しているとは言えず、関西ではクライミングの中心地は神戸のほうにありそうで、棲み分けが進んでいそうだ。

他の店舗も、おおむね世の中の流れはナチュラル指向のようで、登山ブームは、癒しサロンが必ずファッションビルに併設されたり、アロマオイルの店が必ず入っていたりするような、自然ブームの一部なのだ・・・と思った。クライミングとは全く違う。クライミングブームはまた別の流れだ。

今は世の中は山ブームと言われているのだが、その山ブームのけん引役の9割は、年齢はともかく都会人なのではないか?と思う。その人たちにとって、山に行く、という行為が意味することは、そういった世の中の流れとは隔絶された山梨から、山に行くという行為とは違って当然だろう。

・・・基本的にはファッションではあるのが残念ではあるが、例えば80年代と比較すると、分かりやすい。人工的で作り込んだもの・・・肩パッドや鶏冠みたいな前髪がもてはやされた時代とは、価値観の転換を意味していそうだ。それが商品として化けるには、衣類の販売しかない、というのが創造性の欠如を感じさせるが・・・。

しかし、好日は売り場の作りはファッション指向だが、ナレッジキャピタル、というコンセプトで分けられた区画にあり、好印象。たとえ、販売の軸足を移せなくても、モノは一巡してしまった日本では、ナレッジのほうが価値があると思える。

小売りの現場では既に言い古された言葉だが、モノではなくて、体験を売れと言われて久しく、今は、もう体験・・・でさえ古いのでは、と思える。つまり一回コッキリの体験ではなく、体系的なナレッジの時代に入ったのではないか?と思う。

例えば、山とは何か?というようなナレッジだ。そうすると、必然的にモノは必要が出てくるので、売るために必要なものではなく、そのナレッジの完結に必要なものが出てくる。

そういう視点で見ると、世の中にはまだ必要があるが、供給されていないモノがあるように思える。

■ 新しいワインは新しい革袋に

法事を済ませ、東京へ移動。移動は疲れた・・・。

翌日、神田のICI本店とさかいやスポーツのザック売場、クライミング用品売り場、高田馬場のカモシカへ立ち寄った。

ICIで思ったのだが、若い人と年輩の店員さんでは、登山に関する知識が違う。私が欲しかったのは、寒いことで知られる八ヶ岳で、足が凍傷にならずに履ける冬靴だったのだが、アルパインアイスも、フリーが登場した前と後では登り方が違ってきている。端的には、アイスアックスが違う。新しい世界での登りについて行っていない人と、新しい世界の人では、商品の進め方が違う。

登山靴は、指一本大きめ・・・それはもちろん間違っていないし、縦走の時はそれでよく、私もそうして買ったシリオを愛用している。

が、クライミングが入ってくると、靴はタイトでないとつま先に乗りきれない気がする。歩きで良い靴とクライミングで良い靴が違うのは、クライミングシューズで顕著だ。平たく言えば、クライミングではキツイほうが有利だ。

それでもアルパインで履くクライミングシューズと登山靴は違う。アルパインで履く、クライミングシューズとしては、ゆるゆるのシューズは、登山靴との比較では、小さい靴だ。

沢も同じで、沢登り用としてはハーフかワンサイズ下げたような靴の方が登りやすいので、一度買い直ししてしまった。

というわけで、冬山と言っても縦走用の靴を買うような買い物をアイスクライミング用の靴でしてはいけないかもしれない。

注意点は

 ・どこか一か所だけが当たって痛い、というようなことがないこと

 ・出来るだけ小さいつま先に乗れることを店内で確認すること

だ。昔の人はぶかぶかの靴や縦走用のストレートシャフトのピッケルで、何でも済ませてしまってすごいなぁとは思うけれど、今から始める人が昔の人の辿った苦労をする必要はないかもしれない。

そのことは、ずっとアイスをやり続けている人なら、古い山ヤだろうが、新しい山ヤだろうが分かっているが、昔の知識しかない人・・・つまり陳腐化してしまった人には、たぶん分からないだろう。自分は前のやり方で登っているし、登り続けるつもりだからだ。

今電話を買う人が、固定電話を買うことが無いように、今の時代において、もっとも費用対効果が計れるものが買うべきもの、と言えると思った。

■ 本末転倒が疲れるんだな

アリが巣をつくるように、人が都市をつくるのは、人の自然の営みとすれば、都市も自然の一部と言えるのかもしれない・・・と時折思う。

が、やっぱり都会で暮らしていると、本末転倒には疲れる。

ホテルは空気が乾燥している。それは、窓を閉め切って、石油エネルギーを使って発電した電力で、エアコンを入れるからなんだが、エアコンを入れると空気が乾燥するから、加湿器を入れる。加湿器もまた、石油エネルギーを消費している。ただ窓を開ける、ということができないのは、なんとかならないか?と思う。

運動も同じで、路面のことや治安の関係で、歩く場所走るに適した場所がないから、スポーツジムへ通う。ジムに通って、トレッドミルを走る。そして、石油を消費しなくてはならなくなる。

プールへ行けば、たくさんの人が泳いでいるから衛生面のために、塩素が入っている。そうすると、肌に悪いから、という理由で、また肌をしっとりさせるクリームが必要になる。最初から塩素が入っていなければ、必要なかったもの・・・

延々と人工的なものは、対処療法と同じことなので、キリがなく石油エネルギーが消費されることになっているのだ。

それでも、日本人のエネルギー消費量は、アメリカ人の4分の1。世界で生活水準が上がりつつあり、それは、皆が大量の石油エネルギーを消費するライフスタイルを選ぶと言うことになる。

別に、これが良いと思っているわけでもないのに・・・なんだか罠にはめられたような気がするライフスタイルなのに。

甲府に来て良いことの一つは、暑い日は暑さを寒い日は寒さを素直に味わえる、自然さ、だ。

暗くなれば寝て、夜が明けたら起きる。シンプルに生きられないと、人は息が詰まるように出来ているし、そのせいで都会の人の方が疲弊している、ということは言えるように思う。

