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Monday, January 4, 2016

12月の山行まとめ

毎月のまとめ、一年最後の12月のまとめです。

■12月の山行

12月1日 大同心稜・横岳 他1名
12月6日 倉岳山 他5名 (夫含む)
12月17日 乾徳山 単独
12月19日・20日 河又・天王岩 他1名
12月27日 昇仙峡クラック講習 他4名 (夫見学)
12月28日 昇仙峡クラック 他2名
12月29・30日 上高地 徳澤園 他1名(夫)

という結果になった。

■ 充実度レイティング

山に充実感がないと、欲求不満が溜まって行き直しになる・・・ということを学習中(笑)。

12月1日 大同心稜・横岳  ☆☆☆
12月6日 倉岳山  ☆
12月17日 乾徳山 ☆☆
12月19日・20日 河又・天王岩 ☆☆
12月27日 昇仙峡クラック講習 ☆☆☆☆
12月28日 昇仙峡クラック   ☆☆☆
12月29・30 上高地 徳澤園 ☆☆

というような充足感・・・

基本的に 充足感=チャレンジ度 かもしれない・・・。チャレンジ度には、困難さ、だけでなく、未知の度合いが関係があるような???

雪の上高地は、ハイキングのレベルのところだが、もしこれが雪山初心者であれば、充実度は☆四つだったかもしれない・・・。

この場合、

 A)初心者の時に行っておけばよかった

 B)退屈と感じるほど、経験が出来てから行って良かった

のか?どっちだろう???

こと上高地に関しては、A)の初心者のうちに行っておけば、もっと感動が大きかったのではないか?と言う気がするんだが、大同心稜から横岳に関しては、B)である。あまり困難と思わないようになってから行ったのは良かった。

■ 傾向: 偵察オンリーになってしまいがち 

徳澤園は、偵察だったので、充実度が☆二つなのは、期待外れの為ではなく、分かっていてやっているので問題ない。コスト的にも旅館泊なのでかかっているが、それは慰安旅行も兼ねていたので、織り込み済み。

偵察は充実感の山ではない。これは、顔合わせの倉岳山や単独偵察用の乾徳山、初めての岩場の河又・天王岩も同じ。

結局、クラック講習以外は、偵察しかしていないので、それが充実感が少々足りていない理由であることが分かる。

・・・というわけで、12月の山行は、充実しているかと言うと・・・していない。

どうしたら充実するだろうか?と考えると、やはり、山中の宿泊を伴う、ロングな縦走が必要だというような気がする。

やはり一人八ヶ岳などで、単純に自分だけの力で何とかする山をしないといけないのかもしれない。

■ 対策: チャレンジ山行

12月のチャレンジ山行は?と言えば、やはり、クラックだろう。クラックに関しては、技術習得が課題である。

このタイプのチャレンジ山行も必要だが、やはり歩きが弱くなるのは困るので、歩き主体のチャレンジ山行も必要だと感じる。

≪11月の山行まとめ≫
http://stps2snwmt.blogspot.jp/2015/12/11.html


Wednesday, December 2, 2015

11月の山行

■ 1月の山行

11月4・5・6日 南ア深南部 黒沢山~六呂場山~不動岳 他6名
11月17日 十二ヶ岳の岩場 アイゼントレ 他1名
11月21・22日 湯河原幕岩 クラック講習 他2名 (含む夫)
11月29日 越沢バットレス 他1名
11月30日 兜岩 他1名 
12月1日 大同心稜~横岳 他1名

11月は、6山行でアルパインルート1、フリー2、ゲレンデ練習2、テント泊縦走1 という結果になった。

最後のほうの山行が充実感があったからか、月全体の印象も”充実感”だ。

反省点はお天気が悪いからと言って山を辞めにした週末があったこと。お天気が悪くても、出かけた方が良い。ほんの少ししか歩かなくても行った方が良い。

■ 深南部

深南部はきれいなところだった。笹が背丈ほどもあるが鹿道ができていた。地図読みさえできれば、誰でも歩ける静かな山。秋がおススメ。鎌崩は脆く支点がなく、悪ばとしては上級。登攀力だけでは解決できない。

