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Thursday, December 3, 2015

今、欲しいものリスト

雑誌社の人から、今欲しいモノを教えてください・・・というメールが来た。

山・・・

お金がかからない趣味だと思って始めたのに、とてもお金がかかるんだなぁ・・・。

登山は本当にお金がかかります。命がかかるものだから、削れないし・・・。

ということで、今欲しいもののリスト。

■ 欲しい物リスト

カム一式 
ロープバック
ギアラック
カムにつけるカラビナ一セット
グリグリかクリックアップ

アイス用オールレザーグローブ

ジェットボイル
普通のガス缶で使えるコンロ
双眼鏡
スノーシュー

沢用ハーネス (BD クーロワール)
タープ

大きなファミリーテント
後頭部にも保護があるヘルメット
インドア用シングルロープ

ペツルのヘッドライト
軽量で丈夫なザック

登山大系 
瑞牆のトポ

以上。

基本的に、フリーのギアは後回しにされていたので、来春は買わないと、そもそも話にならないので、欲しいもの、というより、購入予定の物、と行った方が良い。キャメロット。

アイス用オールレザーグローブは必要な品。最近の冬用グローブは、ノーズワイプと言って、親指の腹のあたりが布に切り替えられているのだが、これが曲者。このおかげで、他のところは何ともなくても、布のところで防水性が無くなり、使えなくなる。

ジェットボイルは、ここ数年欲しいな~と思っているが、今あるガスコンロで用は足すので、ずっと買うのが後回しになっているギアだ。山では、お湯を沸かすくらいで食べれるモノしか、どうせ食べないので、最初からジェットボイルを買っておけば良かった。

普通のガス缶だと100円ショップで買える。クライミングで行くゲレンデは、ほとんど下界の標高なので、普通のガス缶で充分だったりもする。節約になるため、コンロは欲しい・・・節約用品だから早めにゲットした方がいいかな?

双眼鏡は、今のところ、小鳥観察が後回しになっているので、後回し。

スノーシューは初心者のころから欲しいのだが、スノーシューがいるような山では貸し出しがあったりして、それでお茶を濁している。・・・ということはいらないのか?

沢用ハーネスは、今使っているハーネスがあまりに沢でくたびれるので・・・。ハーネスは命を守るギアなので、重要アイテム。今使っているものは、ゴムの部分が弱ってきている。BDのクーロワールの予定。

タープは、自作できないかと考えているアイテム。

大きなファミリーテントは、夏にキャンプをするには、別に山用テントでなくて良く、広々したテントが快適だという話だ。ホームセンターで1万円以下くらいで手に入れられないかなぁと思っている。

ヘルメットは当然持っているのだが、話によると、後頭部がしっかりおおわれる物の方が良いそうだ。それで今使っているものより、後頭部がカバーできるものへステップアップすべきかと思っている。

インドア用シングルは、あっても困らない程度のニーズ。インドアでも外用のシングルを使っているが長すぎるのが少々めんどうというだけ。

ヘッドライトはBDので失敗。何度も電池が空になる事態になった。ので、古いヘッドライトを予備に持って行くので、全然使えていない。信頼性の高いヘッデンが欲しいが、とりあえず古いものを使っている。

ザックは今年の夏、買おうとしたが高額すぎて手が出ず・・・。今使っているバリアントから、背中のボーンを抜いて使う作戦に切り替え。ザックは、輸入品が多いので、円安だとだいぶ違う。

最近、登山大系が復刻されることになったのだが・・・欲しいと思いつつ・・一応図書館で読めるので、上記の出費の中では、カムが一番優先されるべきアイテムとなるため、後ろ回しになっている。

瑞牆のトポは、そんなすごいところへは行けないのは分かっているんだが・・・品切れになるかもしれないので買うかもしれない・・・。

Tuesday, November 3, 2015

カムの物色

■ カムを買いたいと思いつつ・・・

カムは、高い。 一時期は、海外通販が有利だったが、今は円が安く全然ダメ。

一応、30分程度の研究成果をまとめておく。そうしないと忘れてしまうので・・・

≪アメリカ系≫通販会社比較サイト

以下のURLで、最安のショップを提示してくれる。

http://www.outdoorgearlab.com/norob/pricecheck.php?gearid=49036

とりあえず、最安値のサイトにGO。

http://www.bentgate.com/black-diamond-c4-camalots/?variant=71207&avad=46631_d9cfe0e1

ところが、セール価格にはなっておらず、69.95ドルの表示。

セールで、59.95ドルなら、7 240円となり、5~6アイテム買えば、日本で買うより安い。

しかし、セールでないなら、US$ 69.95 = 8 450 Japanese yen、で日本で買うのと200円ほどしか変わらない。

これでは、返品不可&海外からフェデックスで送られてくる分の正当化はできないかもしれない。

■ ポイント

アマゾンだと、10%のポイントが付く。

ので、8640円 ― 864 = 7776円 

と実質はなり、そのほうが安いかもしれない。

その他定番楽天も調べてみたが、ポイントは、アマゾンの方が上だった。送料で変わるのだと思われる。

カモシカまで買いに行くかなぁ・・・ カモシカまで行くと松本までの高速代が正当化できないんだよなぁ。






Tuesday, June 23, 2015

運転7時間のお買い物

■一升瓶ワイン

土日は、たぶん酒飲みだろうと思われる集団に会いに出かけていく・・・というので、酒屋さんまで出かけ、一升瓶ワインをゲットしてきた☆

青こう 秋合宿に持って行った
山梨と言えば、一升瓶ワインでしょ。

実は山梨は平地が少ないので、米所ではなく、あんまりお酒はおいしいのがない・・・私のおススメは、青こうという、北杜市の若手蔵元のお酒。

でも、甲府では売っているところが一か所しかなく、依田酒店まで車で出かけて行かないと手に入らない・・・。

頑張って、はるばる出かけてきて、合宿にも持って行ったんだけど、先輩たちは、なんだかお酒自粛中のようで、誰も飲まなかった・・・(ーー;)。

おまけに正直なところを言うと、このお酒は味わいが繊細で美味しいお食事といただくべきもので、エピキュリアンなので、どちらかというと大量に飲むことに主眼が置かれている場で、ありがたがられるものかどうか・・・(^^;)

・・・というわけで、色々考えると、山梨らしくて、たくさん気軽に飲めると言えば、一升瓶ワインがいいかな♪ とあいなった。

でも、一升瓶ワインって、当たりハズレがすごく大きいものなのだ。瓶が大きいので、瓶詰するときに最初の方に入れたのと最後のほうで要れたのでは味が変わるのだそうで、同じ銘柄でも味が違ってきてしまうほどなのだそうだ。

山梨はワイナリーがいっぱいあるので、おいしいワインや、おやこれは!と思うような秀逸なワインもいっぱいあるが、一方で原産地だけに、どうしようもないものもある。
ルミエール一升瓶ワイン

・・・というわけで、どこで買っても良いってわけではない一升瓶ワイン・・・というわけで、まともな酒屋さんへGO!というわけで、てくてく出かけてきた・・・

・・・ら、酒屋さんがない!!最近、近所は経済循環の波が押し寄せて、酒屋さんがみんなファミリーマートに置き換わってしまっている・・・。

えんえん歩いて、甲府の中心街まで行ってしまった・・・(汗)。

酒屋さんもディスカウント酒屋系になってしまって、普通の酒屋さんが、近所になくなってしまったのだ。

・・・どうにかこうにか、酒屋を3軒も渡り歩いて、やっとルミエール、ゲット。

もうここでダメだったら、岡島(山梨で一番の高級デパート)に行くしかない、と思っていた。

ルミエールは、ルミエールを買っておけば間違いがない、という中堅ワイン代表。

八ヶ岳権現の青年小屋は遠い居酒屋で知られ、親爺さんの竹内さんは相当の酒好きで、日本酒など銘柄にこだわったモノしか置いていないが、そこでもルミエールのワインを置いている。

酒屋さんに、事の次第と酒屋がなくて、困った話をすると、なんとおやつをふるまってくれた(笑)。

■ 2時間

出かける先は駒ヶ根キャンプセンターだった。

駒ヶ根方面は、全く不案内で、お正月の帰省で大阪に帰る時に高速のPAを通るくらいなので、時間が読めず、たぶん3時間もあればいいだろう、と出かけた。

そうしたら、意外に早くついてしまい、高速を降りたのは2時間くらい。そこから車で15分もかからないので、1時間、早すぎるなーということで、ゆっくり贅沢に時間を使ってランチを食べた。

特に買い物の必要はなかったが、コンビニと100円ショップに立ち寄って、周辺探索&おつまみなどゲット。

一升瓶ワインが2500円ほど、おつまみが1000円ほど。会費2500円と高速代2600円、たぶんガソリン代2500円くらいと合わせ、総額1万円くらいの旅。

駒ケ岳に登って帰ったら良いかも?だったのだが、うわさのロープウェー、高すぎて乗る気になれない・・・。中央アルプスの縦走も前からしたいなーと思っているんだけどな~。

仙丈ヶ岳は山梨からは見えないで鳳凰三山がみえるけどこっちは逆

高速で見た案内板からは、仙丈ヶ岳が目の前で、大阪方面からくると、こっちが表と感じるんだろうな~と思った。

甲府から見ると、前衛は鳳凰三山、甘利山、櫛形山。仙丈は奥地に感じる。北岳より奥に感じるのだ。

今年はキタダケソウは早いそうで、もう満開だとか・・・。バス開通に間に合わないなー。

今年は北岳いくのかなぁ・・・会ではレインジャーで行くのが一番お得だ。

■ 帰り

集会は、滞りなく済み、大勢の見知らぬ人に囲まれて、壁の花でポツンと寂しいこともなく、酒盛りにも、生きの良い若い衆らに混ぜてもらって、なんとなくやり過ごし、(ワイン若者に大うけ)、後はテントにそれぞれ寝転んで、芋虫何匹?な状態で寝れば、朝は三々五々解散。

福岡にいるころ、毎週のように経済セミナーや異業種交流会に出るのが仕事だった。会社の名の入った名刺を色々な所に、置いてくるのが仕事。たくさん人に会えば合うほど良い。

そういうわけで、こういう場に場馴れしていて良かった・・・。当時は、なんで、こんな仕事を私がしているのかなぁ~と思っていた・・・。会社としては、誰も個人を見ないで組織名を見ているので、誰が置いてきても同じ名刺なのだから、安い人材ほど助かるってのは分かったけど。