そういう意味での疲弊も、都会人を山の生活に憧れさせるものがあるのではないか?と思うのは、経験者は語る、だからだ。









Friday, November 29, 2013

池袋で、今年の冬山装備ゲット

■ 都会なら歩けるなー

昨日は久しぶりに池袋に遠征していました。

都会は”遠征”しに行くものになってしまったんですよねぇ(笑)。

私は地方の小都市から都会に出たので、大人になってからの時間のほとんどを都会で過ごしており、都会の生活スタイルの方がなじみが深いです。

都会では地図読みしません(笑)

私は方向感覚は優れている方なので、北とか西とかを考えて適当に進みますが、やっぱり池袋は私にとって庭のような梅田や難波、三宮と違って、地下街の概略図が頭に入っていないので、歩いていると微妙にイラッとします。というのは、周囲と同じスピードで歩けないと都会では人にぶつかるからです(笑)

都会の人は足早です。みな、目的地に向かっているからですね。山梨の人は車の運転は足早だけど(笑)、歩くとのんびりしている人が多いのは、歩くことで目的地に行く、という機会が日常にはそうないからですね。

ま、どちらも現代人、お忙しいです・・・。久しぶりの都会の風、人が一杯で疲れました。

今回は適当に思ったところで地下街から地上に上がったら、思った通りマルイの前にドンピシャに出て、都会における地理感覚、ナビゲーションスキルがさび付いていないことにホッとしました(笑)。

夫は絶対道迷いするな・・・(笑) 

■ 池袋

山道具を買いたい人にとって、最近、池袋は結構便利な町です。 

・モンベル
・好日山荘
・エルブレス
・秀山荘

の4つがあります。 

池袋マルイの中には、モンベルストアがあり、ノースなどの他のアウトドアブランドも同じフロアにまとまっています。

さらにマルイの向かいには好日があり、この店舗は都内の好日の中では、とても使いやすい店です。イモトも池袋の好日で山道具をそろえたのだとか。

ただ好日の店員さんは、商品知識が都会風・・・、人を見てモノを売ります。田舎の山道具屋よりマシですが、一般に、山道具屋の人はどうも人を見て道具を売る癖があるようで、たとえば、冬用のジャケットでも「どの程度の山するの?北横?だったら、ゴアじゃなくていいよ」などど、買い手に判断させず、自分が売りたいものを売る傾向があるのは、ホントに改めて欲しいですねぇ・・・。10本歯のアイゼンとか要りませんから・・・。

今は北横に行く客もステップアップすると天狗に行きます。すると買ったものはすぐ陳腐化します。逆にいうと、山道具を買う時は遠くを見据えて買う方が良いです。ホント、知らないと思って買い直しになるモノを買わされます(><)。

都会の店は、しっかりした道具より、流行っていて(つまり長く使えないモノ)を薦める傾向があり、アルパイン志向の人はよく吟味しないと危険です。

たとえば私は新宿の好日でピッケルを購入しましたが、ちょっと失敗でした。ピッケルの主要な目的は、歩行の補助と何かあったときの滑落停止ですが、私が購入したものは軽量モデルで、滑落停止には不安があります。

つまり、店員さんは「この人は冬山って言ってもピッケルなんて飾りで持って行くだけの人だろう」と思って売ったわけですね(笑) 失礼しちゃう。

山道具はこのようなことがあるので、よくよく店員さんがこちらをどう判断しているのか見て購入を決めないといけません。

何しろ、どんな安っぽい山道具でも山道具であるからには結構なお値段がします。

軽量ピッケルは山慣れた人が特に軽量化を意識した山行に合うもので、雪山縦走で最初の一本として買うにはふさわしくないかもしれません。つまり滑落停止には向かないというリスクを受け入れて、スピードをより重視するような山行です。

ちょっと話が逸れましたが、マルイ前には、さらにビクトリア系の山道具山もあります。エルブレス。こっちは今回は時間がなくて行けませんでした。

山服に関しては都会の方が選択肢が豊富でデザインの良いものが置いていると思います。

そして、南口に渡り、パルコ方面に行くと、沢道具で有名な秀山荘があります。

■ 今日のお買いもの

というわけで、今日のお買い物も保守的な選択肢です(笑)。

①アルパイン向けの手袋 モンベルアルパイングローブ(旧システムグローブ) 9900円
②モンベルのウールのインナー 最薄手 4800円
③ノースマウンテンジャケット     38640円

です。はぁ~(ため息・・・) 山ウエアって高いなぁ・・・。

冬山向けの手袋は良いものがとても少なく、探すの一苦労ですが、基本は3レイヤーで、インナー手袋が取り外せるものが良いとされています。

色々買うより、このモンベルのこの製品ひとつ買うのが得策です。外側は完全防水で中はウール、さらに薄手のインナー手袋をするとよいと思います。

購入時気を付けるのはミトン。ミトン二つ指だと出番が限りなく少ないです。私は山初心者の頃にゴアが必要と言われ、探したものの売っていないので仕方なく、ミトンを購入しましたが、ほとんど使わない道具です。ミトンは3つ指でないと使いづらいです。

インナーも買いました。もう一枚目がくたびれてきたので・・・2枚目です。着倒したなぁ・・・。

モンベルの薄手のウールのインナーは定番の優れモノです。

が、気温が高い冬山だと結構暑かったりもします。汗っかきな人は下に速乾の化繊を重ねた方が良いかも。

私は冬の普段着に重宝しています。動いていない方が寒いから家の中の方が実は寒い(笑)

都会の人はマイナス25度と聞いてビビるのだと思いますが、ものすごく厚手を着すぎて、大汗搔いて山に登っている人がいますが汗かきすぎるのは着こみすぎです。汗が蒸散しやすいようにしておかないと汗冷えして逆に体温を奪います。

パープルはいい色です。というのは一枚目は薄いグレーでしたが、汗シミができてしまったから。女性用はエリグチのデザインがダサいので改善してほしいです。

■ ハードシェル、4年目にしてゲット

今回は秀山荘でなぜかハードシェルを購入してしまいました(^^;)
。今までソフトシェルにレインウェアを重ねていたのです。

3レイヤーの起点が変わるので、またレイヤリングを再考しなくてはなりません。

冬山ハードシェルの定番、ノースのマウンテンジャケットです。後はモンベルのドロワットパーカも定番です。

どっちがおしゃれ感があり、どっちが世界的企業か?と言うとノースかな? 