■ アイゼントレ

1年11か月前に先輩に初めて連れて行かれた岩はアイゼントレだったが、同じことが自分で主催できるようになり、成長を感じた山。アブミ練習もして、楽しく過ごした。

十二ヶ岳の岩場に通うべき時期。

■ 湯河原幕岩

菊地敏之さんのクラック講習。クラック登り、いまだ身に付かず。ジャミングより、体全体のムーブ習得がまだ達成できていない。

初めての湯河原だった。

楽しくキャンプ。ペミカンによるクリームシチューが上手にできた。ご飯もコッヘルで炊いた。

■ 越沢アイゼントレ

2度目の越沢バットレス。同行者のプラブーツが空中分解して大うけした。自分は2度の大フォール。フォール自体は上手に墜ちた。アイゼンで4級を登るのは、本当に難しい。

十二ヶ岳の岩場のアイゼントレはいかに易しいか納得。

■ 兜岩

初心者同士で岩。互いに朝一リードで登る岩。充実感があった。

相方は男性だが、岩を初めて1年で、わたしと経歴が変わらず、互いに登れる程度が同じくらい。なので、どちらかがトップロープを張ってもらう、という関係にはなく、なんとかそれぞれがリードで登れた。

次回はクラックを登ってみたいな・・・となったが、カムを効かせることをしっかり身につけなくては登れない。

帰りは、ほったらかし温泉(800円)&吟なべでうな重(1800円)で、ご褒美山行。

■ 大同心稜

冬に入る前にアイゼン慣らしで出かけた山。

雪の様子の偵察&南沢小滝の凍結具合の偵察を兼ね、大同心稜&横岳(私は初めて、相方は2度目=復習山行)と欲張りな山。

私の体調がイマイチだったので、欲張らず、赤岳はスキップし、地蔵尾根で降りて、14時下山にしたので、16時解散とゆとりの山だった。

大同心稜の核心部は、一瞬のことだが、越沢でのアイゼントレそのもの。アイゼンでステミング。さっそく練習が生きた形だ。

週末に突然冷え込んだため、稜線は雪が付いていたが、下は無雪期。

■ まとめ

・鎌崩
・クライミングは十二ヶ岳を精形態化する時期
・初湯河原
・菊地敏之さん講習
・兜岩自立中
・プチ冬壁 大同心稜
・雪稜縦走 横岳 (要復習)
・5.10Aリード
・課題 カム使いこなし
・見送り課題 室堂でのお泊り
・課題 心肺機能アップ

なんだか充実したな~と思いつつ・・・普通に歩く山もしておかなくては。本当は立山がそうなる予定だったのだが、立山、突然寒波が来て、雪で宿泊地にたどり着けない可能性が出てきてしまい、ナシになってしまった。夏に引き続き、夫と行く立山が流れて2度目・・・残念。茅ヶ岳も流れてしまったし。

山岳会を退会してむしろ良かったように思えるのは、今月の山行は、自分が個人的に知り合った仲間と行っており、充実感があるからだ。

普通のテント泊縦走など、山岳会ではなくてもいける山を自主企画できるようにしたほうがよい。

■ 登攀力のこと・・・

どうしたら、”山ヤとして最低限の岩能力”が付くかなぁ~と岩登りの上達手段について、考えています。

あまり人工壁を面白いと感じないので、人工壁の記録が時々しかないのが、”忘れてリセット”、”忘れた頃に人工壁に行く”と言うことになっていて、それが良くないのかな~と、ログを見返しているのですが・・・

≪人工壁のリスト≫
2015年11月26日 
2015年11月19日 
2015年10月7日  5.10B登れる
2015年7月23日
2015年7月18日 5.10Aリード TR 5.10b、c
2015年7月14日
2015年5月15日

2014年12月7日
2014年11月21日 5.9 一撃
2014年1月29日

ほぼ1年前の2014年11月に一撃できるようになった人工壁の課題は、今年はゆとりつきで一撃には、出来て当然という感覚がある。5回連続で登っても、パンプもしないし、まったく大丈夫。

ということは、ゆっくりとではあるが、成長しており、これはこれで問題がないのではないか?と思ったりする・・・

というのは、どこかのサイトで「週3回以上ジムに通わずに上手になろうというのは無理」と書いてあったからだ。週3回も行っているかと言うと行ってはいないので、上手にならないのは、むしろ当然で、私の運動能力が低いからではないかもしれない。が、行けばいいじゃん、とスッキリならないのがもどかしい気はするが、人工壁の仲間がいない。