その仕事のおかげで、経済セミナーで色々な勉強ができた。人に会って、名刺を渡して、懇親会で世間話をし、セミナーとアポと夜の接待で、スケジュールを埋める、忙しい仕事。あれで、お金をもらったら、ずるいよなぁ。スイマセン。

キャンプ場で寝ていて、キャンプ場というのを使ったのは、そういえば子供の頃、以来だな~と気がついた。なんだかテントの床がやたら上等に感じたのだ。平らだ~と思った。

翌日は、私はカモシカスポーツに立ち寄って帰る気だったので、11時の開店(実際は10:30だった)まで、早すぎるので、だらだらと朝を過ごし、帰り始めは、だいぶ遅く出発した人だった。

ほとんどの人は、山の予定が入っていて、早朝に経ったようだった。お天気は、朝から雨で、あまり山には良さそうではなく、こういう日は沢かな~という日。

沢に行くという若者グループがいて、一人は、足の甲にヒドイやけどを負っていた。そのただれた足で、一度沢に行ってしまったんだそうだ。みながばい菌が入るから辞めた方がいいよ~と言う。

そのうち、ラップをはがしてみよう、ということになったが・・・、被爆者みたいになっていた。

ガイドをしている人が抗生物質入りの軟膏を持ってきて塗っておけと言う・・・だよね~。

若者は、医者に行けと盛んに言われていたが、残念ながら、健康保険に加入していないそうだ・・・

・・・うーん、私の頃は、保険証と言うのは気軽に使いまわしていたけれど、今はそれができないのかな?1割か3割かみたいなのもあったので、みな1割の人のを借りて行っていたような???

やっと出発してもまぁいいかな・・・くらいの時間になり、9時出発。松本まで、えんえん下道2時間を運転して、カモシカスポーツに着いた・・・。

けど、欲しかったミゾーのハンマーは売っていない(涙)。

ステルスソールの沢靴も売っていない・・・ ステルスソールのガイドテニ―はあったけど・・・。

もちろんファンタム6000は、季節外れだから、あろうはずもない。

店員をしている先輩に挨拶をと、思いきや、その人もいない。

とりあえず、沢は汚れるので、沢だけに使うザックが欲しいな、と思い、ザックを物色したら、38リットルのザックが、なんと2600円で売っていた!!

サイズも合い、悪いところが見当たらなかったので、とりあえずゲット。パッド類も、あまり水を吸って、重くなりそうな感じではなかったので。

私のバリアント、なんか最近くたびれて見えるようになってきちゃったし・・・ 

あとは、プーリーを買ったので、オーバルのビナがいるな~というのでビナ。

あと、ちょっと買わないと割引にならないので、液体チョーク。

軽量なライトが850円で安かったので買ってみた。

 グリベルのザック、なんと2600円!!
 エクレ38、だそうだ。

背面長は47cm。私とちょうど。
あとはこんなお買いもので、はるばる出かけてきた割には・・・な成果。

■ 知人にバッタリ

でも、ばったり、リーダー講習で一緒だった人と会った。

彼は講習会の講師が立ち上げた山岳会に、同期仲間たちと入った人だ。

その新しい山岳会に私も誘ってもらったが、その会の代表者とは、講習会でも全然接点がなく、あまり親しくなかったので、会の内容が良く分からなかったのだった。

例会参加も遠くて辛そう、というので、入会はしなかった。

話していたら、今年のGWに涸沢岳西尾根で亡くなった同期の人は、その会の所属だったのだそうだ・・・(汗)

それで遭難を起こしてしまったため、会の運営は実質、現在、自粛状態だそうだ。

御坂山岳会は、遭難が少ない山岳会であることを誇りに思っている会だ。

帰りは、高速道路代を節約しようと、下道で帰ったら、松本から塩尻までに1時間・・・(汗)

渋滞で、もうダメ・・・高速に乗ろう、と思ったら、すいすい流れ始め・・・結局、その後は、渋滞はそんなにひどくなかったので、下道で帰ってきた。

今まで高速ばかりで、諏訪とか茅野あたりを運転したことがなかったので、新鮮だった。

けど、疲れた・・・(^^;)

延々20号を運転して、甲府に着いたら、運転5時間。カモシカまで、2時間だったから、この日は運転7時間・・・

このザックとビナのために7時間かぁ・・・。でもまぁ、下道で帰れるということの確認になったから、良しとするか。

高速代、かなり高くて2600円もして、夫と二人なら、あまり高いと感じないけど、一人だと贅沢な出費のように思える・・・。

結局、ハンマーは近所のICIで買いました(--;) おまけに割引なし・・・(ため息)。

11500円+税。

割引なし。






Thursday, December 18, 2014

アイスのグローブを買う時の注意点

 ■ 岳人のマネ?!

最近 岳人が、モンベルに買収され、前と編集方針が代わってしまい、あまり読みどころがなくなってしまった・・・

今月の山渓が 名100ルートだったので、買ってみたものの・・・ ”名ルート”と言えるかどうか・・・な選択で、がっかりでした。

金峰山も上げられていたけれど、まったく黒平の表参道には触れられてもいないし、歴史なんて何のこと?な解説でがっかりだった。小暮理太郎にも触れられていない。

選者は山の本も紹介していたが、山の本を雑誌に紹介するほどの人が、こんな紹介しか書けないのだから、山の文化は衰退している、と山の古い人たちが指摘するのは合っている。

山の本ってみんなが言っているのと、私が読んでいるのはズレている。そのずれを作ったのは、最初の山の先輩だ。 

太刀岡山左岩稜を、中根穂高さんが名ルートに上げていた。やっぱり、太刀岡はアルパインでも、フリー寄りで、クライミング力がある、実力者が楽しいルートなんだよな~と思う。 

わたし、離陸が困難というか、登れたけどアップアップでしたもん。まだ早かったね~(汗)って感じでした。

翌日自分でズミ沢に行って、回復してきました。

山の本100のほうは読んだことがないのがあったから、無駄ではないですが・・・やっぱり無理して100にしたものより、じっくり本当に選んだものの方が良いかも。

個人的に村越真さんの選書は全部読もう!と思った(笑)

ついでにフィフィ。 でもテープスリングが要るな~。




■ アイス用のグローブ

アイス用のグローブがダメになってしまった。親指の腹がベルベット生地(ノーズワイプだそうです・・・冬グローブで鼻水を吹く人ってどれくらいいるのでしょうか?)のグローブはアイスに向かない。

これは、手のひらが皮だったので、握りやすかった。

マウンテンイクイップメントのガイドグローブ

しかし、これ、親指から拇指球に掛けて、ベルベット地で、皮ではないので、剥げてきてしまった。

この部分にベルベット地を使うのは、常套手段のようだ。他のメーカーの物で、より高額な、冬グローブでも、この部分にベルベット生地を使ったものばかりだった。

 剥げてしまうと、ちょっと水分に弱そうだ。

とりあえず補修で使う気でいます。

冬は替えグローブ、3つも4つも持って歩いています・・・(^^;)

インナーも3つくらい持ってる(笑)

すごいビビりです・・・

指を失うって最悪。

もう遊びじゃない。


 ←このように、ほかのところは何ともないので、もったいないよなー。


アイス用で買ったグローブではないから、仕方ない。

赤い紐が人差し指に見える。

コレ、カラビナかけるための紐なのだそうです。

手首のループで掛けると雪がグローブの中に侵入してしまうから。 
そういうわけで、エルクに行ったんだけど、オールレザーの手袋は、15000円の高級品しかなかったので、とりあえずワークマンへ・・・。

ワークマンでも、皮のグローブは、11月頭に売り切れるのだそうです(汗)。

出足遅すぎ!

とりあえず、売れ残り品から皮のをゲット。

500円しかしなかった。

あとはネオプレンのトウキャップを買ってみた。

冬靴、今年も買う余裕や、サイズがそもそもないかもなので、工夫でしのごうということになりそうです。

靴の中の空間が狭くなると、余計凍傷になりやすい、という説もあり、上手く行くかは未知数。
 こんな感じです。

汗をかくのは指先だけだから、ネオプレンソックスじゃなくてもいいのかもしれないですよね。

使用者によると、ネオプレンソックスはとっても臭いのだそうです(笑)
 皮手袋 拡大。

うーん・・・

インナーがコットンだったら、使えないなー。


 これは、バレエのとき、ポアント(トウシューズ)の先に入れるもの。羊毛

これでもいいかもしれない。

羊毛だし。
 ロストアローのカタログをいただきました☆

こんなカタログを見ると、ついギアではなくて、
その傍の写真でロープがどうなっているか、見入ってしまいます。

大体ビレイポイントの写真が多いから・・・ 

パタゴニアの写真も同じで、へぇ~こうするんだ~と思わず見てしまう・・・。

とにかく、セルフビレイが大事、って最初に刷り込まれました。
 オールレザーを探すと、スキー用になってしまう。

スキーではアイスほど、細かい作業が必要ではないと思うので、ダメかなぁ。

ルートだったら動いている間はそんなに寒くない。

アイスのルートが好きなのは、沢と同じで、登攀と歩きの割合が歩きの方が多いからかもしれない。

アイスも沢も、

歩く→歩く→歩く→滝登る→歩く・・・

で、歩くが多い。

でも、岩だと 

登る→登る→登る→ビレイポイント→登る

で、ほとんど登っていて、ホッとするところが、ビレイポイントしかない。

そこでもホッとできるかどうかは、支点力次第。


だから、初心者には沢のほうが合っていると思う。

初心者はクライミング力ではなくて、支点力が信用できないのだから。

広島の知人から、オイスターをいただきました☆

ありがとうございました~☆




Friday, December 5, 2014

シーズン前の山のお買いもの

今日もホントに寒いですね~! 11月は10月の続きだったようなのに、12月に入ったら、瞬間から、冬って感じです。

甲府から見ると南アルプスは明らかに降雪中。雪雲という名の冬将軍が山に襲い掛かっていました・・・。甲武信岳方面は白銀に光り輝いて、日向の雪山、さぞ好かろうと言う感じでした。

今日は、ICIで岳人祭りで、10%オフで イボイノシシを買ってきました。

天野さんの地図読み講習会に出たとき、「イボイノシシ、置いていないんですよ~」といったら、「入れておいてあげる」ということだったのですが、なかなか入荷せず・・・今日行ったらあった☆良かった~。

アイスクライミングの初級ルートで、峰の松目沢に行きたいのですが、その時、プロテクションで要るかもしれないと思って買いました☆


冬用のタイツ・・・3年履き続けていいかげん、ヨレヨレなので買ったのですが、この2点を買っただけで、約1万円・・・(汗) 10%オフになっても高い。 山ってホント高い趣味ですよねぇ。



この金属の棒に 2900円か~ スクリューに6000円くらいだすのも高いと思ったけど・・・

日ごろの節約なんて吹っ飛びますね(汗)!

