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Saturday, July 20, 2019

1本目の摩擦を増やす エーデルリッド オーム

こちらは、エーデルリッドのオームです。

体重差のあるクライマーをビレイする際に、安全性を高める道具です。

1ピン目に使います。

欧米では、男性クライマーが体が大きく、女性クライマーが華奢というパーティを見かけることが多いです。

体重差が顕著な場合は、クライマーは、激オチ禁止です。

静的にテンションを掛けるほうがいいです。


この道具があれば、フリクションの増加によって、ビレイヤーへ伝わる衝撃が緩和されるので、激オチも可能になるかもです。

クライマーも落ちるまで登りたいですよね♪

余談ですが、フリクションはオイラーの法則により、屈曲の角度を増すことでも増やすことができますので、私は体重差が大きいクライマーを、軽い私がビレイするときは、わざと一本目のフリクションが大きい位置でローワーダウンすることがあります。

最後はフリクションがなくなるので、配慮してくださいね。

余談ですが、これはビレイヤーではなくて、重たいほうのクライマーが購入するのが筋、という商品であると思います。

Saturday, December 5, 2015

カムのサイズを覚えないと…

棒フレンズいっぱい
今日はすごく良い天気です♪ 

以前、洗濯物が乾く幸せ、という記事が日経に載っていましたが、都会では、大気汚染で洗濯物を干すのさえ、贅沢な望み・・・です。

というわけで、お布団を干せて幸せ♪ですね。

山梨は本当に冬季に晴れの多い土地柄です。

山梨で一番好きなシーズンは冬です。冬はサイコーですね~。

■ カムのサイズを覚える時期に入りました・・・

クライミングは、普通にフェイスやクライミングウォールでのムーブ習得も同時並行で必要ですが、カムのサイズを覚える時期に入りました。

でも、カムを買うなら来春以降です。もうすぐモデルチェンジがあるらしいです。

まぁちょうど冬に入り、甲信越地方の岩シーズンは終わりですし・・・。冬の間にカムのサイズを覚えたらいいですね。

メトリウスマスターカム
それでちょっとカムを貸してもらったのですが・・・


すごーい!棒フレンズが一杯!!


 ← こっちは使えそう!

 というか、細いカムの方が新しいのは、小さいカムは、比較的後に出たからでしょうか?

 小さいカム = あまり信用できない

と教わっています。

こちらがロストアローの解説。

高い信頼性のところに

”全てのユニットに5kNの個別テストが施されています。”

・・・とあるのですが・・・、5kNかぁ・・・

スリングとかカラビナは22kNなので、それくらいが安心強度だと思っていました(汗)。

こっちは棒フレンズ。

縦クラックにしか使えない。

幅を覚えたり、カムの差し込み方を覚えるために借りたんだけど・・・

どこか挟んでぶら下がるのに良い隙間ないかなぁ???

カムへの信頼は、カムへのAゼロで培える?!

・・・かなぁ?

でもAゼロできないということは、カムを信頼出来ていないということだし。

信頼できない支点で登っては行けない。

ちゃんと(プロテクションへの信頼)も、(自分がちゃんと登れるということへの信頼)と同時進行で育てていかなくてはいけません。

ということは、アメリカンエイドを覚えたらいいのか?

キャメロットの価格・・・



[BD11030] #0.3=¥8,316
[BD11033] #0.4=¥8,316
[BD11036] #0.5=¥8,316
[BD11039] #0.75=¥8,316
[BD11042] #1=¥8,316
[BD11045] #2=¥8,640
[BD11048] #3=¥9,180
[BD11051] #4=¥11,880
[BD11054] #5=¥14,040
[BD11057] #6=¥16,200


BDのキャメロット・・・ 10サイズあるのだが、大人買いすると・・・101520円・・・

なんと10万円以上!!!

冬靴より高い!!しかも、色があったカラビナが(7560円)必要な上、ギアスリングも必要です(^^;)

しかも・・・沢では、大きなカムは大抵役立たずで、ものすごいちっこいカム(マイクロカム)が欲しいのです・・・しかも小さいカムの方が大きいカムより高額だったりしますし・・・。

計算して、大人買い挫折しそうな気分です・・・。自分が登れるクラックを登るために支点となるカムを買う、という作戦の方がいいのかなぁ。

となると、近所のクラックのサイズが重要になりますね。

≪参考サイト≫
クラックについて

Monday, November 16, 2015

クライミングギアの重さ

■ クライミングギアの重さ

クライミングギアの重さは計ったことがなかったので計ってみた。(全部 g)

ハーネス岩用 372  ハーネスその他用 520
PAS 130
確保器セット 294
ビレイグローブ 57
ケブラーコード 20

カム 2個 326
ぬんちゃく7本まとめて 740g
流動分散セット(カラビナ2、安環1、スリング1) 180

ロープマン、タイブロック、カラビナのセット 228

エイト環セット 294

岩装備は合計してもあまり意味がない。持って行くものをケースバイケースで変えているからだ。

■ スリング

スリングは増えているが、持って行くものはケースバイケースで決めている。

トップロープ支点が太い木と分かっている時のために長いスリングを買ったし、沢のときは長くて細いスリングと細引きを輪にしたものにしている。ナイロンは水を吸って重くなるので持って行かない。

60のダイニーマスリングは、残置ハーケンが出てくる岩用。
ナイロンの太いのはめっきり出番がなく、簡易ハーネス用。
ナイロンの120は、セルフ用。


■ カラビナ

カラビナは、ナス型が最低1つは必要。HMS型はクローブヒッチするのに必要。普通のストレートゲートのビナの方が、ワイヤーゲートやベントゲートより、汎用性がある。ベントゲートはぬんちゃく以外で、凄く助かったなーと思ったケースはない。

小さめの安環付ビナは、セルフを取るのに使うが、ノットが出てくるときは使えないし、中間支点にももちろん使わない。

オーバルはレスキューでしか出番がない。

ので、本当は一番汎用性があるのはストレートゲートのビナのように思うのだが、なぜか最初に購入した枚数より少ない数しか残っていない・・・どこへ行ったんだろう・・・。

この中には拾ったビナがもう2枚もある。それらは紛失したのより高そうだ・・・

そう言えば、スリング2本も残置を回収したもの。

■ 岩セットのザック

通常の山がチャレンジではなくなってきたせいか、初心者の頃と違い、ザックの重さをはかることが無くなった。

それは良くない習慣かもしれない。

前の相棒が、岩に行き始めてザックが重くなり、縦走が楽になったと言っていたのだが、それが分からない。

それで、計ってみたら、岩ザックも別にそんなに重くないと思った。

1)ヘッドライト、救急セット、レインウェア
2)レスキューシートにもなるグランドシート
3)ロープ シングル、クライミングシューズ2足、
4)水2リットル

を入れて、ザックを背負ってみた。 13kgしかなかった・・・(汗)

これだと、1時間くらいのアプローチを背負ったとしても、あまりトレーニングにはならないのでは?

テント泊縦走でも、実は15kgはなかったのではないだろうか???

やはり、客観的に計測可能でないと良くないなと思った。

前に後立を縦走した時は、常時15kgくらい背負っていた。

今では15kgが重い。ということは、かなりヤバい。