必要なのは、テント泊と人工壁の仲間で、それには夫が一番最適かもしれない(笑)。人工壁はそれほど危なくないし、テント泊ものんびりした山ということだからだ。

クライミングを含む山は、気の合う仲間が必要で、それがうまいこと揃った時に楽しく登ればいいかなという気がします。

≪過去の記録≫
10月の山行

Monday, November 2, 2015

10月の山行まとめ

■ 10月のまとめ

10月の山行まとめ。6山行だった。と言っても連ちゃんは一回と言う感じ。実感はなので、5回。

2015年11月1日 三つ峠マルチピッチ練習 他1名   
2015年10月31日 某所クライミング 他1名
2015年10月29日 金石沢(後輩指導) 他1名
2015年10月28日 小川山 クラック (案内役) 他1名
2015年10月17・18日 深南部 大根沢山北東尾根~小無間山北東尾根 他会10名
2015年10月12・13日 小川山 クラッククライミング 他3名

10月は、クライミング強化月間にしたいと思っていたので、ギリギリでそうなってよかった。他には冬山のための、体力UP用の山行も必要だ。

成績: テント泊縦走1、沢1、フリー練習4、アルパイン練習1、ルートは0。

今の時期だと、低標高のアルパインルートが良い時期かなぁと思うのだが、残念ながらなし。

八ヶ岳のロングルートを企画して、企画倒れに終わった。八つは10月は良いが、11月に入ると霜が降りて、グランドが悪くなるので、低標高で長く歩く山が良くなる。

毎年のことだが、9月は体調が悪く、それが尾を引く。今年も、去年に続き、風邪から喘息だった。体調は重要。夏の終わりは、いつも体調がイマイチだ。

■ 小川山クラック クラック&ユマール&スラブ

・小川山レイバックを再登
・近くの名前のない、45度くらいのスラブ(TR)
・マラ岩 愛情物語ユマーリング練習 龍の子太郎を再登
・八幡スラブ 5.7のウルトラセブンをリード、TRで幾つか近所のスラブ

■ 新南部 

地図読み=地形を読み、なのに、GPSに山行を乗っ取られてしまった山行。山は紅葉がよかった。

■ 小川山クラック

初めてイコールパートナーとクラックに行った山。自分の力で登る山が自分の実力。

午前中は2本、午後1本で完了したけれど、それでも、意義深い。

■ 金石沢

初級の沢で地図読み。地形を見て補正できたことが収穫。一方、新しい境界線マークに惑わされ、尾根を沢方面に降りてしまい、沢を下降する羽目に。金石沢は降りれる沢と知っていて、のルーファイだから問題ないが・・・。人を連れていくときは、そうした失敗も回復できることが、織り込み済みの場所を選ぶことにしている。

一か所懸垂でロープスタックし、登り返して、支点を変えて、下り直した。秋の紅葉がきれいな沢。

■ 某所クライミング

祝・5.9リードな日。近所のゲレンデだから、通えたらいいな♪くらいの岩場なのだが、ゲレンデ練習のパートナーがいない。

思うに、岩場は順繰りに紹介されていく。初心者でも行けるのは、十二ヶ岳の岩場。アルパインのゲレンデは、三つ峠。某ゲレンデは、近さが魅力。太刀岡や甲府幕岩は、わたしにはまだちょっと難しいので、岩を触って経験を積む系。

岩の性格も良く知っているのが大事で、岩も、山や沢と同じことで、まずどこへ行ったらいいのか、を決めることが初心者にはまず難しい。難しすぎる岩に行っても、楽しめないのだから。

私は、山とか雪なら、次にどこへ行くべきか指南できるけれど、沢や岩、アイスになると、どういう順番で初心者が行くべきなのかは、指南できない。

■ 三つ峠 アルパイン

・地蔵 Ⅴ級マイナスを初見朝一リード
・一般ルート 中央Ⅴ級-を初見でリード
・岳ルート フォロー

三つ峠の屏風岩右フェイスは、去年の実力では、1P目がリードできない感じで、しかも地面に近いので、あやふやなビレイヤーでは、あまりリードする気になれなかった。

最初の1ピッチが登れたら、上はあとは、結構簡単なんだが、その最初が課題で、オールリードができない感じ。朝一リードは怖いものだし。今回ここがリードできたので、つまり屏風岩右フェイスは一応トップアウトで、登り切れるルートができたということで、一歩成長だ。