11月は色々と考え事に忙しかった。去年もそうだったような気がする・・・

それだけ、肩の力が抜けたような気がするんだな~ 

なんだか山の秘密が暴かれてしまったような・・・

■ 冬靴 難民

私の冬靴はスカルパのサミットライトで、去年もおと年も、足の指が凍傷になってしまった。

ので、ワンランク上の靴を買いたいのだが・・・

そしてそろそろ、購入に良いシーズンなのだが・・・

厳冬期にもし履くなら濡れがシビアなので、濡れない靴で、ダブルのゲイター式のを考えているのですが、

女性用の38や39というサイズを考えると、全く選択肢がなく・・・

うーん・・・スカルパのファントムガイドを履くくらいなら、ファントム6000にすべきと思いますが・・・

サイズが輸入元にもないと言う話です。でも履いてみないと買えないし。

困ります・・・ まぁ今年も同じ冬靴でもいいのですが・・・ 別に指は短くはなっていないので(^^;)

しかしなぁ・・・甲府では靴を買うのはホントに苦労します。

おと年、お正月に実家に帰った際に、都会の山道具屋を見てみましたが、大阪は冬山商品はあまり充実していませんでした。時期的にも売り切れた後みたいでしたしねー。

今年も目指すものをゲットできる率は低そうです・・・

Wednesday, September 3, 2014

笹子餅&韮崎うさぎや

■ 笹子餅

笹子駅のすぐ近くには、笹子餅を売る小さな販売所があります。

笹子餅は、知る人ぞ知る?滝子山のお土産。 中央線の駅販売で買えるようです。

草餅ですが、スーパーやコンビニで買うもののように、変な添加物がなく、原材料はシンプルに、もちごめ、小豆、砂糖だけ!

5個入り420円! 安いかも~!

ってわけで、滝子山のお土産は笹子餅が一押しです。




レトロな包装紙も〇。 固くなったら焼いて食べればいいみたいです。




 ホントに峠の茶屋で出てきそうで、笹子峠を越えて、天下茶屋で出されていたら、凄いな!とか夢想してしまいます。

今は使われなくなった清八峠、使ってみるとしたら、こんな用途?!













原材料表記。

今日は朝から、山の先輩がピンポン。

私は都会人なので、用心深く、玄関のモニターに写ろうとしない人物は信用しません。

大体知人だったらアポ取ってから会うものだし。

ので、ピンポンされても先輩とは気が付かず、しーんとしていたら・・・。

お土産のうさぎやの大福くれていました・・・


いや、居留守を使ってすみません(m_ _m)

だって変な宗教の人多いんだもん・・・

山梨でも甲府駅周辺は変わった宗教施設が一杯あります。こんなことも、甲府は豊かなんだろうなぁ~と思わせる事情の一つなんですが・・・

それはさておき、うさぎやの大福、美味しいです!

韮崎駅の近くにありますので、茅ヶ岳や八ヶ岳の帰りにおススメ☆

うさぎや

韮崎のニコリは、待ち合わせやカフェ利用もおススメです。

駅前にあり、電車の人なら、徒歩1分。車は4時間まで無料で駐車できます。

ここ、コーヒーが飲めます。

山の帰りのコーヒー、八ヶ岳方面は敷居が高いです。

というのは、おしゃれな店、みんなしまってしまうのです。

何気に八ヶ岳PAの有機コーヒーとあんこクロワッサン、気に入っています。

Tuesday, September 2, 2014

冬靴とブログタイトル

今日は一時スカッと青空が広がり、ここぞ!とばかり洗濯をしたものの…また空は、ぶ厚い雲に覆われて、憂鬱な空に戻ってしまいました。今年はホントに夏山に恵まれない年ですねぇ…。

さわやかな夏山を味わった人いるのでしょうか?なんか山梨から見ると、毎日どんよりしていますが。

■また冬靴、お困り中・・・

私の冬靴はスカルパサミットライト38です。この靴、足指が黒くなるんですよね・・・。この靴、保温材がないので、厳冬期に山に行くと凍傷になってしまっています。

ガチな山をしている人に聞かないと靴はホントに買えないなぁ・・・と思います。

この靴は3月の残雪期の雪山なら快適です。おとどし厳冬期に北八ヶ岳で縦走していたら、指黒くなりました(汗)。

それで今年はちゃんとした冬靴がいるなぁ…と去年から探していますが、去年はサイズが揃っていなくて、全然合わせられず、買えませんでした。

■ ダブルブーツ

秀山荘のセールで、ザンバランパイネが安くなっていたので、お!と問い合わせたら、39は完売。
ザンバランはダブルのブーツです。

今の冬靴の不満は、寒いってことなので、次に買う冬靴はダブルでないと意味がないかも~と思っています。

私は甲が低く、足幅が平べったいタイプの足なので、スカルパ。スカルパの定番冬靴はモンブランですが、モンブランだと今の靴と変わりないし、ファンタムガイドか、ファンタム6000くらいでないと、わざわざ買う価値がないかもしれない?どうなのでしょうか?

この指意外に親指の爪も真っ黒に・・・
でも、厳冬期の北アで、2~3泊の冬山縦走っていうのは、やりそうにないので(たぶん3月あたりの谷川岳くらいのテント泊とか正月の八つや南アくらいはできそうです)、主に使用する用途は、アイスクライミングってことになりそうですが。

去年アイスでも、指が黒くなったなー。ビレイしていると動かないので。

今のスカルパだとアイスの時かかとが浮いて困ります…がコレ、仕方ないかもしれません。

靴の型が海外製だと、かかとの骨が日本人より大きいんだと思うんですよね。

しかし、今年も靴探しでは苦労しそうです。まぁ去年もアイス行けたんですから、今年もこの靴で行ってもいいんですけどね。指が黒くなっても、爪が黒くなって転げ落ちても、指を切断と言うようなことにはなっていないですから。

ホント、靴は、山梨では買えないので、やっぱり東京まで気合を入れて探しに行った方がいいかもしれません。

今カモシカが、半期に一度のセール中ですが、セールに行くと、必要でないモノまで買ってしまうかもしれない・・・と心配中・・・(^^;)。

≪参考≫

■ ブログのネーミング

このブログを改造しています。 それで、タイトルを

 ガチ山女子日記 

から、

 Naturalist's Mountain & Sometimes Climbing

に変えました。

元は 

 Small steps to the snowy mountains

でした。

マーケティング的に言うと、

 ターゲット読者に正しくリーチしなくてはいけない!

ってわけです(^^)。

ガチ・・・に変えたときは、「ロープを使う山もするよ」って意味でした。

私は歴代冒険家&登山家の系譜を引き継ぐような山をすることは、生涯ないと思いますが、かといって、ジャンダルムで終わることはないようにしたいと思っています。

大体私のターゲットにマッチしているのは、鹿島槍鎌尾根です。アルパインとしては初級。団体登山のおばちゃんは来れない。

ターゲットを明確にする必要がある、と思い至ったのでした。

そこで、

Naturalist's Mountain ナチュラリストの山

にしたのですが、した後で、これは少々ポエティックすぎるかもしれない・・・と思い至りました。

それで、

Sometimes Climbing

を付け加えました。 ちょっとガチっぽくしなきゃ・・・ってわけです。

が、うまく行くのかなぁ・・・ しばらくこれで走らせてみます。

要するに言いたいのは、自然派だけど本格的な山です。

私の憧れはマタギのおじさん、黒部の山賊です。自分はなれそうにないけど。





Sunday, August 31, 2014

嵯峨塩鉱泉

■ 嵯峨塩鉱泉

今日は夫と登山に行く予定でしたが、昨晩予報がとても悪かったので、油断してしまいました。

滝子山の予定を変更し、山のオマケの温泉だけを堪能して帰ってきました(^^)。

重厚な受付ロビー
嵯峨塩鉱泉です。

結論からいうと、この温泉は大変おススメです。

大菩薩周辺の山の帰りは、嵯峨塩温泉がおススメです。

他に大和天目山温泉、田野の湯(600円)があります。

もっともメジャーなのは、故郷創生一億円系の大和天目山温泉(510円)です。

嵯峨塩鉱泉は、じゃらんで良い評価を得ている旅館です。

山梨では珍しいかも・・・
お風呂は檜風呂と露天風呂です。立ち寄り湯(日帰り入浴)は700円。

温泉ではなく、鉱泉を沸かしているようです。
 露天風呂。小さいです。ただ環境がとても良いです。

お客さんが多いと違うと思いますが、人が少ない時間帯はこれで十分。

今日は貸切でした☆
 遊び心の豊富な宿らしく、あちこちに色々な、手作りの飾りがあり、好感が持てます。
 ペーハー10.2の源泉。飲めるそうです。

PH10以上の温泉は、世界的にも珍しく、日本の特産と言っても良いとこのサイトにあります。

そんなにすごいのでしょうか?

飲むとまろやかで軽いお水だったので、お米を炊くのによさそうでした。

入っている分には、そんなに大きなツルツル感はなかったですが・・・。

湯がアルカリ性だから、石鹸なんて要りませんね。

現代人は洗いすぎなので、皮脂を取りすぎて、つっぱってしまいそうです。環境にも悪いですしね。

 こんなのとか




渓流沿いなので、川遊びをしながら、滞在というのが可能そうです。すぐ下は日川渓谷レジャーセンターで、渓流釣りのおじさんが一杯でしたので、この辺は歩くだけでも癒されていいかも?