三浦さんはノースを着ていたんだそうです。ノースって本格登山用も売っているけど、タウンユースの”なんちゃって製品”も売っているので、見分けるのが重要です。

これはSサイズがセールになっていて安くなっていたので購入しました。なぜか沢用品の店で雪山用のシェルを買うことになってしまいました。

店員さんによると、山ガールは去り、雪山登山者は夏の登山者に比べると5分の1の市場規模なのだそうです。

そして、今登山界で何が流行っているか?というと、なんと”地図読み”なのだそうです(笑)

にしては私のヤマレコ記録は人気が出ませんでしたが…どうも地図読みは流行っているらしいので、売り出し方を再考した方がよいかもしれません(笑)


Sunday, October 6, 2013

大人の山ウエアがある店、カラファテ

■ 大人の山ウエアがある店、カラファテ

昨日は大阪への用事のついでに帰宅を一日遅らせ、東京で登山のお店を回っていました。

大型ザックを物色しなくてはならなくて。

山梨ではあまり登山用品が充実していないので、ちょっとした買い物でも大変です。

そして…巡り合ってしまったのです!とっても気に入ったお店。 目白のカラファテさんです♪ もう、ここ以外行かなくていいかもしれない!それくらい好みの店でした♪

カラファテというと、メインがクライミング用品のお店と思い、クライマーでない私はまぁあんまり関係ないかしら?な気分でしたが、行ってみると超好み~。もう東京に来て山道具屋で迷うことはないかも。 

このお店、何がいいって大人の登山ウエアが置いていること!そして、山とヨガの融合!(正確にはクライミングとヨガなのですが)

私のニーズは、ヨガウエアと登山用のウエアを一致させることなんですが…、なぜなら・・・どちらもとても高いから。

ここならできそうです。なぜかヨガウエアのPranaの製品が置いてあると思ったら…、実はPranaはヨガウエアブランドではなく、ロッククライマーが作ったブランドなのだとか。

Pranaって、大まかに言うと”気”って意味の、ヨガ用語なんですが…。ロッククライマーの平山ユージさんがヨガをされるのは、とても有名ですが、ヨガがクライマーの間でブランド名にヨガ用語を採用してしまうほど高く評価されていたとは!

私はまだ登山3年目知らないことばかりです…そうだったんだ~。ついでにこの店、パタゴニアが入っているビルと同じビル内の地下にあり、パタゴニア製品を見たい私には一つ行けば、2店舗見れる。でも、残念なのは上階のパタゴニアはあまりスポーツカラーが濃くないこと。パタゴニアって、店舗ごとに山に強かったり、サーフィンに強かったり色々ですが、目白のは近隣住民の日常ウエア向けなのだそうです。

今まで都内では、色々な山道具屋を見て見ました。 最初は、新宿の好日から、神田のICI本店を始め、吉祥寺や池袋…でも、どこでも、”欲しいから買う”んではなくて、”必要だから”買ってたんですよね。 

その必要…ってのが、”ないと山に行けないから”なんです(涙)。 でも、カラファテでは、欲しくなってつい買ってしまった(笑)

実はすでに岩初心者セットは買い揃え済。ハーネス、ATC、シューズ、ヘルメット。なので、買い足す必要があるのは、カラビナくらいだったのですが…ウエアを2着も買ってしまいました。店の出口近くに、セール品の段ボールがあり、中から発掘。
1着はモンチュラのミドルウェアジャケット。 

モンチュラってガイド寄りのブランドなのでなんとなく恐れ多いですが、まぁいいや。

R1を買い足したい、と思っていたところだったので… R1、いわずもがなのパタゴニアの名品ですが、非常に着やすいのですが、私はパタゴニア神田店で女性用のR1フーディがない頃、R1フィーディのメンズのSを買ったのですが、私にとってはフードの出番がイマヒトツない。

フードなしの通常のR1が欲しいなと思っていたのでした。フードがあるとバラクラバを省略することができるのですが。バラクラバも八ヶ岳では薄手のを使うので。

  
あと一着はヨガでも夏山でも着れそうな、タンクトップ。地味系。

山のウエアって派手なのが多くて…普段の服からして地味な私には、ちょっと敷居が高く、それに購入意欲も湧かない…のです。 でも、これなら着れそうでした。

山の下着にはなぜかブラが内臓されたキャミソール系が少ない。のはなんでなんだろう?それも決して、外に見せれないような下着然としたデザインの者が多いので、見せない着方しかできません。

夏の山は非常に暑くて、去年は稜線をキャミソールで歩いたくらいです…もちろん普通の枝が出ていたり、虫が飛んできたりする可能性がある登山は長袖で歩くのですが。

でも、稜線などでは、脱いで風に当たりたい時に脱げるのは、汗を乾燥させることができるので、ありがたい機能のはずなんだけどな。なので、下着も兼ねられるデザインだと助かるわけですね。

誰もまさか下着と思わないでしょうし(笑)。


  


今使っているバリアント・・・・をほめられたようで、なんだかうれしい☆

愛用のバリアントをほめてくれていた・・・なんかうれしい






















Sunday, June 2, 2013

山梨で登山ツアーに参加したくなったら・・・

山梨では、実は、登山ツアーというものはとっても見つけづらい。

実はあるんだけど…ちゃんとしたHPを作っているところがないから、検索でひっかからないのだ…

試しに ”山梨 登山 ツアー” とGoogleしてみてほしい。Google先生は地元には一件もヒットしない。

というわけで、山梨に引っ越してきて、登山でもしようか、と思っても、どこに行ったらいいものか、皆目見当がつかないのが現状だ。

というわけで、山梨で参加できる登山ツアー情報をまとめてみた。

その1 登山ショップが主催しているもの

 アウトドアショップ エルク  甲府の地元の登山ショップ。海外登山もあり。ワークショップも!ツアー情報はココ。

 ストローハット ここは初めての人におすすめ。ツアーは8人まで。お店は小さいのでうっかりすると見落としてしまう。情報はお店に行かないと手に入らない。

Sunday      ここは登山ショップではなく、ウエアの店だけれど、たまにツアーがある。キャンプ系。


登山用品店は、他にも、石井スポーツがある。

全国規模の登山用品店で、カラビナやスリングなどの登山用品を買おうと思うと、他店には置いていないので、山梨では石井しか買える場所がなかったりもするが、店主催のツアーはやっていない。
ただ店に行くと、地元のガイドさんのツアー情報を手に入れることができる(かもしれない)。 