■ まとめ

というような10月。 山は第4章に入った。山岳会から退会して1回目の月だが、あまり山行内容に影響はないかもしれない。

ギリギリ、アルパイン系の岩場で、なんとか自立できそうな見通し。オールリードできる場所がないと、連れて行く側にはなかなか回れないし、連れて行けなければ、パートナーを育てることができない。

アルパインの岩場とフリーの岩場では、本当に質が違うなぁと思う。

前の会の先輩たちが、三つ峠を嫌がるのが、なんだか分かる気がするようになってきた。

フリーならフリーだけしたいなーという気持ちになってくる。山も岩も、沢も・・・という訳ではなく、岩なら岩だけできたら、集中できて楽かもしれないと感じさせられる。

三つ峠はグレード的には易しい。だから、登れるはずだ!という印象がある。ところが、クライミング以外で、岩の状態とか、コケが生えているとか、支点がプアだとか、そういう外的な要因で、意外に苦労させられ、登れなかったりもする。

イレブンが登れる人なのに、ナインでテンションがかかる、と言う感じだ。だから、ナインやテンぐらいが限界グレードな人が、付き添いなく、うっかりルートファインディングをミスすると、どツボに嵌る可能性もないわけではない。

基本的に墜ちても死なないと分かっているフリーの課題では、自分に厳しくする。しかし、墜ちたらグランドして致命傷になるかもしれない課題では、あまり挑戦すべきでない。

・トポは岩場ごとにクリアファイルにまとめる
・フリーの時のクライミング装備、シングルでロープバッグつきだが、今の使用中のバッグでロープバッグ自作できるかもしれない。
・クラック技術があると、アルパインでもたまにクラックが出てきたときにラクができる
・課題には、癖があり、初登者がフェイス派の人だと、フェイスは辛く、クラックが登れる人に取ってはグレードの割には易しい場合もある
・ムーブの引き出しを増やすのが重要
・カム購入

≪過去の記録≫
9月の山行








Monday, October 19, 2015

9月の山行まとめ

十二ヶ岳 これをリード
山岳会に所属していたときに、一か月分の山行記録をまとめる習慣がついた。これは良い習慣と思われるので維持することにした。

9月もとても良い山をたくさんした♪

■ 9月の山行

16日 十二ヶ岳の岩場 他1名
19日 瑞牆山入口岩クラック 他2名
21日 小川山 ハコヤ岩クラック 他2名
22日 奥秩父 滝川 金山沢・曲沢 他4名
23日 奥多摩 越沢バットレス 第二スラブルート他1名

9月は大きな山行もあり、シルバーウィークはよく遊んだ。

シルバーウィーク突入前の16日、十二ヶ岳の岩場は案内役だ。連れて行ったのは、アイスで出会ったベテラン。退職後の人だが、元々大阪の山岳会にいたそうだ。会で見極めルートになっている、一番易しいカンテからリード。トップロープを張る。ビレイがベテランだと安心だ。

12ヶ岳マルチの壁
この方の会では、講習会で一定レベルをクリアした人しか入会ができず、講習会の参加も毎年義務付けだそうだ。色々な技術を教わった。一番教わったのは、支点をデリケートに扱うこと。ケブラーの細引きは市販されていないそうだが、頭が減ったハーケンにも入って非常に使えそうな工夫だった。

19日は瑞牆へ。クラックは難しい。もう少し易しいルートで経験を積みたいと思った。

翌20日は夫が出勤だったため、小川山へは単独で出かけ、夜から関西のクライマーに合流。心配した満車の駐車場は大丈夫で、大日駐車場には、ぽつりぽつりと空きがあった。翌日はハコヤ岩へ。せっかくなので、カムを一式借りて、擬似リードをさせてもらった。最初からギアを持ってあがって練習した方が良いという判断。翌日も沢山行だったので、17時で切り上げたが、自分の登れる課題から積み上げる、というスタイルが気に入った。