沢というよりは渓流ですが。

■ 勝沼 つぐら舎

塩山や勝沼周辺は、ぶどうシーズンまっさかりで、大型観光バスが乗り付けていました。

そんな観光客とは一線を画す、地元民しか知らないオシャレなカフェが、つぐら舎です。

不思議なことに、Googleで、カフェ 塩山、とか、カフェ勝沼としても、ヒットしません。 

山梨で、いつも困るのは下山後にコーヒーを飲みたくなったり、ちょっと一休みしたくなっても、立ち
寄れる場所がないことです。

特にコーヒー好きは、コーヒー難民です。山好きではなくても、山梨は都会と比べて、コーヒーにありつくことが難しいです。

大菩薩方面では、このつぐら舎さんがおススメです。

今日は夫と
 ・ぶどうのパンケーキ 800円
 ・コーヒー 300円
 ・ジンジャーチャイ 400円

をいただきました。特にチャイは都会と同等においしかったです。

私の比較先は、梅田のインドカフェ老舗、カンテグランテです。日川方面の林道では、お食事は期待できないので、勝沼まで降りてきたほうが良いかもしれません。

他に

原茂ワインの併設カフェ 

もいいですが、かなり価格がお高いです。都会でも、ちょっと見ないくらいランチなど高いです。おいしいは、おいしいのですが・・・。ちょっと立ち寄るには、向かないかもしれません。

少し甲府よりになりますが、和戸にスタバが出来ています。それに今は、コンビニで淹れたてコーヒーが飲めちゃいますしね、100円で。

勝沼近辺の特筆事項としては、フットパスが有名です。

■パンテーブル

山梨では有名な天然酵母パンのお店です。普通においしいです。価格も普通です。あまり目立った特徴はありませんが、パン屋が少ない土地柄なので、貴重です。

というような、のんびりした日曜日でした♪







Thursday, August 21, 2014

ガチ系山道具屋はカモシカスポーツ?

■ イグザムガイドを購入しました

クライミングや沢山行が増えたので、アプローチシューズのニーズが高まり、困っていました。

北岳をスカルパモジトはツライ・・・

私はできるだけ、地元にお金を落としたいと考えているので、山梨で、女性用のアプローチシューズを探しました。

しかし、入手困難でした。

ファイブテンのキャンプ4です。候補は、キャンプ4、ガイドテニー、イグザムガイド、あたりです。

1)エルクに見に行く 

 → アプローチシューズそのものが置いていなかった。

2)石井に見に行く 

 → 店長さんが他の物の取り寄せのついでに、ウィメンズのキャンプフォーを取り寄せてくれたが、サイズがまったく合わず。 後でわかったが、一般的に、サイズが24の人は25というようにワンサイズ上げるのが普通らしい。上げなかったので、履いたとたんに当たる、と分かる感じだった。 時間がかかり、サイズ合わせもできない。 購入の敷居がかなり高かった。

3)そこで、松本のカモシカへ。 

 → カモシカもサイズが豊富とは行きませんでしたが、少なくとも、キャンプ4ウィメンズ、イグザムガイドウィメンズ、ガイドテニーは置いてあり、履き比べができ、サイズもありました。モノによってはないものもあり、ギリギリ感はありました。 用途から判断して、ウィメンズのイグザムガイド。サイズも良かったので、即購入決定です。 価格は二の次ですねぇ・・・


■ ガチの人はカモシカスポーツの会員になりましょう!

こちらの買い物袋を1500円も
出してお買い上げ!
それで、私も終に観念して、カモシカスポーツの会員になりました・・・5%引きになります。

山道具の入手が、山梨では困難だからです。

 ・そもそも置いていない

 ・選択肢が極端に限定される

例)アイススクリュー、アイスアックス、ヘルメット、ハーネス、クライミングシューズ、ロープ、ザック、クイックドロー、プルージックコード

などが、山梨で購入していないモノです。登山靴は山梨です。

山梨で購入した物: モンベルシュラフ冬用夏用で4つ、モンベルテント、沢靴、登山靴

決定的なのは、選択肢がない、ということです・・・

しかし、それでも、カモシカの会員になっていなかったのは、カモシカが遠いからです。松本まで買い物に行く、となると、同じ買い物のための遠出なら、東京に行ったほうが近い上、選択肢が増えます。

≪松本のカモシカの会員にならなかった理由≫

 ・遠い

 ・会員のシステムがカードではなく、買い物バッグ持参(絶対持参するのを忘れると思う)

 ・登山の買い物は一回買ってしまえば、頻繁に買い足しはない。(ハズ。この3年と言うもの、モノ入り続きで嫌になりますが)

 ・セール品は対象外

 ・都内、高田の馬場のカモシカはイマイチだった・・・

ということでした。 しかし、ガチの人に必要な道具は、一般的な山道具屋さんには置いていません。たとえば、同じ松本でも好日山荘には置いていませんでした。

ので、ガチを志向する人は早期にカモシカ会員になりましょう。経験者は語る、です。
  
■ シュラフも買ってしまった(汗)

実はセールのシュラフも買ってしまいました・・・(汗) 夏用のシュラフはあるのですが・・・モンベルのNo3です。これは間違いのない製品です。夏用ということで、化繊です。1万円くらいでした。

我が家には夫の分と二人分2個あります。

が、沢泊するとシュラフカバーだけで寝ますし、夏の北岳だと6℃くらいなので、マイナスに行かないなら、このシュラフだとあったかいです。 軽量化というか、登攀具があると、ちょっと小さくしたくなるんです。 

以前も収納サイズが小さいシュラフを探していたことがありました。その時はシュラフをコンパクトにするより、ザックを大きくして対応したのですが(笑)


ナンガのシュラフが650FPで、14800円でした。

ナンガは好きなメーカー。

アプローチシューズと合わせると、ちょっと支出が大きすぎて、迷いましたが、このシュラフをこの価格で手に入れる機会はそうないので、お買い上げ決定。

最後の二つのひとつでした。
モンベルNo3と比較。

ホントはもっと小さくなってもいいのですが・・・

≪現在欲しいモノリスト≫
・室内壁用、トップロープ向きのシングルロープ
・ロープバッグ
・ミニバイル
・カム
・ちゃんとした保温材入り冬靴


まぁ必要な順から買います・・・。 今年は冬に靴が必要になるので、その他のモノは全部後回しですね。

はぁ~ 山道具は次から次にモノ要りで困ります・・・ 夫にはレインウェアが欲しいところだし。

最近富士吉田にモンベルができました。モンベルは良い店と思いますが、なかなか靴やギアなどでは買うものがなくて困ります。

都会はやはりモノと言う意味では、地方都市より恵まれており、アウトレットで大抵のモノが手に入るようでした。こちらにいると定価購入が主流になり、さらにそもそも賃金が低賃金なので、なんだか物の値段が、2倍3倍に感じられます(ため息)。

セールでしか買わなかった時代が懐かしい今日この頃。



Thursday, May 29, 2014

ガチ的買い物リスト

今日は今から一年ぶりくらいの都会への遠征です。 古い知人が地元へ戻ることになり送別会です。

日ごろ都会に出ないので、慌ててマニキュア塗ったりしています。都会人に復活せねば!

■ ガチって何?

最近、ブログのタイトルを更新したら、アクセス数が一気に上がりました(汗)。

実は ガチ山”女子”でも、山”ガール”でも、もうないんだけどねぇ・・・(^^;)

女性を子ども扱いするのは、東洋の伝統的価値観です。褒める方です。東洋では幼いほうが価値があるんです。

その証拠に、私が「もう女子でもガールでもないよ」と言うと、大抵の東洋の方は「そんなことないよ~」と慰めてくれます(汗)

いや~ 全然反対… 女子とかガールとかって大人に向かって、それ褒められています???

褒められていないよなー(ため息) 

私は英米文学を専攻して、どっぷりWASP的価値観に染まったせいか、全然、褒め言葉に感じられないのですが、どうも、日本では褒め言葉らしいので、そこのところが違和感で、ブーブー言っていました。(ってワタシ日本人歴40年ですが ^^;)

以前は「ったく。ちょっとなぁ~」と思っていましたが、最近、割り切りました。それで、タイトルを変えました。

まぁ、お愛嬌。ってことで・・・。ガチというのも、変だけど、まあ、深く考えず、通じやすく、ウケが良い、というだけのネーミングです。 


■ ガチ的欲しいもの

最近、ヨガをしているので(というか甲府にいるので?)、物欲がなくなって「良かった良かった」と思っていましたが、このところ、また物欲が復活して、困ったなぁ…と思っています。


☆欲しいものリスト

・チェストハーネス(沢とかで私は落ちそうなタイプ…)
・ながーいスリング(固定分散用)
・ながーいスリングのヌンチャク あれば・・・ 
・タイブロック
・ペツルべーシックかユマール ?
・防水ヘッドライト 今のが小屋で使っていて壊れた…
・シングルロープ
・ローブバッグ
・ペツルスパナ 講師が使っていて羨ましく思った
・女性用のオールラウンドハーネス(今のがぬんちゃくを下げるとずり下がることを発見…)
・ロープフック つるべではないときに有効
・沢用の靴 (今のがゆるゆるで登れないということを去年発見)
・クライミングシューズ (今ので当分良いんだけど、フリクションの性能差を知ってしまった…)

前から欲しかった
・ジェットボイル
・ハードシェル
・新しいレインウエア

はもう、この際後回しです・・・今あるものでなんとかできるので…。

シングルロープは30mのを山梨アルパインの会のロープでしばらく遊べそうですが、外には短いかもしれないので、やっぱり買おう!とは思っていますが、買うにしても、何を買うか?悩ましい~

何しろ、私はアイスでも使いたいので、すると、コーティングなどで、すべりが良すぎて大きな墜落を止めるのには向かないかもしれない保守的なロープになってしまうかもしれない。

でも大きな墜落しそうにないかな?いやするのかな?良く分かりません・・・何しろ落ちるの怖い系なので・・・こんな私は今バンジージャンプに行くと一皮むけるのかもしれません(笑)

秀山荘は、10%オフセール中だし、カラファテはチェストハーネスの予約をしているので、お買いものデーになりそうです。

あれ?友人の送別会の方がついで…(^^;)? とりあえず行ってきます☆

Tuesday, May 20, 2014

ペツル ジンアクセス

■ 終にぬんちゃくを買いました 

今度の土曜に小瀬のクライミング試験を受けますが、その時に必要なので、クイックドローのセットを買いました。 ペツルのジンアクセスです。先輩たちが使いやすいとおすすめの製品。
    クイックドローのことをクライミングの俗語で、”ぬんちゃく”と言います。

 この道具は、中間支点用です。 

 クライミングは一般に二人一組で登ります。片方が先に行き、残りは下でビレイする。先に行く人をリードクライマーといいますが、リードクライマーが落ちないように、とりあえずロープを仮止め的に支点に掛けるのに使うのがヌンチャクです。登りながら自分の身長分くらいづつロープを掛けておくと、たくさんは落ちないですよね。そのためです。

なので、ぬんちゃくはリードクライミングをしなければ、基本的には必要ない道具なので、購入順序としては後回しになります。

クライミングの憧れが先行する人はエイトノットも結べないのにずらっとヌンチャク持っていたりして。これは恥ずかしいので辞めましょう。リードクライミングするようになったら買いましょう。

 ■どのヌンチャクを買う? 

