■ 終に沢装備ゲットしました
ネオプレンソックス
同じくすね当て・・・
7月の講習会まではまだ間がありますが、終に沢装備をゲットしました♪
悩んだんですよねぇ・・・。 山の先輩によると、「好日のスターターキットでいい」のでしたが、知人によると、
≪沢靴購入のポイント≫
・苔付き沢の懸垂下降は、ゴムよりフェルト。
・ネオプレーンのソックスは、渓流よりモンベルの方が滑り止めのボツボツがあり、良い。
・スパッツとセットで買うお徳用は!ソックスがブカブカで、水がたまり、チャプチャプ水あり状態になり駄目
・ソックスサイズは、たいていSML、2センチ刻みなので大きい場合、ウール製ソックスをネオプレーンの中に履き調整。
・地下足袋足裏ゴムは、指割れしていて岩に当たり痛い時あるみたい。
・大峰はフェルトも13ミリで厚いのも買いの選択ポイント。
確かにベテラン沢ヤさんからも、フエルトの厚みがポイント、と聞いていました。ので、5000円ほど高額にはなりますが、大峰で揃えました。 大峰はキャラバンの定番の品です。
というか、初心者は全員大峰らしく、大峰以外の製品は店には置いてありませんでした(^^;)。
ソックスは私は、モンベルのウィックロンが履きやすいと思ったのですが、ICIには沢で履けるソックスはおいていない。
まぁネオプレンならいいか・・・というわけで、ソックスは妥協です。
ああこの靴履いて、キレイなお水の中をちゃぷちゃぷしたいな~!
去年はせっかく沢デビューだったのに、そもそも悪天候の日で、とっても寒かった・・・
今年こそは、キラキラと水面が光り輝くような暑い日に、冷た~い水の中を歩きたいです!
しっかし、次の講習会は、岩登り講習会なのに・・・なんで沢でやるんだろうなぁ・・・はぁ・・・。
≪参考サイト≫
町内の山
沢ぐつ悩み中 しかし、まぁこれだけの店に行って、それらの商品を比較し、専門店で買わないとすれば、専門店は商品の価値を説明できなかったってことなんだろうなぁ・・・。
山の世界は、ホント、商品を売る、という努力は他業種と比べ、あまり熱心でない。
沢シューズのこと
初の沢登りの感想
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