22日は奥秩父へ。和名倉山へ突き上げる沢での初リード。ところが緒戦でシビアなへつり。手ごわいと思い、リードを変わってもらったら、ハーケン2枚で支点を取っていた(汗)。ハンマーは持って行って良かった。しかし、そんなことは思いもよらなかった。

その後は快調だったが、一か所、滝でちょっと遊び心を出しすぎて、救出してもらった。快適な沢だったのだが、ツメで一箇所、二股の分岐を見落とし、プラス1時間。1:3などとあるとき、1に入るほうの水が枯れていると、見落とす可能性があると言うことを学んだ。下りは心配したルートファインディングも事なきを得、13時間で遡行終了。楽しい沢だったが、コースタイムの見極め、脚力の見極めには要経験。

23日は、ぜひとも行きたかった越沢バットレスだった。前から行きたかったし、本チャンの予行練習なので、13時間の沢の翌日なのに3時間の運転を頑張って行った。体力的に楽な、小川山ゲレンデくらいでいいやという気分だったが、ガツガツ登り、3ピッチのマルチを4本消化し、それでもまだ時間があったので、ショートを1本。

第二スラブルートが露出感・高度感ともにが高く、面白かった。ちょっとしたクラックやハング越えもある。18時終了したところ、その辺の主みたいな、おじさんにたっぷり登ったことを褒められた。よく見ているなぁ。帰りは、蜂ノ巣駅前でくつろぎ、20時過ぎまでのんびりして帰路に着く。甲府着は23時だったが、夫は今度は心配しないで普通にしていた。楽しい岩だった。ここは本チャンへ行くための練習場です。

以上が9月の山行。20日の小同心クラックは喘息発作により流れて残念だった。積み残し課題が一つ増えた。まぁゲレンデでも十分楽しいので問題なし。

≪積み残し課題≫
無雪期阿弥陀南陵
無雪期小同心クラック
積雪期阿弥陀北陵
積雪期峰の松目沢

Thursday, May 14, 2015

今シーズンのアイスクラミング

■今シーズンのアイスクラミング

今シーズンのアイスクライミングは充実していませんでしたが、3月に入り充実しました。

 3月3日 芦安の氷 カモシカルンゼ
 3月12日 川上村唐沢の滝
 3月13日 八ヶ岳美濃戸口の滝
 3月14日 八ヶ岳南沢小滝

です。2月は19日に鈴木昇己ガイドの講習会岩根、28日に飯田山岳会の友人と南沢小滝へ出かけています。

≪カモシカルンゼ≫
日時:3月3日


芦安の氷は、山梨の山岳会なら押さえておきたいゲレンデですが、非常に荒れていて落石が怖かったです。アプローチが悪く徒渉があります。トリコルネは落石で黒くなっていたのであまり登る気になれず、カモシカルンゼとマシラを偵察。カモシカルンゼは氷結が甘いも楽に登れました。灌木が細く支点が悪いので、スクリュー3本でトップロープ。終わりはアバラコフを作って懸垂下降で降りました。ここは山に行けない日の、2月が良い場所ですが、アプローチが悪いです。

≪唐沢の滝≫
日時:3月12日


フリークライミングのゲレンデで有名な小川山は、ほぼ下界ですが、標高が高いため、長い期間氷瀑が楽しめ、中級山岳エリアの天気が悪く、山に行けない日におススメでした。ロープは50mでいっぱい。左に灌木。2段の滝ですが、下の段で楽しみ、上部ではプチマルチ。氷結はスラブが出ていたり、雪に埋もれ保温されて、流水があったりと、アルパイン的な要素が強かったです。スクリューを打つのに、適した透明アイスと空気を多く含んだ雪が氷化したアイスがあり、練習になりました。非常に面白かったです。去年、無雪期に小川山を偵察した甲斐がありました。

≪美濃戸口の滝≫
日時:3月13日

寝ているため、3点支持をマスターできる。距離もなく、氷は非常に硬かったが、クライミングに困難を感じなかったので擬似リードまで行きました。カモシカルンゼと比べ、氷結が良く、スクリューが良く効き、アックステンションが楽に行えた。隣のつらら状、氷柱へ移動したら、まったく登れず、バーチカルと寝ているアイスの登り方の違いを感じました。60~70度の傾斜でのリードは問題なさそう。部分的なバーチカルも問題なく超えられる。バーチカルアイスと寝ているアイスの違いを感じました。