ヌンチャクを買う必要はすでに一か月くらい前から感じていましたが、リード中にクリッピングのしやすさを考えられるほど、まだ余裕がなく、借りたぬんちゃくで、問題なかったのですが…

 私の基本方針は

 一回しか買わないのだから、手に入るもっともよいものを買う

です。

登山用品は非常に高価です。が、そうそう買い換えるものではありません。なので、自分の命を守ってくれる道具ですから、ケチるところではない、というのが私の意見です。 

ただ、ガチ山一年生が知らない価値観の一つに、”プアな道具立てで登る”というものがあるのも知っています。登山はできるだけシンプルな道具で登るべきだという価値観があります。

山に登るのに、便利な道具をどんどん進化させたら、終いには、自分で登らずに山頂までロープウェーに乗ればいいや、とエスカレートしてしまうのは想像できますよね? 

大事なことは、つたなかろうが、おそかろうが、自分の力で登ることです。

また、昔の山やさんはカラビナ一枚で確保でき、そういう時代は落ちて死ぬ人はいなかったそうですが、確保器や下降器が登場した今は道具のセットミスで墜落して死ぬ人がいるそうです。

 ⇒ こちらのサイトを参照。

しかし、私が考えるのは、

究極のシンプルを追求したら、使い勝手の良い道具を少数精鋭で持つ、

に収れんするのではないか?ということです。質が高く、数が少なく、です。

というわけで、命を守るための登山用品はあまり価格は関係ない、ですが・・・とはいえ、安く買える店と高い店があれば安い店で買いたいですよね。

一般に ペツル製品は高額、ブラックダイヤモンド製品はエコノミーです。

クライミング用品である限り、必要になるスペックはどれも満たしていますから、どれを買ってもいいといえばいいので、分かれ目は、”使い勝手の好み”です。

■ 好み = 自分をよく知る

私は、握力が弱い。一般に男性の平均が50kg、女性の平均が30kgですが、私は左手18kg、右手28kgしかありません。 これは小さいころからで、体力測定で、クラスメートより顕著に低い値を示すのでした。 ジャンプ力とか踏み台昇降とか、平均よりいいのに・・・です。なので、自分の弱点として、長年付き合ってきています。 でもまぁ、一般社会で握力弱いからってあんまり問題になることはなかったのですが、クライミングでは大問題です・・・(><) 生死にかかわります。

ので、私にとって起りそうなアクシデントは、岩をつかめない、という事態です。

その恐ろしいシチュエーションでありそうなのは、ヌンチャクをつかむことです。 

フリークライミングは言うまでもなく、何からフリーか?というと、道具からフリーと言う意味ですので、道具に頼らず登るのが重要ですが、落ちると道具に頼るでは道具に頼るほうがまだましです。

で、フリーなのにヌンチャクをつかんだりと、ちょっとズルすることをA0と言います。エーゼロ・・・、私はクライマーのプライドより、命を取りたいので、頻繁に発生しそうです。

そして保持力がないので、もともと少ない力は大事に使いたいので(省エネ)、クリッピングなどで無駄な力を使いたくない、ので、クリッピングのしやすさを重視。

≪私のヌンチャク選択基準≫
1)スリングが太くて握りやすい (細いスリングは握りにくい)
2)クリッピングしやすい
3)軽さ
4)価格
5)ブランド

あとは軽さがネックでした。 ヌンチャクは1個ではなく、5~10くらい使うもの。1個100gを5個、腰にぶら下げたら、500g。 というわけで、一番軽い68gのペツルアンジェだと、半分まで行かなくてもかなり軽くなります。

軽いヌンチャクは大概、軽量化をワイヤーゲートにすることで計っています。 片方がワイヤーのと両方がワイヤーのがあります。

ワイヤーゲートは、ロープが外れやすいという欠点が。さらにクリッピングもしづらい。

参考サイト

ワイヤーゲートは雪山でいいのですが・・・。

軽量化を考えると、ペツルのアンジェがありますが、これを先輩に行ってみたところ、口をそろえて「使いづらい!」と。現在のところ、もっとも高額なアンジェ・・・使いづらいのならパス決定。

というわけで、ジンアクセスになりました。 

ヌンチャクは、カラビナの形状の他に、スリングがナイロンかダイニーマか、というのもあります。

長さですが、支点の遠さ次第なので、これは各種の長さを持つしかなく、最初のヌンチャクセットとしては市販されている標準的なもので妥協するしかありません。

参考サイト: http://www.yamanakama-sirius.org/oyakudachi/karabiner.pdf

Tuesday, March 4, 2014

山ヤ費用・・・山はお金がかかりますねぇ・・・(ボヤキ)

去年の今頃、「このままじゃ行きたいところに行けない!誰かに山をちゃんと教わらなくちゃ!」と
思い立ち、まずは東京方面の山岳会のドアをたたいてから…山岳総合センターのリーダー講習に参加し…丸一年、色々とお金がかかりました…(汗)

一体いくらかかったのか?ちょっとまとめておくことにしました。

≪リーダー講習の費用≫
ロープワーク入門 一泊二日 10,000円
残雪期雪上確保 2泊3日 22,000円
残雪期雪上確保 1泊二日 10,000円
夏山の座学        10,000円
沢でのマルチ練習一泊二日 18,000円

これで、小計 7万円。(途中退場。あと4回の講習に出ていたら、たぶん約10万円くらいです。)

≪周辺費用≫
・山行にかかる支出や大町までの交通費 1回あたり5000円 ×5 =2.5万円

≪装備の支出≫
・ザック 1.6万円
・ヘルメット 0.7万円
・ハーネス  0.7万円
・確保器×3個  1万円(一つ盗難にあったので買いなおした)
・カラビナ10枚  約1.5万円
・スリング10本 約1万円
・8m×30mロープ 約1万円
・その他小物(ビレイグローブなど) 1万円
                       小計 8.5万円
≪沢支出≫
・沢靴 1万円
・周辺小物 0.5万円
・ウエア インナー 0.5万円
                  小計 2万円
≪アイスクライミング支出≫
・クオーク 3万円
・リンクス 3万円
・Xドライ 2.5万円
・スクリュー 6300円 ×3=1.8万円
・ヘルメット 1.7万円
・その他小物 0.2千円
                 小計12.2万円
≪クライミングジム費用≫
・クライミングシューズ 1.5万円
・チョークバック 0.3万円
・その他小物   0.2万円チョークなど
・ジム会費その他 月会費8千円 入会金など…5万円  
                        小計 7万円

≪その他必要になった装備≫
・登山靴のソール張替え 1.5万円
・夏山用登山靴 2.5万円

                   小計4万円

もう胃が痛くなってきました…

既に合計額… 46.2万円・・・ はぁ・・・・(ーー;) これ以上もう何も出ませんねぇ・・・ 

あ、忘れてた、労山の雪崩講習会 二人で出たので5万円。 51.2万円なり・・・

仕事ではヨガを教えていますが、ヨガで働いた得た収入と、夏山の小屋に出稼ぎに出た収入を合わせても、まだ追いつかないかも・・・(汗・汗・汗・汗・汗・・・・エンドレス)

って感じです(><)。

うーん、50mシングルロープが欲しい・・・、 ナノパフも欲しい・・・、ヌンチャク、どうせ買うなら、ペツルのが欲しい・・・

今日はSundayに行って、マックパックのゲイター(スパッツ)を買ってきました。7560円。

今使っているのがもういい加減ダメになってきて・・・ゲイター安いものはすぐに破けるので、生地の厚みが一番信頼置けそうなマックパックにしたのですが・・・やっぱり高かったかなぁ・・・。



≪欲しいもの・・・というか必要なものリスト≫
・50mシングルロープ 1~1.5万円
・レインウェア       2万円
・ヘッドライト(小屋で酷使してパーツが壊れてしまった) 1万円
・アイススクリューもう一個 6300円
・厳冬期用冬靴      6万円
・夫用の冬靴        6万円
・ハードシェル       5万円
・ペツルのヌンチャク   1本 約3200円 × 最低2本
                                       小計約20万円
≪できれば欲しいもの≫
・ジェットボイル   8千円
・ナノパフ(化繊のインサレーション) 1.5万円
・夫用のダウン   3万円
・女性用ハーネス 1万円  (今のがウエストが余ってしまうので)

はぁ・・・もうため息しか出ませんねぇ・・・

鉱泉周辺の人たちは、一体なんであんなにオシャレなのでしょうか?!


Sunday, March 2, 2014

カシンXドライ、終に購入

■要るモノは要るモノ

夫は先週金曜日に出張で東京だった。

帰りに秋葉に寄るっていうので、秀山荘のセールで、アイスアックスを買ってきてもらった。

アイスシーズンは、終わりだけどね~(笑)。

でも山道具はシーズン終わりが狙い目だ。

X-ドライは最後の一本だった。

けど、4月から消費税が上がるらしいので、思い切って購入。

要るモノは、要るモノ。

要るものなら、買うのが遅くなれば、使用する期間が少なくなるだけ。

だから、要るものを買うのに、躊躇は要らないと思う。

が、

要るものが一体何なのか?