山梨の登山ショップ情報はここへ。

その2 ガイドが主催しているもの

これも、これらの登山ショップに出向いて、チラシを拾ってくるしか知る手段がない(汗)。何しろGoogle先生の検索が無力なのだ・・・ つまり山梨県ではネット利用率が著しく低い(笑)。誰でも都会ではGoogleで検索し、ヒットしなかったらこの世に存在しないのと等しいが、それは山梨では通用しない。

山梨県は非常に優れた世界的アルピニストを二人も擁しているにも関わらず、山岳関係の観光には一向に奥手で、その優れたガイドさんたちを知る場がない…もったいないことだ。

山梨で有名なガイドさんたちを挙げて置く。これらのガイドさん主催のツアー(山行)は、アウトドアショップ主催のツアーとは全く違う。初心者から入れるガイドさんとしては三上さんがおすすめ。

ミキヤツさん  積雪期の八ヶ岳を主なフィールドにしている いつも混んでいる。

花谷さん    最近ピオレドール賞(金の斧賞)を受賞した、今ノッってるガイドさん。

三上さん    私が山を教わっているガイドさん。愛すべき先輩。ヤブ山派。
          一年に一回くらいご褒美登山しています。最新の募集山行は見つけづらい。

保科さん    アイスクライミングの体験クライミングに行きました。 いや~軽々~登られて見とれる~。
          また来年もお願いしたいです。ホントはシーズンに3回くらい登ると良いらしい。

その3 東京方面のツアー会社に申し込む

私は山を始めてすぐの頃、地図読みくらいはしておかないと!と思い、地図読みツアーを探しましたが県内ではない!しかたなく、山と渓谷(山の超有名雑誌)の情報サイトで検索して探しました。

東京の会社でも、山梨の山に登るなら、山梨で合流すればいいだけ。でも、東京方面のツアーは
カルチャーショッキングなことが多いです。多人数のツアーは安全の面からもおすすめできない。

山と渓谷 ツアー情報サイト http://www.yamakei-online.com/tour/

その4 講習会に参加する

ツアーではなく、山を学ぶには講習会がベスト。というわけで、講習会を探す…これがないんだなぁ!

山梨という括りにこだわると見つかりません。

山梨の山岳関係の団体がやっている講習会は非公開情報なのかもしれない。私は長野県の山岳総合センターの講習会にでています。こういうのが山梨であればいいのになぁ。ないんだな!これが。

長野県山岳総合センター  例えるなら、公立の登山学校?今年リーダー講習に参加しています。

無名山塾技術講習会    例えるなら、私立の登山学校?冬山講習にゲスト参加し良かった。

都岳連          東京都主催 でも、山梨は隣なんだし♪

風の谷 アルピニスト講座   山田さんというガイドさん主催の登山学校。一度参加してみたいな~

木風社          去年沢のデビューをしたツアー会社 なかなか良い経験でした☆

鍋倉高原 森の家    自然学校ですが、キャビンに泊まるのがおすすめ。
                無料もしくは安く参加できる、ちょっとしたイベントが多彩。

やまぼうし自然学校    長野県の自然学校。雪上のリスクマネジメント講習に参加しました。
                 雪洞も掘り、搬送もやってすごく勉強になった。

清里キープ協会       ここは登山系のイベントはほとんどない…。
                 ヤマネ君の生態などを知りたい時に。

櫛形山森林科学館    ここも登山ではなく、自然について学ぶときに。
                 チラシは県内の図書館にいかないと入手できない。
                 シダ、アニマルトラックの勉強に行きました。

その5 クライミングジムに行く

登山に行きたい → 誰かと行きたい → 登山仲間を見つけたい → ボルダリングジムに行けば外岩の誘いも声がかかる?

・・・かどうか分かりません(笑)が・・・、登山のABCのAに当たるらしい?のが岩登り…。 

というわけでボルダリングジムに通うのも良い手のようです。

クライミングジム天  西花輪にある。お兄さんがとっても優しく教えてくれる。月曜休み

クライミングジムピラニア 石和と富士吉田にある。リード壁も充実。月曜休み。

クライミングジム シナプス 出来立て。甲府中央市場内。壁はとっても難しい。月曜休み。

クラミングジム アクティバ カフェ併設。説明好きなオーナーで外岩志向。山梨市。水曜休み。

クライミングジムは、なぜか月曜が休みのところばかりで、困ってしまう。ので月曜が空いているジムにぜひ行きたい。週に2~3回はしないとムーブをすっかり忘れてしまうのです(汗)。

その6 山友達募集サイトで探す

っていうかそんなサイトあるのか?!って思って検索したらありました(汗) 

でも、これはなかなかおすすめしづらい。会ったことがない人と山に登るのは…なかなか大変なことです。リーダー不在(汗)

余談ですが、ミクシィでも山友達はデキると聞いています。私は不器用なのでまだ山友達、出来ません(汗)

山情報ドットコム


その7 山岳会に参加する

というか、山梨って山岳会あるの?みたいな感じ…。

活動そのものが公開されていないので、引っ越してやってきた人には、存在そのものが分かること自体があまりなさそうな? とりあえず、山梨在住3年目、登山歴3年目で見聞きして知っている分を紹介します。

でも、まぁ山梨に引っ越してきて、登山でもしようかしら?って時にいきなり山岳会に…ってことは限りなく少ないケースと思います。

とくにこれらの山岳会、勧誘と言うものは一切行っていないので…知人友人の紹介もないことが普通である、他県からの移住者だと”招かれざる客”的なことになってしまうかもしれません。

メープル  山梨のハイキングコースを執筆した会。年齢、高め?