≪南沢小滝≫
日時:3月14日


会のS間さん、飯田山岳会の友人、その他初心者1名の4名で行き、他パーティも良い人たちだったので、和気あいあいのエンジョイクライミングでした。皆で滝口へトップロープ支点をつくりに行き、懸垂で降りました。滝口へ行くまでもラッセルでした。支点構築は時間もかかり、慣れも必要です。トップロープ支点は、命を預けるものなので、そうした肝となる部分で、人任せにしなことが、仲間意識、助け合い精神を作ると実感しました。

滝は3パーティだったが、他のパーティの人たちも良い人たちでロープを共有しつつ登れ、すべてのラインを完登。S間さんは今年初アイスだったのに、まったく問題なく登っていました。飯田の友人は擬似リードまで。初心者の方も交えていたので、皆で教え合いをして、充実した楽しいクライミングとして終了した。お天気が悪く、冬でした。雪も降ってきていました。余談ですが、ランドクルーザーは最強ですね。帰りは舞茸うどんと清里カレーで締めて帰りました。下界は晴れていてやっぱり曇りの日はアイスと思いました。

3月は雪稜のはずでしたが、アイス充実です。会のメンバーが早く凍傷から復活することを願っています。


Thursday, December 13, 2012

山リスト まだまだ成長中!


■2012~2013年冬 3シーズン目 冬のロングルートに挑戦中♪ → 達成しました☆

3.11 残雪期大菩薩嶺 丸川峠~狼平
3.2・3 白川郷 スノーゲイン オリエンテーリングの大会
2.22・23 上越 タカマタギ 初のパーティ登山&豪雪
2.17 奥秩父 金峰山 日帰り
2/9    雪上リスクマネジメント講座  雪洞掘り&救急救命搬送訓練 雪崩学・低体温症・凍傷
2.2-3 夏沢峠~天狗~中山峠  本沢温泉泊 

1.27  三ツ頭  日帰り
1.12 初アイスクライミング 岩根山荘
1.9・10 一泊2日八ケ岳 天狗岳(中山峠越え)&北八つ周回

年末の鳳凰三山   山未経験者から、初級者へ。
女友達と北横岳   友情と自然への愛
ハイグレード鍋山行  達人の山
  13mで敗退の蓼科  山暴風
  快晴の北横岳    絶景
  御坂黒岳      ラクラク散策
 
落ち葉ラッセルの茅ヶ岳 -      ウエアとストックの試用
★燕岳 シーズン2登目の雪山に想う -  素晴らしい景色と手厚い山小屋のサービスにしょげかえる
★新雪をフミフミしに西穂独標☆ -    同じ山にばっかり行っていますが、やっぱり感動!
秋の茅ヶ岳 -               足慣らし
秋雨でしっとり 大菩薩嶺 -       友人に会いに
日向山でリハビリ -           女友達と散策

 ■2012年 夏山としては1シーズン目  テント泊デビューが目標♪

出会いいっぱい♪楽しい両俣小屋 -   小屋に行くためのだけの山
★快晴の前穂へテント泊で(岳沢からピストン) -   初めての穂高
★前穂の詳細 -                        初めての穂高だけに詳しく書いてみた
オープンエアを味わいに大菩薩へ -     友人と
宝永山 -                      友人と
アサギマダラに導かれた裏三ツ峠-清八峠コース -   鹿柵ボランティアもとい一周。
★充実のソロテント泊@オーレン小屋 硫黄岳&天狗岳 定着テント泊山行 -   初めてのソロテント泊
敗退決定。雲の平 -              初めての北アデビューならず。
★夏の鳳凰三山+One 1泊2日テント泊縦走 -   北アがダメなら南アで。
夏の鳳凰三山 テント泊縦走 1泊2日 - 
さわやか!夏の霧ケ峰 -     友人と
初めての沢の感想 -        沢も興味津々 なぜなら原点が菊池渓谷だから。
★初の沢☆ -             寒かった(汗)
シカ柵設置 -            ボランティア