そこのところの見極めは重要だ。

何しろ、ツールは高いので。

(服に全然回らない・・・涙)

アックスは、1本目は定番のクオークにした。 

私はテクニカルアイス志向ではないので、タツノオトシゴ型のアックスはオーバースペックで、出来れば普通のアルパインにも使いたいので、ハンドルではなく、スピツェが付いているものが良い、となると、選択肢は、バナナ型になる。

定番のクオークは誰もが持っている。2本目は少し節約して、カシンのXドライ。これは保科さんの講習で、私のために保科さんが持ってきてくれたアックスで、クオークより50gくらい重い。が、定価が25000円で5千円ほど安い。秀山荘のセールで10%オフでした☆ ちょっと節約。

       バナナ型  テクニカルアイス
ペツル   クオーク  ノミック
カシン   Xドライ   Xドリーム

≪参考≫

アイスアックスの研ぎ方、選び方など。

スクリュー13cmと19cm。6300円もする。短くても長くても同じ価格だ。もう一本16cmがあってもいいかもしれない。スクリューは16cmが最初に売り切れてしまう。 

ホントは、新しくペツルから出たスクリューのシャープナーも欲しかったがあきらめた。理由は、まだ研ぐ必要があるほど使っていないから。


アバラコフの治具も欲しかったけど、あきらめた。のは、パーティに一つあれば済む装備だから。

私がリーダーでアバラコフで懸垂するようなルートに行くのは、一体何年先か?それもあるのかないのか、分からない。ということで後回し決定。

これらより、今持つべきは50mシングルロープである。30mのダブルしか持っていないので、トップロープでの練習ができない。

実はもうレインウェアが水をはじかなくなってしまったので、新しいのを買うタイミングらしいが、こうした優先度を考えると、どうしても洋服が後回しになってしまう…。

アックスは、節約しようと思えば、ヤフーオークションで、旧式のクオークとか、カジタックスの古いもの、とか出ていたりする。金物は、古くてもまったく問題なく使えるのでねらい目ではあるが、

 ・重さが書いていない、とか (重くて振れなかったら、どうしよう・・・汗)、
 ・振った時の感触が分からない、とか、(刺さりが悪かったら、どうしよう・・・汗)
 ・もしシャープでなかった時に研ぐ技術がない(汗)とか・・・、

そういう理由で、中古には手が出ない。スイマセン。修業が足りません。だから、中古を買える人は、そもそも、すでに技術がある人だけかもしれない・・・。

あとはフライパン。セールで1680円。これは夏山用で前からフライパン欲しかったんだった。即決価格です(^^v)。

■ カレー晩御飯

 夫と山に行っている時は、二人ともバテて伸びてしまっても問題なかった。

が、夫以外の人と山に行って返ってくると、主婦の仕事は、やっぱり待っている・・・(^^;)という訳で、上手な手抜きの技を開発しなくてはならない。

下山が早ければ、道の駅などで、スーパーでは手に入らない野菜なんかを買ってくる。

今回は遅かったので、プラテーロに寄って、翌日のパンを購入。

このカレーはベジタリアンだったので試してみた。コーシャでグルテンフリーらしい。

とってもおいしかった。これは夏山でいいかも?580円。

人参入りのマッシュトポテト、ワイン、チーズで晩御飯にした。

手作りナンとフルーツも入れれば、ごちそうかも?



■ 来週は渋温泉へ

今シーズンは夫と出かけるより、他の人と出かける方が多かった。

いいコースないかな~
夫は、といえば、なんだかそれでもよさそうな顔をしているが、我が家は子供ができなかったので、夫婦二人の生活がこれからも続くしかないんだし、人生は長いと思っていても短い。

それはこれまでの20年を振り返れば分かる。

ちゃんとお互いを楽しむことができる時間に、楽しんでおかないと後で後悔しても遅い。

死んでから妻に愛しているという夫は多いが、それでは遅いのだ。逆も真なり。

という訳で、来週は夫と温泉に行くことに。彼は温泉大好きだから。

行き先は、乗鞍か、新穂高、美ヶ原や霧ヶ峰方面を考えていた。

まだ、黒斑山も行っていないから行ってもいいし、冬の霧ヶ峰も行ってみたいし、また鷲ヶ峰をリベンジしても良いし、今年は車山も当たり年のようだし。西穂独評に行くのも良いような気がする。坂巻温泉から、上高地を散策するくらいならできそうだ。

焼岳も残っているし・・・乗鞍の善五郎の滝、というのも上がっていた。夫はまだ氷瀑をみていないので、滝を見るだけのツアーもいいだろうと。

でも、検索していたら、渋温泉の金具屋が空いていた

夫は二つ返事で「行く~!」 彼、前から行きたかったのだ。

ここは千と千尋の神隠しのモデルになった温泉の一つらしい。

というわけで、来週は久しぶりに温泉にGO!決定。

志賀高原の近くなので、どこかいいハイキングルートはないかと調べ中。 スキー場が一杯あるので、行けば、適当なハイキングルートがあるような気がする。

夫と行ける、ということを考えると、あまりラッセルの凄すぎる山はいけない。どこも候補がなかったら、ロープウェーが利用できる、唐松岳に行って帰ってくる予定だ。

誰かいいところ知っていたら教えてください☆




Friday, February 14, 2014

スゴイ大雪デス・・・

■ 雪がどんどん・・・

今日は甲府はどんどん雪が降っています… 

昨日山に行かなくて良かった…。 実は一昨日の夜、何を思ったかテント泊装備をまとめていました(^^;)。 

今夜は、雪がまだまだ降りそうです。明日は藪ルートのラッセル山行に決定です!八人山かなぁ。

降り出す前に買い出しってことで、買い物に昨日のうちに行っていて良かったです☆ 

■ あったかいビレイパーカが欲しい・・・

ところで、昨日SUNDAY行って見たら、この時期、山ウエアがセール中でした。

…ああ、また煩悩が…(笑)

私は今年はアイスクライミング元年なんですが…もう今年、何回行ったっけな?

南沢小滝2回、金ヶ窪沢2回、広河原沢左俣1回、滑沢1回、6回か~。

アイスクライミングって、ルートは歩いていて温まっているから、いいんですが…練習用のゲレンデは寒いんです。何しろ、歩かないで、登るだけだし、クライミングしていたらまだしも、ビレイ中が寒いです…体が温まっていない中で登ると、これがまた腕がパンプするし…。 

普通の雪山では、ずっと歩いているから、これまでそんなに寒いと感じたことがなかったのです。何しろ、フーディニで-15度とかの雪山にだって登ってたくらいです…(^^;) 

・・・が、クライミングのゲレンデは運動量が少ないので、めっちゃ寒いな~(--;) と、思うようになりました。

夫が冬山に行くたびに寒い寒いと言っていたのは、こういうことなのかな~。

私は体脂肪24%で断熱材バッチリですが、夫は9%くらいしかなく、彼の場合体脂肪が低いだけでなく、熱を作る筋肉量も少なさそうなので…それで同じ道を歩いていても、寒い寒いと言っていたのかなぁ???

そうこういうわけで、ごっつくてあったかいビレイパーカのニーズをひしッと感じるわけなんですが…、

で、ごつめのダウンパーカを見てきたら…良さそうなのがあったけど… 3.5万円とか(><)

これじゃ、もう一本クオークを買った方が…

という訳で、欲しいものをリストアップしないと、購入の優先順位もつけられない!というわけで、リストアップです

≪とっても欲しいもの≫
 ・ビレイパーカ  予算 3~4万円
 ・厳冬期用のちゃんとした冬靴 5~6万円
 ・アイススクリュー あと2本~3本 19cm、13cm 6300円/本
 ・ヌンチャク 5本セット1セット  2万円
 ・スパッツゲイター (もう破けてきた)8千円
 ・アイスクリッパー (ないと回収時に収納に時間がかかって・・・) カシンのは4500円もした…
 ・スノーソー (すごく便利そうだった) 5000円
 
≪余裕が合ったら欲しいもの・・・≫
 ・化繊のインサレーション (夏や沢用で欲しいなと…濡れるので)
 ・ジェットボイル (結局お湯沸かすだけなんだよな、いつも)
 ・ビーコン
 ・プローブ
 ・わかん (夫用)
 ・レインウェア (もう撥水性が衰えてきた)
 ・冬ズボン (もうほつれてきた)
 ・五徳 お役立ちグッズ

■ ダウンって色々です…

現在、愛用中のダウンは ナンガのダウン 222gです。 これとっても愛用していますが、表面生地もほつれ、くたびれ感が出てきました。でも着るんですけどね。もう5年。着倒しているしな~。

で、MY物欲の対象は・・・(夫向けのダウンです)

 ① Rab Infinity Endurance jacket 570g  (L)   ダウン量 210g/850FP 約5万円

 ② ホグ BELAY DOWN HOOD(ビレーダウンフード) :825g Down weight 360g  約3.5万円

です。いや~ごつさが全然違った。でも、ダウンに4.5万・・・(今Saleで10%オフらしい・・・) 

こういう時のお助けは日本のメーカーではないか?と思って、モンベルを見てみました。モンベル、ダウンにはそんなに力を入れていないような印象なんですが・・・

 ③ アルパイン ダウンパーカ Men's  800フィルパワー・EXグースダウン 414g 1.8万円

 ④ ナンガ  ナノダウンジャケット フィルパワー:760FP 総重量:350g 2.1万円

ビレイ用なので、重くてもいいから、何が何でもあったかいの!って用途なので、重さはこの際、判断の優先順位としては下です。大体ゲレンデって、あまり歩かない場所にあるんで・・・。

そう思うと、あったかさ決定版!みたいなダウンが欲しいんですが・・・

ありえないのがパタゴニアです。

⑦ Patagonia Special Edition Encapsil™ Down Belay Parka 518 g (18.28 oz) 8万円。

パタゴニア・・・ダウンに8万円・・・(汗) 


アルパイン用ではなく(ルート用ではなく)、ゲレンデ用でビレイする時用の、あったかダウンの定番、ってどれなんだろうなぁ。

でも、どうして、ダウンは国産ブランドが安いんだろうなぁ・・・中身は同じ輸入品だろうに。

不思議。

Tuesday, January 7, 2014

帰ったらクオーク来ていました♪

さすがに今回は、すぐ交換品がきました。アッズ(ブレード)タイプのクオークです。

返品交換もお店の伝票でやってくれ、素早い交換で好感がもてました。
ネットで買うなら、アマゾンの楽山荘より、キャンプスターさんがおススメです。(29400円)

私はアマゾンのポイントがだいぶ溜まっていて、使えたので、アマゾンで購入にしたのですが、自分のミスで返品になってしまいました。(アマゾン 30200円)