白鳳会   本格的な山岳会? 30代もいると聞いたけど、なぜか東京の人に聞いた。

芦安ファンクラブ 南アルプスの山の会。登山道の整備ボランティアで知りました。

山梨県山岳連盟にリストがありました。http://yamanashigakuren.jpn.org/clubs/


その8 結局、一人で行く

なんだかんだ言って、これが一番おすすめです。

なぜなら、山小屋があるような有名山岳であれば一人で行っても安全。技術も一人で行くからには、詳細に調べていくので、身に着く! 登山と言っても、普通の旅と同じことですから。 
それに一人で行けば、行った山で仲間(知り合い)ができます。

その後、そうした出会いの人たちと登ればいいだけ! このやり方は自分が他県に行くときに案内してもらえるっていうメリットもあります。

というわけですが、単独行をおすすめしているわけではありませんので、誤解なきよう・・・大体混んでいる山では単独行自体が存在しないのですから(笑)

Sunday, May 26, 2013

三鷹のハイカーズデポ

■ 中央線沿線開拓中

中央線沿線は、中学高校の頃の親友が進学した大学が沿線だったため、学生時代に時々遊びに行ったことがあり、まったく通ったことがない場所よりも、まだ親しみがある沿線です。

三鷹という駅で降りてみたら、とても住みやすそうな穏やかなエリア。ほどよく活気がある穏やかな時間が流れていて、とても気に入りました。

中野はちょっとガテン系な感じがしますし、吉祥寺はおしゃれすぎ、多少お金がかかる(笑)? 地価の高そうな土地柄です。

三鷹は生活感がほどよくこなれた、暮らしやすそうな場所でした。肩ひじ張らない感じ。かといって、停滞した感じ(タマシックな感じ)はないです。

■ ハイカーズデポ、おすすめ!

三鷹に行きたかったのはハイカーズデポというお店に行きたかったからです。 ハイカーズデポはウルトラライト系の先駆者的なお店です。

ただオールドスクールな登山者からは、ウルトラライト系というのは、山ガールブームと重ねあわされ微妙に歓迎されていない?

というか、多くの誤解を受けているんではないか的な懸念があるムーブメントです。

でも、実はウルトラライト系の考え方って、長く歩こう!ということなので、根本となる思想は、オールドスクールなんですよね。 

 ・不必要なものは持っていかない。
 ・持っていくものはできるだけ軽いもの。
 ・シンプルイズベスト



私が見たかったのは、
 
 ・一人用のシェルター
 ・スリーピングマットの軽くてよいの
 ・大型ザックの良いの

でした。

ツエルト泊がなんとなく大丈夫だったのに気を良くして、もしかしてテントなしでツエルトでこれからは行けるかも?みたいな(笑)?

また、次回の講習が、沢でのツエルト泊で、さすがに雪面より沢だと石ころの上なので、上等のスリーピングマットくらいは欲しいかなって思ったんです。

私は普段のベッドでもマットレスにはこだわりがあるほうなので。シモンズに投資したいくらい(笑)。

それに、70L以上のザックを冬山合宿用に指定されているのですが、今のモンベルのアルパインパックは60Lなんです。

このザックは急いで買ったこともあり、あまり吟味して買ったとはいえない(いえない割に満足している…笑)
実は、正直、来年冬の雪山合宿で70以上が要るのかどうか良くわからないです…。とりあえずモンベルアルパインパックはシンプルな構造で満足なんですが、要ると言われたときに慌てなくて良いように大型ザックの研究もとりあえずはしておかなくては・・・。

■ 大型ザックのこと

60Lのザックを使い始めて知ったのは、

 ・嵩高くても軽いものがいい 

でした。ザックが大きいとかさばってもいいのです(笑) 軽くさえあれば。私は去年、収納サイズが小さいシュラフが欲しくなったのですが、ザックが大きくなったのでシュラフは大きいままでも・・・(笑)

私は日ごろ、海外に出張に行くのでも、小型のキャリー、一つで行くというウルトラライト派というか小型派でした。 大きい荷物をごっそり持って歩くアメリカ人なんかを見ると憐みのまなざし(笑)

先進国に行く場合、お金さえあれば何でも買うことができます。なので1か月も1週間も3日も同じ荷物です。これじゃなきゃ!っていうこだわりがあればあるほど人生は不自由だと・・・。

だって衣類なんて、ホテルで洗濯して干したら乾くでしょう。海外ではコインランドリーは普通ですし、普通にホテルに宿泊であればランドリーサービスもありますから。

出張先で、寒かったり暑かったりすれば、衣類は買い足せばいいし。同じ服を着ていたからって誰もなんともいいませんし…。むしろ現地で服を買う方が現地の人ぽく見えてよいってくらいです。

大型のスーツケースを持っていくのは、空で持って行って、現地のモールなどで、アメリカ製の下着とか、洋書、洋雑誌の類、日本にはないデザインのお皿とか、チーズ下ろしだとか、あるいは可愛いクッキーの抜型など…そんなものを一杯スーツケースに詰めて帰ってくる…って感じでした。

普段の旅がそんな風な調子なので、ウルトラライトは当然の流れで、山の旅も余分なものを持っていかないタイプです…。

っていうか、山って歩くだけと活動が超シンプルなので、で必要なモノってそんなにたくさんありましたっけ? 

っていうのは、ホント長く山に入るわけでないから言えるのかもしれませんが、大人になって登山を始めた人は1週間とか3週間の合宿っていうのはないような気がするから…となると最大3日程度を耐えしのげればいいのかも…?

3日なら、おいしさより軽さを取って毎日クエーカーズのオートミールで何とかなってしまいそうな私…。日ごろが、しっかりした酵母のパンと発酵バター、おいしいワイン、スペシャルティのコーヒーで何とかなってしまう…おいしくさえあれば。

ちょっと話が逸れましたが、ハイカーズデポは、日本の山に国際感覚を加えたような感じの店です。

アメリカのロングトレイル系の地図や書籍、それに山の古書(ちゃんと原全教の本が置いてありました)もあり、どんな山人も一度は行ってみて損はないという感じの店です。

近隣には、ほっと一息つけるカフェやジムもいっぱいあるので、一日を三鷹で過ごす気分で出かけると良いかもしれません。

お店のお兄さんと3時間は話し込んだうえ、結局私の装備は、すでに十分ライト化されている、ということで合意し、結局買うべきものがなく、虫除けと手ぬぐいを買って帰ってきました(笑) ランチタイムを逃してしまうほど、意気投合!