北岳の高山植物 -         
北岳データ集 地図と標高 - 
★霧の裏・北岳 (下山したらピーカン) -   夫も北岳デビュー。暴風下でテント泊デビュー。

麦草ヒュッテで薪割り体験しました☆ -   友人と

オコジョの両股小屋日帰り -         1人で出かけ、オコジョに会う。
八ケ岳 6月最後の花の同定中 -     
★6月最後の赤岳 -               夫の憧れ 赤岳。
★初・奥多摩☆ -                 地図読み
気になったことと気に入ったこと - 
天女山 -                 友人と
上高地のお花の同定中 -   
ニリンソウ満開の上高地 -      正解の時期でした。
幻想的な草原 大平山ハイキングコース -  1人で出かけた山
★金峰山と甲武信ヶ岳に行ってきました -   欲張って2山。 キャンプサイトが良いなと思った川上村。
野生動物に会える甲武信岳 -   鹿に会いました。 このエリアは渋い。鹿が多い。
しゃくなげの時期に再訪したい金峰山 -  気に入った山
芽吹きの日向山・・・甲斐駒 余禄の山 -  ラクラク散歩
気持ちよい場所 石丸峠 -    ちょっと足を伸ばすだけで、ととても気に入った。小金沢山連嶺の縦走をしたい!
富士山を見る山と観光 -  
乙女の季節 スミレの三ツ峠 -  スミレのことはつゆ知らず。

■2011年後半~2012年4月   冬山2年目 ・・・・冬の山にチャレンジ中・・・・



うららか★春の日の茅が岳 -    足慣らし。
お天気GoodなDay3 -       豪雪地帯に行ってみたくて行った山。
DAY2 初級ルートファインディング -  豪雪地帯で、雪と遊ぶ。
鍋倉での一日目 -           ホワイトアウトがどういう状態か理解した山。
初級ルートファインディング&ラッセル三昧の鍋倉高原 -  
雪シャワー春の雪山 - 三つ峠 -  とりあえず雪の道を安全に、ということで出かけた山。
冬天狗 2012 -   天狗岳はおなじみになった。
退屈な北沢コース…赤岳鉱泉へ -  赤岳を見ることもできず周回して疲れて帰ってきた。アイスキャンデーを目撃。
しらびそ小屋へ 靴慣らし -       車が事故で入院中のため出かけられず、山切れで参加。
久しぶりの雪山 天女山~前三ツ -  敗退。
今年は1月中旬でも富士山雪ないなー -   とりあえず雪の山のイロハを教えてもらわねばと言うことで参加したが雪無し。
曇りの日の北横岳 -           期待よりも神様からお灸を据えられた山行。途中の林道でスピンして車が入院。

■ 2011年夏シーズン 夏山1年目
展望と下山が楽しい三つ峠 -    初めてのガイド山行。地図読みの刺激を受ける。
快晴なのに反省の山 西天狗 -   凍りついた道。遅い出発。反省だらけ。
苔天国&爆裂火山の硫黄岳 -   すごく寒かった。
新穂高と燕岳 -             燕岳は11月なのに暑かった。次回は小屋締めで雪のときに来よう!と思い、2012年に実現。
また夜叉神峠西口登山道へ -    登山道の整備で行った道を夫と。
夜叉神峠西口登山道整備 -     登山道の整備のボランティア。
稜線を味わう北岳&間ノ岳 -     初めてのちゃんとした山でソロ登山。出会いに勇気づけられた山。
夏の終わりの渓谷 -          
ピカピカ仙丈ケ岳の景色 -      初の南アは仙丈ヶ岳。素晴らしい景色だったけれども人の多さに辟易。
高山植物同定中 その2 - 
高山植物の同定中・・・ - 
初めての夏の仙丈ケ岳 反省&次回へのTips - 
”雑踏”の南アルプスデビュー・・・ -   人の多さに辟易。
北八ヶ岳 苔観察会 -         土砂降りの中。 ゴアテックスのレインウェアの威力を知る。
独標で鎖場デビュー -         西穂独評。 鎖場を怖がっていたので。
デトックス中の春山を久しぶりの散策 北八ヶ岳 中山展望台&にゅう -   また同じ場所に行って見る。