楽山荘さんはビジネスでは当然の行為かもしれませんが、交換をお願いしたところ、返品送料+交換品用送料550円を同封してくださいと言う指示でした。 

返品送料は近くにコンビニに持って行くと1060円もかかりました。これはこちらのミスですから、こちらもちで当然かなと思いますが、交換品の送料まで取ろうと言うところがあまり好感できませんでした。新品は送料無料だからです。

私は1060円+550円=1610円も余分にかかり、せっかくネット通販で節約した意味がありません。
そこで楽山荘さんは単純に返品し、返品送料を払いました。

一般家庭でなく、宅配便の料金は企業契約の場合、個々に送料が変わるという契約ではないのが普通です。それくらい誰でもお勤め経験していたら知っていますよね。返品送料は個別に個人で払うのでとても割高です。

そこで、改めて全く別の店、こちらのキャンプスターさんで新品を送料無料で購入しました。

もともとの価格も、キャンプスターさんのほうが800円ほど安かったからです(29400円)。

アマゾンはすぐ送られてくる利便性が強みなので、返品交換で手元に届くのが遅くなるなら、メリットがないからです。まぁ自分のせいですが。

ところがこのキャンプスターさんはお正月期間にも関わらず、素早い対応ですごかったです。メールしても30分も立たずに返事が来ました。交換の指示も簡単で、宅配便のおじさんに交換品を渡すだけでした。

夫が私の留守中にやっておいてくれました☆ 夫は6日働いていたので5日に着たことになり、翌日配送でアマゾンより、優秀です。

一旦交換となりましたが、特に山行に影響しないで手に入りました☆

返品の手間はあったものの、1060円返品送料にかかり、800円節約したので、トータル260円のダメージで済みました。

やっとクオークが来たので、今週末のアイス楽しくチャレンジできそうです☆ 楽しみにしています☆

Tuesday, October 1, 2013

シンプルイズベスト モンベルアルパインパックのススメ

■ 大型ザックに開眼

私は大いに反省しました。それは大型ザックのことです。

大型ザックは超便利です。

それがなかなか納得できなかった…。どれくらい理解できなかったかと言うとGWの雪山講習時には38Lのバリアントで出かけたくらいです(笑)。

大体身長152cmと小柄なので、店頭で背負ってみると、どの大型ザックも小学生1年生がランドセル、みたいに見える・・・(汗)

私が嫌いだったのは、

「重い荷物を担げるほどエライ」

という価値観でした。 微妙に共感しづらい。なぜなら、

重い荷物=無駄な荷物。

実際、冬山では余分な荷物を担いでいる人、よく見ます。余分なだけならいいのですが、余分な重さのせいでバテて遅くなっている…

ということを目撃し、私の頭の中には、すっかり

大型ザック → 余分な荷物 → バテる&パーティの足を引っ張る → コメイワクちゃん

という関連図式が出来上がっていたのでした…

60ℓと48リットル
でも、使ってみて分かった。大型ザックは使える!

大体嵩が張っていても全然重くないんですから(笑) 

昨日なんてこーんなにでっかく見えて実は7kg。

となりは夫の48リットル8kg。

■ ザックは大・中・小

先日、久しぶりに町内の山の池上さんのサイトを見ていて、改めてザックは20Lごとに買うべきだなぁと思いました。

20リットル ⇒ 日帰り登山
40リットル ⇒ 小屋泊
60リットル ⇒ テント泊

たいていの人は日帰り登山で山デビューすると思います。でも、すぐに小屋泊になるので、それなら、最初から、40Lで雨蓋式トップローディングのを買うと長く使えます。

日帰りしか行かないと決めていたら、20リットルで十分なのです。

小屋泊とテント泊では、持って行く荷物の量が違うけれど、テントにしろ、小屋泊にしろ、4泊5日か?1泊二日か?では、そんなに荷物に違いは出ない。

だから、20リットル毎になるわけです。

テント泊、1泊2日も、2泊3日も、荷物的には朝・夕の袋飯が増えるくらいの差の負担増しかない。

小屋泊でも同じで、小屋に泊まるなら、何泊したって非常食は使わないという前提なので、増えるのは、行動食=つまりオヤツ、だけ。 

特に夏山では、おやつなんか買って入れてくるより、財布の中身を厚くした方が良いので、結局、一泊二日と同じ装備で十分なわけです。チョコなんか下界で買っても溶けちゃいますし。

これは冬山だって昨今は小屋が充実してしまって同じで、去年11月に雪の燕岳まで行ったけれど、小屋泊だったので、財布しか必要なく、結局、雨蓋しか空けなかったです…(汗) 

だから本当のことを言うと小屋泊なら、夏も冬も40リットルでも余るくらいなのです。

私は夏山で2泊3日のテント泊なら、40リットルクラスでやってしまいました…入れるものはテントとシュラフ、保温着以外は日帰り装備の3点セット、ヘッドライト、レインウエア、水筒、と同じ。

オヤツは持って行くけど、切れたら小屋で買えばいい。ちゃんとした時間に小屋のテントサイトについていれば、ランチは小屋で食べれるし、ビールも小屋に売ってるし・・・

というわけなんですね~。

と・こ・ろが! そんな軽量派だったのに、最近はずっと60Lの大型ザックを使っています…驚き!

それは、このアルパインパック、軽くて、底なし沼みたいになんでも入る、からなんです(笑)

今年はまだ小屋泊していないし・・・ よく考えたら、ずっとテントかツエルト泊・・・

同じ12kgでも40Lクラスのバリアントに入れると重く感じる。60Lのなら、まだまだ楽勝…って感じ。

それに容量にゆとりがあるので、あまりパッキングを工夫しなくても入る(笑)これはあんまりよくないかもしれないけど。

■ ザ・入門ザック

バレエではポアントを初めて履く人には自分でポアント(トウシューズ)を選ばせたりしません。大抵はそのバレエ教室の指定のものがあるか、子どもだったら先生から渡されます。だって、履いたことない人にシューズの良しあしなんて分からないのです。店に行って選べって言っても、初心者なのだから、選べないで、とんでもないのを選んでくる人がいます。それくらいなら最初の一足は多少足に合わなくても、ポアントとはどういうものか?を知るために、履きつぶすつもりで、定番的なものを与えた方が良い。

登山では、ザックというのは、バレエのポアントにあたるようなものかな~と思いますが、なぜ、誰も入門機とか、定番というものを指導しないんだろう???

ちなみにガイドさんだって、ガイド協会で定番のロープとかあるのに・・・個人の登山者にだって、入門セットがあっていいじゃないですかね~。

モンベルのアルパインパックは、たぶん、大型ザックを初めて買う人にとっては、ポアントの入門シューズに当たるような、ホントに良い製品だと思います。ザ・入門ザックって感じ。

【モンベルアルパインパックが良い理由】

・構造がシンプル
・軽い
・価格が安い

モンベルアルパインパック 公式サイト
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1223325



■ シンプルイズベスト

まずはこのザックのシンプルさですが・・・

構造はトップローディングのシンプルな筒型で定番型。現在主流の2本締めです。

構造にはトップローディングとパネルローディングがあります。20Lは小さいのでたいていが、パネルローディング。中・大型はたいていが雨蓋式、つまりトップローディング。雨蓋がなくて、上をロールトップでくるくるとするタイプもありますが、珍しいほうに入ります。

【長所と欠点】
・パネルローディング=モノを出し入れしやすい、荷物が増えたとき挟めない
・トップローディング=荷物が増えたときに対応しやすい、荷物を取り出す手間が多い

ただトップローディングが荷物の出し入れがしにくいか?と言うと、そんなことはなく、アルパインパックは雨蓋に行動中使うものは全部入るので、パネルローディングと同じなんですよね。 

気室(内部がどう別れているか)も1気室と2気室くらいのものがあります。が、サイズが小さいのに別れていてもしかたなかったりします。

大型ザックはテントを入れる場所が別れているものが多いです。大家さんむけ(笑)?

ちなみに私の最初のザックは、28Lのパネルローディング、外側にポケットが2つ、2気室タイプ。
これを見て、山ヤさんがザックを買い換えろと言ってきたくらいです(笑)

今考えると、下の気室にはずっと非常食とレインウエアと保温着、ツエルトが入れっぱなしで、上はランチ入れ、ポケットは、お財布入れとヘッドライト入れになっていたような気がします。

このザックは次に40Lを買うと、あまり出番が無くなってしまいました。

私と同じように、初心者の人はたぶん買い方が分からなくて、イマイチなザックを買ってしまうと思います。

大体今時のザックは高機能になりすぎていて、初心者には何を言われているのか全然理解できません(汗)。

なんだか、機能が一杯の家電製品を買っても結局は使わないのと同じようなことになっているような気がする・・・

実際、前にポケットがないほうが良い山行もあるし(急登で膝を上げると前が見えにくいような登山道や、梯子や鎖が多い山)、山行に合わせて、自分でウエストポーチなり、マップケースなり、ハイドレーションなり、あるいは、フロントパックなんかを好きに付け足せる、シンプルな形の方が山行が限定されなくていいかもしれません。

特に初心者で自分の登山スタイル(先鋭的な岩場メインの山が好きなのか、それともストックで歩けるような逍遥が好きなのか、それともヤブをかき分けるのか・・・笑)がまだ決まっていないなら・・・

グラブバッグは実のところ、結構不便でした。山では「シンプルなほうがかっこいい」っていう価値観もあるのですが、そっちのほうは「重いほうがかっこいい」と比べてあんまり伝承されていないのはなんでなんだろう?

今は、これより小さい、日帰り用の20Lくらいのはアタックザック(大きいザックに入れて行って山頂をピストンするときだけ使う)が欲しいなと思っていますが、軽くて良いものが見当たらず、まだ購入していません。

ちょっといいなというのはコレ・・・ライペン・プチクロワール。

すごくシンプルなんですが、BDのと迷っています。

■ 軽い

次のフューチャーは軽い、です。 アルパインパック60、とっても軽いんですよね、私のはショートなので1.6kg。スタンダードでも1.65kg

ちなみにグレゴリーなどかなり重いです。ザックだけで2.5kgくらいします… 重さでいうとウルトラライトな製品の定番、グラナイトギアにはかなわないのですが・・・ナイロン生地の厚みが薄いという指摘がいろいろ出ていて、私は軽くて丈夫なのはいくらでもありそうだと思うのですが、一般にウルトラライトの製品は高価さがネックで手がでません。

その数百グラムの軽量化の価値が分かるようになって買う製品なのかもしれません。

その点、モンベルの製品はしっかりとしたナイロン生地。その上、良心的な価格設定

同じ60リットルクラスでもウルトラライトなザックの定番のグラナイトギアなどの製品だと3万円コースのところが、半額くらいの15700円。安い。

まずはこのザックでガンガン山に行って、元を取り返してから、高級品にステップアップしてもいいのかも?