お兄さんのアドバイスで、今持っている装備それぞれの重量と総重量を計っておくと良い、と言われましたので、これからちょっと大はかり大会しようかな(笑)。

■ツエルト

ツエルトは、日本オリジナルのライト&ファーストな優れた道具。 ってことで、ハイカーズデポでもおすすめしてありました。

店舗には、ファイントラックのツエルトが張ってありました。


私は先日初めてツエルト泊を敢行したのですが(笑)、ツエルトの張り方って良くわからなくて、試行錯誤しました。

ハイカーズデポに来ると、ツエルトの張り方丁寧に教えてくれます。

私はツエルト、登山を初めてすぐの頃、まだ移転する前の新宿の好日で買ったんですが…ハイカーズデポで買えば、買った時に張り方を教えてくれるようで、こっちで買えばよかったなと後悔しました。

3年間、アライのツエルトはお守りで、かろうじて、今年レインウェア代わりになったくらいです(笑)






■ 使用法を教えれていないのに非難だけはされるのだ・・・

山の道具って不思議で、登山者が道具を持っていても使えないことを色々と指摘されたり、問題視されたりします。

ところが、実際は売る方は売っただけで、正しい使用法なんかを伝えてくれるところは非常に少ない。

ザックにしても、そのザックではどこにストックをつけるか、アイゼンをつけるならどこか?地図を入れるなら? あるいはアイゼンの履き方。靴ひもの締め方。

登山者はさんざん無知をとがめられるのに、教えてくれる場所はないんですよね~。

ということは、何を意味しているのか?を考えると、結局のところ、業界は登山者の”財布”だけが目当てなんだな~。


登山ショップの売るだけで使用法を伝えないセールスのあり方からはそれしか結論は導き出せない。

なので、ハイカーズデポのお兄さんが、私が買ってもいないツエルトの張り方を教えてくれて、本当にうれしいな!って思いました。

ちょっと「誰も教えてくれないんですよ」って愚痴ってみたら、おにいさん曰く、

「たぶん、昔からやっている人は、初心者が何が分からないのか分からないんですよ」。

そ、そうなのかもしれない… 

でも…一般市民がツエルトの張り方知ってます? いや知らないよなぁ…





≪上手なツエルトの張り方 コツ≫

・まずはペタンコに敷いて、四隅をしっかり止める。
・三角屋根の稜線より高く、2本のストックを立てる。 高さが重要。
・三角屋根の両端を斜め45度上に引き上げる。
・そしてまっすぐ引き綱を下げて、石などで固定する。 自在をつけておくと楽。


そんなわけで得るところの多かったお店探訪でした。 三鷹はとっても気に入ったので、池袋近辺とともに出没エリアにしたいなって思いました。


ジョンミューアトレイルの地図
書籍もいっぱい 手に取って見れるのがいい




 うまく写っていませんが、古い山の本もいっぱい飾ってあり、読めます。

テルモス片手に長々と時間を過ごす、っていうか、
ツエルトの中でまったり昼寝しても許されそうな店です(笑)

山の古本屋を教えてくれました♪












■ カフェでのんびり 

 ハイカーズデポの人の教えてもらったカフェ、HiFamigliaさん。

なかなか心地よい時間が流れていました♪

こういうのが一件近所にあると、土曜の朝に夫とこれていいんだけど・・・ 主婦業のお休み日。

ステキな北欧ビンテージのお皿を見つけた。うーん、こういうもので物欲が刺激されてしまうんだな、都会では。

18cmくらいのサイズで4800円・・・(汗) でも安いのだそうだ。今の私は4800円もお皿に出せない…

うーん、アンティーク趣味は日本では解放するのは難しい・・・海外ならサルベーションアーミーに行けば、ノーブランドであっても、似たようなのが5ドルとかであったりするし。

でも、近所の良いお店を教えてもらいました。
  春野菜のパスタ。いくらだったっけ?

三鷹は町全体でWifiを推進しているらしく、このカフェでも、無線LANが自由に使えた。便利!

Wifiは標準装備にしてほしい。

子供たちに遠隔PCを使った教育方法のWSがあるそうでした。

仕事の仕方も、私の場合でも、スカイプとメールで、別にオフィスに居なくても仕事できたし・・・

ホントに仕事の仕方は変わってきたのに、日本だけが旧態依然で、東京本社じゃなきゃまともな仕事はできないと思っているんだなぁ。

海外ではエンジニアは自宅勤務が多いです。ときどき、顔を合わせるのに集合する感じ。
 移動して池袋の秀山荘に。この日はとても暑くて、駅から7分でも汗ばむくらい。

近所に一軒釣りの道具屋さんがあり、間違えて入りました。
 こちらは少し時間があまったので出かけた、J&S。

地下にあるボルダリングジムなんだけど、なんだか思い出したのは、明日のジョーのボクシングジム…(笑)

この扉を開けるのには勇気が要った。

下では女性が二人壁に取り組んでいるだけで、ジムの人はいなかった・・・
夕方からは楽しく机上講習。

長いロープを持っていくのは、荷物になると思ったので、プルージック用に買ったコードを持って行ったらちょうど良かった。 

お隣にすでに会員の男性の先輩格の方に座ってもらって教えてもらいました☆

やっぱり結び目は、自分でやらないと覚えられない。












≪関連記事≫ 

大人の山ウエアがないって話

おしゃれな登山者

Saturday, May 11, 2013

東京、大阪、山梨の登山ショップ 

■ 山道具難民

山道具と言えば、ピッケルやアイゼンですが、ギア類は山梨の登山ショップでは、ホントに取り揃えが少ないです。たぶん山ショップはウエアを売りたいんだろうなぁ。利益率なんかの関係で。

たとえば、アイゼンやピッケルは新宿の好日で揃えたし、靴は夏用も冬用も地元ですが、ジャケットはそれだけのために、はるばる吉祥寺や池袋に出かけていき、パタゴニアのソフトシェルをゲット、ザックもそれだけのために神保町のさかいやまで…。

冬のズボンは夏ズボンしか持っていない頃、好日で購入以来一本を履き倒し中で、もう縫製がほつれてきてしまいました。

冬山用のオーバーパンツやダウンパンツのような、必要な人が限られるようなものは、山梨ではニーズが少ないので、チビサイズが売っていない!ので、仕方ないので、帰省した時に、見つけたらチャンスを逃さず買う、というような具合です。