■ 2011年 冬山1シーズン目

快晴の東天狗! 黒百合ヒュッテ泊の北八ヶ岳 -  シーズンベスト山行。感動の山行。天狗岳登頂。
真冬の北八ヶ岳 雪の中の原生林トレッキング -  これもとても良かった山行。誰もいない北八つ。賽の河原が楽しかった。
2月厳冬期の三ッ頭・・・真冬の小春日和 -     やっと三ツ頭に達した
乾燥した寒さと風 厳冬期大菩薩嶺 -         山切れで1人で出かけたけれど、ザックの中身が凍ってびっくり。
展望の尾根歩きのはずが途中棄権の天女山~三ッ頭 -  かなり強風で敗退。
スノーモンスターを眺める 北横岳と縞枯山・五辻 -   北横岳だけでは時間が余るので出かけた五辻。
ダイヤモンド富士 2011 -          ピークだと思ったらピークではなかった。
年納め♪ 夜叉神峠&高谷山と秘湯桃の木温泉 -  雪を踏みたくて出かけ、とても楽しく過ごせた。登山口でガイド登山を見かけ、憧れを温める。

■2010年 初心者の山 冬山1シーズン目 易しい山と易しいコースをルンルン気分で歩く山散歩!
にせピークにご用心・・・ -      騙された! という経験。
鷲が峰ひゅって→八島湿原 散策は防風対策をしっかりと・・・ -   ものすごい風を味わいました。  
白銀のビーナスライン To鷲が峰ひゅって -   白銀のメリークリスマスはロマンティックでしたが自然の厳しさも知りました(^^)
一日遅れのホワイトクリスマス♪ -   同じく霧ヶ峰。
ホワイト過ぎるホワイトクリスマス -  霧ヶ峰。ここは素晴らしい景色でした。
12月の高川山(大月) けっこう急! -  地図読みツアーに参加。カルチャーショックな山。
快晴の日は入笠山がオススメ! -   先輩格の女性に 連れて行ってもらった。思い出の山です。

瑞牆山に行って来ました -       ツアー客が一杯で苦い思い出。
今回泊まった新穂高温泉・上高地のお宿 口コミ -  
上高地は日本のヨセミテだ! -    初めて訪れた上高地は観光地でした。
新雪の西穂山荘 -            コレは思いもかけずアルペンな山を見てしまった。山にハマッタキッカケになった山。 初めての西穂独評。
初心者の初冬 西穂山荘ルート -   コレは思いもかけずアルペンな山を見てしまった。山にハマッタキッカケになった山。
新穂高温泉郷と上高地デビュー計画 -   とりあえず初心者は上高地と言うことで行った。
トレーニング向きの山 西岳 -       西岳は二回目だった。2度目の紅葉秋山。
9月の高原トレッキング 霧が峰3 -    霧ケ峰は「遊ぶ山」らしいということで出かけて行って、そして、とても気に入った。
9月の高原トレッキング 霧が峰2 - 
9月の高原トレッキング 霧が峰1 - 
超・掃除の行き届いている山小屋 クヌルプ・ヒュッテ - 
大菩薩嶺から -               大菩薩嶺なら初心者でもOKと聞いて行った山
”日帰り未満登山” の大菩薩嶺 -    
新緑の茅が岳 -               茅が岳に夫と
5月第二週の茅が岳 -           茅が岳に夫と 2山目。
GWの本沢温泉&稲子湯 -        夫と出かける初めての北八つは感動が一杯でした。
おおがかりな別荘マーケティングの地 八ヶ岳高原ロッジ -   ロッジの先にある登山道はヤブコギでビックリ。
白駒池からにゅうへ 散策半分登山半分 -   夫と初めて出かける北八つ
霧が峰コロボックルヒュッテ&蓼科ホテルハイジ -   ホテルハイジに感動。 
今年のGWは 北八ヶ岳 -         夫とでかける初めての北八つ。 実質的に初めての山。

■2009年 登山にデビュー!山ってどんなところかしら?
三方分山・・・精進湖からちょいと登る山 -   とりあえず低山にも行ってみた。ツアー。
西沢渓谷 -      とりあえず行ってみた。
西岳から南方を眺める -  
西岳からの富士山 -    ホントの初めて行った山。車に乗っても今北なのか、南なのかも分からない。西岳がどこかも知らない。 ストローハットのツアー。