それくらいのほうがありがたみが分かるのかも?な感じです。

■欠点? 重量分散していない?

よくウルトラライトだったり、シンプルな筒型の大型ザックの欠点と言われるのは、重量の分散です。

でも、私は気が付いてしまいました・・・ ウエストベルトって結局、ハーネスをつけるときは、外すんですよね(汗) つまり、全重量が肩に食い込むワケ・・・ なんだ・・・そうだったのか。

つまり腰で荷物の重さを・・・というのは、垂直方向を目指す登山と言うより、バックパッキングの伝統ですね。

いや私がしたいのは岩登って20kg担ぐような山ではなく、たとえ同じ20kgでも長い距離歩く方向性ですから、まぁバックパッキングの発想のザックがいいのですが(笑)

20kgくらいまでなら、モンベルのアルパインパックでギリギリなんとかなりそうな感じです。

・・・というわけで、目につく欠点が見当たらないアルパインパック・・・とってもおススメです。実は昨日、夫にも今回60リットルを買いました。

私が気に入っているのは、雨蓋がとても大きいこと。

行動食もヘッドライトも、お財布も手ぬぐいも日焼け止めなどのちょっとしたものもガンガン入ってしまう。すぐ使うものは全部雨蓋に入れてしまっています。冬は手袋もゴーグルも入ります。

となると、本体に入れるのは、衣=レインウエア&保温着、食=朝夕の袋飯&コッヘルとストーブセット、住=テント、後は救急セットくらいです。

■ パッキングの工夫

テントがないときはツエルトを入れるのですが、ツエルトは平べったく畳んで、本来ハイドレーションをいれるはずの背面ポケットに入れておけば、存在感ゼロ!の上当たりが柔らかくなって一石二鳥!な上、お尻マットがないときにはお尻マット代わりになります。

あとはダウンなどの防寒着は寒いときはすぐ着たいし、嵩は歩けど柔らかいので、一番上に入れ、くしゃくしゃにして、コッヘルなどの隙間を埋める緩衝材にしています。

雨が降りそうだとわかっているときは、レインウエアは一番上で、キレイに畳んでいますが、チャック類は全部開けてすぐに着れるようにしています。

そして、お休みセット。シュラフやシュラフカバー、枕は一つにまとめて、圧縮パックに入れます。夫はこれをしないので、シュラフとシュラフカバーと枕の3つの荷物があることになり、寝るときは狭いテント内でシュラフをシュラフカバーに入れるという手間を掛けなければならなくなり、その上、3つが迷子になる…大体日本の製品はどれにもこれにも持ち運び用の個袋つけすぎです。袋の分だけでもずいぶん軽くなるんじゃないかと言うくらい。

スリーピングマットは、私はモンベルの圧縮エア式のを使う時も、フォームタイプを使う時同様、ザックの中に縦に筒状に入れて、ザックを安定させることにしています。こうするとかさばるマットの存在感が消える・・・マットを外付けにしなくていいのです。見るからに邪魔そうなマットを…(笑)

以上がパッキングの工夫です。

・ツエルト
・ダウン
・レインウェア
・お休みセット
・スリーピングマット

■ 悩みは水と雨

悩みは水の場所・・・水はいつも一番上の雨蓋と本体の間に挟んでいますが、そこでいいのかなぁ・・・

あとは大型ザックの雨対策。大型ザック用のレインカバー買ってみましたがイマイチなので、中で防水すればカバーはいらないのかな・・・と悩み中です。

Sunday, July 7, 2013

ギアがない山道具屋で何を買えと・・・(汗)

■ ギアは売れない?

地元の山道具屋さんにはちょくちょく顔を出しているので、いつも何かを買ってあげたいな、とは思うのですが・・・ なぜか山梨の山道具屋さんは、「ギアは売れない」と信じているらしく、買うものがない・・・

というわけで、都内に用事で出たり、長野の研修に出かけた帰りに買い物する、ということになる。

10%オフと500円値引きのチケットを握りしめて出かけた、松本の好日で買ったグッズは・・・

こんな程度のものなのである・・・(笑) 最近60Lの大型ザックを買ったから、それ用のレインカバー。


好日のお姉さんの話では、これが最安。モンベルのザックだからってモンベルのカバーを買うと高いらしい。

あとはカラビナ。 マムートの Bionic Screw Gate。 これひとつで3000円もするのである・・・

安全環付は、いくつあっても良いのですが、スクリューロックは沢ではもたつくということを学習したので、作業性の良い、オートロック式。 

いくつか候補はあるが、このマムートのは、軽さと女性の手に扱いやすいという点で採用決定。

こういう具合に選択肢が決まるから、価格はまったく関係ないんだけどな・・・

地元では 「価格」が決め手だという信念が強そうだ。

でも山道具は「安いから買う」、ということはありえない。 みんなが高い高いと言っているのは、山道具全般が高い、ということなのだ。

昨日はホグのフリースのベストが欲しいなって思ったんだが・・・3割引いてくれても、5000円・・・。

けど、ウエアにその額払うなら、クライミングロープに支払うべきであろう・・・ウエアは飽きれば終わりだが、ロープは10年選手。

あとはカラビナとか・・・。

ウエアは一張羅が一着あれば、事は足りるけど、カラビナやロープなどのギア類はケチれないよなぁ。

しかし、そうした算段は、ウエアで収益を上げる山道具屋には分かってもらえないので、こちらがベストと何を天秤にかけているのかは相手は分からず、ベストの良さを説明したり、値引きしてくれたりしようとするのである・・・ 

山、お金かかるんですぅ・・・ ベスト可愛くてホント欲しいけど・・・モノの順序が・・・

終に出稼ぎにまで行くんですから(笑) 出稼ぎに行くのにまたソックスやらアンダーウエアやら揃えていたらお金がかかりすぎてしまう。 となると行き着く先はユニクロだったりして(笑)

つまり、ウエアはあんまりシビアじゃないんですよね。

■ 岩登り初心者セット 

ピクニックの人は普通スリングもカラビナも持ちませんが、登山では必要です。私たちは、2年ほど、ただ持ち歩いているだけでしたが、雪山登山ではピッケルホルダーになっていました(笑)

岩登りの初心者セット、つまり、登山初心者セットは

・ロープ 8mm/30m 1本
・カラビナ HMS型  1枚
・カラビナ安全環付き 1枚
・環なし 2枚

・スリング 60cm 2本、120cm 2本
・ハーネス 

ということになります。これにヘルメットが付けば完璧。出展:http://momofukucenter.jp/docs/nature_guide_tool.pdf

ところが、初心者はこのリストから、具体的にどの商品を買ったらいいか?に落とすのが大変です。
お店に行くと複数の選択肢がある。間違ったのを買ってしまう。商品名を書いてくれたほうが親切。

ちなみに・・・ こうなります。

ロープ           8mm/30m Guide Line 8mm super dry  7,980 円
カラビナ HMS型    Bionic Screw Gate               2,520円
カラビナ安全環付き  Element Key Lock Screw Gate       1,680円
環なし           Classic Key Lock Straight Gate      1.155 円 ×2

スリング 60cm     Contact Sling Dyneema 8mm         1.680円 ×2
スリング 120cm    Contact Sling Dyneema 8mm         2.415円 ×2
ハーネス         Alpine Light                    7.980円

合計額 30660円です(汗)。 ちなみにこれは全商品マムートでそろえられています。だからマムート売れているんですかね???

約3万円也・・・(汗) つまり、こういう風になるのでウエアに回すお金なんてないですよね(涙)

スリングですが、ダイニーマは優れた材質と思いますが・・・ただの環になったヒモに2415円・・・2本買えば5000円・・・初心者は用途をよく分かっていないので、購入に対する心理的ハードルは著しく高いです(笑)

まぁ一旦、シビアな場所での用途を知ってしまえば、2500円なんて安く感じ始めるんですが・・・

マムートのカラビナが10%オフで買えるってことの喜び、分かってもらえるでしょうか(^^)?

ちなみにロープのGuide Line 8mm super dryはマムートの製品ですが、現在はメーカーカタログにはありません。現在の同等の製品は、フェニックス 8mmのようですが、30mでは売られておらず、60mしかありません。

■ アマゾンは結構エライ!

ちなみに・・・アマゾンでの同等品はこうなります。


このロープはガイドをしている先輩も使用中のもの。ベアールはちゃんとした会社です。



マムートより、ブラックダイヤモンドの方が安いんだよなぁ・・・・ 以前カモシカに山の帰りに寄ったらセール中で、ストレートゲートのカラビナが400円! めちゃ安! 安いとはこのこと!とばかり、4枚買いました。



エーデルワイスも、ちゃんとした会社ですよ。
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エーデルワイス社は、1970年すでにこの時よりロープメーカーとして活動を開始していました。今から216年も前より各種ロープ需要の拡大に伴い、現在では、農業用のPP紐からケーブルカーのワイヤーロープまで、幅広いメーカーとして世界市場に大きな役割を果たしています。中でも登山ロープは1900年代に本格的な生産に入り、1970年画期的なエバードライロープの開発と岩角に強いストラトスの開発などで、その後もそのテクノロジーはいまだに他社の追従を許さず、世界でもトップランクの評価を得ています。1999年生産基地をフランス・リオンに移し完全に登山用ロープメーカーとして独立。新たなる新製品の開発に意欲をもやしています。(フランス)
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   ハーネスはスポーツクラミング用は高級化している。アルパイン用途なら、ロープに座っている時間は短いので、分厚いパッドなどの無い、こういうのがスタンダード。

ちなみにアマゾンでこれらをそろえた場合の合計額は、

商品   ¥ 17,085
配送料   ¥ 980
合計    ¥ 18,065

となりました。 半額まではいかないが、ほぼ6割程度。 

アマゾンエライ! 

というわけで、ウエアが主力の山道具屋からはますます遠ざかることになるのですよね・・・

買いたいものが置いていないんですよ。