困るのは、手袋とかその他の小さな小物で、小物は同じ理由で、あまり数がはけないのしょう・・・、山梨の小売店は置きたがらず、けれど、消費者側から見れば、いろいろ試してから買いたい種類のモノ。で…手袋難民です。

登山で間違いのない製品は、アンダーウエアですが、アンダーウエアは、地元のなじみの店ストローハットさんで必ず買っています。

最近、クライミング用品をそろえたのですが、甲府で揃えるとなると…たとえばハーネスは3択の中からの1択だし、シューズもサイズがなく、選択肢は2種類もない感じでした。

ビレイデバイスも置いてあるのは限られており、ラックに1~2個ぶら下がっているのみ…まぁ、その分、ザ・定番というような吟味された製品しか置いておらず、間違いがないともいえるのですが…。 ルベルソ4、ATC、ATCガイド、マムート、以上終わり。

都会は選択肢が多すぎて、選ぶことに疲れてしまいます。でも、こちらでは選択肢がなさ過ぎて、押し付けられているように感じられてしまう。 ちょうど良い選択肢の数ってなかなか難しいですネ。

■ 選択=セレクト

ということは、個人にとっては多すぎる選択肢の中から選ぶ、ということを代行しているのが、カラファテのようなセレクト系の登山ショップなのかもしれません。

似た感じの店では、四谷にデナリという店が駅前にありましたが、私にはちょっと合わないみたいだった。アイスクライミングをした時に、冬のグローブは、手の平が皮ですが、それでもグリップが弱いと感じて、ガイドさんの革手袋を借りたくらいでした。なので、冬山手袋を見てみたかったのですが、「手袋くらいの出費で命が助かるなら安い」というような話をされ…うーん、ちょっと話の争点が違うかも?

その時は、アタックザックも欲しかったのですが、あまりなく・・・というわけで登山ショップは色々カラーがあります。

■ 東京の登山ショップ

①神保町 ICI石井登山本店  何でも揃う。とりあえず行くならココ。おしゃれさは求めてはいけない。地味系。

②神保町 さかいや  ザックを買う、靴を買う、なら、選択肢の数でNo1.一度は足を運んでみるべし!
               店舗は専門に分かれています。

③神田 パタゴニア 神田のパタゴニアは山登りやアルパインに強い店。店員さんのアドバイスでそろえる店。

④高田馬場 カモシカスポーツ 学生さん向けな感じ。ファイントラックのソックスを購入。
                     松本のカモシカのほうが新しくてきれい。

⑤目白 カラファテ クライミング用品の店。

⑥池袋 好日山荘 新宿店が移転して都内最大店になったので好日に1店舗だけ来るなら池袋店が良い。
             中敷きを購入。 詳しい店員さんは引っ張りだこの模様。

⑦池袋 エルブレス アウトレットコーナーが助かる。大きな店舗なので、サイズ展開も幅広い。
             ギアは弱い。キャンプやウエア向け。

⑧秀山荘 沢用品に強い店。池袋。 参考記事:http://stps2snwmt.blogspot.jp/2013/05/blog-post_25.html

⑨新宿 モンベル モンベルなら何でも揃う。ここで実物のテントやシュラフを確認するとよい。

⑩新宿 好日山荘。 移転してあまり良くなくなってしまった。必要なモノがなかったりする。
              たとえばファイントラックのソックスを買おうとしたらサイズがなかった。
               きっと立地がいいから売れ筋が品切れしてしまうんだろうな。

⑪吉祥寺 ICI 大型店。一日つぶせる。ブランドごとに掘り出し物が発掘できる。ギアには弱い。

⑫吉祥寺 エルブレス 中型店。 アウトレットコーナーがねらい目。ギアには弱い
                ツエルトはICIともに見たときは置いていなかった。

⑬吉祥寺 山幸 老舗 小型。吟味された山道具を置いていそうです。皮の山靴が渋くて、ウットリ。

⑭吉祥寺 パタゴニア ここは隣近所に、山道具の店がいくつかあるとおりにある。ジャックウルフスキンなど。
                ここで化粧ポーチを買いました。
     
⑮四谷 デナリ なんだかおしゃれで濃い店でした。が店員さんが怖かった。山初心者は通な会話についていけないだけかも。

⑯大崎 パタゴニア 女性のウエアが大充実。パタゴニアにしては、大型。

⑰原宿 ホグロフス 小さなアンテナショップ。おしゃれ。

⑱原宿 ICI石井 店舗が駅の目の前。品ぞろえは若い。何かを買ったけど、何だったか忘れてしまった。

⑳三鷹 ハイカーズデポ ウルトラライトの始祖。

その他、秋葉原にニッピンがあり、新宿に最近中古の山道具屋ができたそうです。

原宿、表参道は、マムートやマウンテンハードウエアなどのフラッグシップショップがたくさんありますが、憧れるだけで縁がない価格では、目に毒なので行きません(笑) 原宿のパタゴニアはサーフ系です。

東京方面で残っている、チェックすべきエリアは、銀座。銀座には好日があります。

過去記事 グッドデザインな山ウエアなら吉祥寺
http://blog.goo.ne.jp/osakahensyu05/e/2c92eade0e82d0109397108a2c1f24de

■ 大阪

①難波 好日山荘 クライミングジム併設の大型店。旧ティップネス跡地。

②天王寺 モンベル Mio内にある。

③梅田 IBS 閉店セール中だった。近所に好日の大きいのができたらしい。

④梅田 第四ビル2F ロッジ。なんだか、ガチ系で好感できた。ギアを買うならココは抑えるべきだろうな。

⑤江坂 パタゴニア アウトレット店。 20代の頃歩いて行ける距離に住んでいた。

⑥天王寺 ヨシミ。寺田町からも歩いて行けるらしい。なんだか気になる店だけど、まだ出かけられていない。

⑦心斎橋 ミレー 旗艦店。大阪の心斎橋は東京の表参道に当たる。他にもアディダスのフラッグシップショップや
            高級ブランド店が集まっている。東京と比べ、徒歩圏内なのが良さ。
            我が家がある松屋町からは徒歩圏。去年ミドルにもなるジャケットを去年購入。

⑧心斎橋 SORA グラミチとか…山ガール系。でもカラフルで若い。 

ロッジの掲示板



 
各山岳の現地情報など置いてあって好感が持てたロッジ。












■ 山梨の登山ショップ http://stps2snwmt.blogspot.jp/2013/05/blog-post_1.html

①ストローハット いつもコーヒーを飲みに行くなじみの店。ノース、ホグロフス、モンベルのギアを買うならここ。
           クライミング用品やギアは置いていない。

②エルク 山梨では唯一になってしまった感がある山道具の店。パタゴニアやスマートウール。
       ギアは取り寄せになることが多い。

③ICI甲府店 ガチ山道具屋。 ギア類は、品揃えが少ないけれど、山梨では唯一ここでしか買えない。

④Sunday おしゃれな山ウエア屋さん。ウルトラライト系。エコ意識が高いのが好き。キャンプ用品。
        ザックはグラナイトギアやマックパックなど。グラミチやキーン。

⑤清里 アウトレット マウンテンハードウェアくらい。ほかに、乗馬用のラバーブーツで一世風靡したエーグル
               があるけど、エーグルは本格的な登山ウエアではないかもしれない。

■ 山へ出かけるときの登山ショップ

①松本 カモシカスポーツ 松本のIC降りてすぐだから便利。それに品ぞろえも圧倒的で良いし、
                  コーヒーが無料。山の帰りに良く寄る。
                  近隣ではギア類はここが一番充実。靴も充実している。結果良くカラビナなどの
                  小物を買ってしまう。

②安曇野 モンベル 豊科IC降りてすぐ。ザック、アルパイン60のSを購入。

③好日山荘 パルコ店  ここは松本市中心街にあり、駐車が大変だが、品ぞろえは豊富。かもしかスポーツのライバル店? ファッションビルに入っているので、普通のオシャレ服を買うついでに寄れるのが良いのかもしれない。

④穂高駅前の 穂高 予約しないと入れない店。おススメできない。

■ まとめ 

その他、アウトドアウエアと言えるかどうかだが、LLビーンは東京なら吉祥寺に、大阪なら梅田にあるけど、微妙に日本人にはサイズが合いづらいかもしれない。我が家では、LLビーンは夫のYシャツ。生地がしっかりしていて、しわにならないため。

色々考慮してみると、

 ①おしゃれさを重視して好みのモノを買いたい場合 → 吉祥寺へGO

 ②ギア購入 → 新宿でモンベルと好日をダブルで、または池袋好日とエルブレス、または神保町さかいやの専門館。
 
 ③若い人向け → 吉祥寺と原宿へ
 
 ④山男系 → 神田&秋葉原
 
 ⑤学生(山男予備軍)→ 高田馬場カモシカ&原宿

 ⑥山ガール向け → 吉祥寺&エルブレス SORA系

という思案をしてみた。 山道具を東京都内で買いたい、という相談はときどきネットで見かける。

私自身も山初心者で、地元山梨があまり山道具を置かない中、苦労して装備を揃えた…(汗)。なんか大変だった・・・。そのために、3か月に一度ほど東京に出かけているかも知れない。宿泊費などを考えると怖い・・・(笑)

これは私がSサイズ限定と言う不都合があるとはいえ、ホントに大変だったと思う。ネット検索ではやっぱり現地で購入するほどの商品を一覧できることはないので。

東京はやはり一か所だけ行くなら、神保町で、ICI登山本店&さかいや、だと思います。

それに、ファイントラックのアンダーなど手に入りにくいものは、通販でそろえました。

ネット通販で購入することが著しく難しい、試着する必要がある、靴やザック、そうしたものが最大の難関かもしれません。

Sunday, January 6, 2013

遭難&山の店ヨシミ

■ 遭難…

 今年のお正月は低気圧が二つも並んでいたので、遭難も起こっていますね… 

西穂、お天井岳、明神、剣、仙丈ケ岳、富士山。 

北アや厳冬期の富士山はプロの領域と思うのですが、仙丈ヶ岳はアマチュアも行く山… 

2chでは心無い中傷がたくさん書き込まれる… みんな登山のことを知らないからなぁ。

外からみたらタダの無謀… でもこんな中でもちゃんと帰ってこれるのだ。 

距離を読み、天気を読み、エスケープルートを用意すれば冬だからと言ってすべてがダメなわけじゃない。

山岳救助隊に税金を投入するなという声が上がる… 

そして、大間のマグロには過去最高の1億5千万円を越える値がつく。 

人間が人間らしく生きることって何だろう?と思わずにはいられないのです。

■ チェーンアイゼン 

私の冬靴は、ラチェット式の6本歯アイゼンはバンドが短かすぎ、つかないので、厳冬期の靴を履くとアイゼンは12本になります。私のはグリベルのニューマティック。

これにしてアイゼンの装着時間が大幅に短縮され、大変満足しています。 

でも先日の鳳凰三山は下山時には12本のアイゼンが必要な道ではなく、凍った路面は、チェーンアイゼンで充分そうでした。 

で、チェーンアイゼンを物色中。軽いものが良い、というので探しています。

候補は

 ①RUDチェーンアイゼン
  http://takadaboueki.com/chain_crampon.html

  約190g

 ②モンベルスノースパイク
 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1129612
 
 重さは410g。 

一応普通の靴につけるための滑り止めは持っています。ないよりはましなので既に何回か山で使いました。

重さの比較では、 ①の圧勝ですね。 

さっき見つけた、今回天王寺に行って行き損ねた山道具屋さんは商品説明がいっぱいあって思わず読み耽ってしまいます・・・ こちら。 

なんか濃ゆそ~な店で、山とスキーの店と銘打っているのに、沢登りスタートキットまで売ってる…(^^)。

http://www.yoshimisports.co.jp/onlineshop/2011/10/post_239.html#more 

そういえばファイントラックは関西のブランドだもんなぁ…沢は関西の人のほうが好きなのかなぁ?

女性用パンツはあまりいいのがないのが通例なのだけど…めったに見ないモンチュラが置いてる… やっぱり関西にいる間に疲れていても見に行けばよかったかなぁ… 

こんな店なら、かっこいい登山者でも山ヤらしくてよさそう…   

間違っても原宿とかのアンテナショップで買ってはいけないのかもなぁ…