Wednesday, October 16, 2013

祝!初東沢釜ノ沢東俣 &沢装備&反省

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4 comments:

  1. お疲れ様でした。
    沢でもクライミングでもたくさん習得することがありますが、当日はほんの少し紹介したくらいなので日々アンテナを張って勉強してください。
    それから色々な方から技術やギアを紹介されると思いますが、鵜呑みにせず、必ず自身で検証することが大切です。
    頑張ってください。

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  2. Kamogさん、コメントありがとうございます! 鵜呑みにせず、自ら検証、ですね。頑張ります。今回は退屈していたクライミングももう少し頑張ろう!という気持ちになりました。沢はとってもいいですね!いつか赤木沢にも行けるようになりたいです。

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  3. 相変わらず研究心旺盛でがんばってますね。

    私は、大峰の紐が緩むと感じたことはないです。ただしこの靴、歩いていると靴自体が伸びてくるようで、濡れるとそれが顕著です。したがって、途中で必ず増し締めが必要だと思います。かなりしっかりと締めた方が、具合がいいようです。

    ザックは、ある程度の容量以上の物になると、デブなタイプといっても昔ながらのキスリングでも無い限り、大きな違いはないかもしれません。あまぶたを本体の真上に乗せるのではなく、後ろに反り返るようにずらして装着すれば、上を見上げてもヘルメットが当たるようなことはありません。登攀系のザックは、だいたいがこのような状態にできるようになってますし、たしかバリアントもできたかと思います。

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  4. パンダさん、コメントありがとうございます。 

    大峰って靴自体が緩んでくるんですね。私もしっかり締めたのに靴が緩いな、と感じていました。靴ひも変えても効果がなさそうで、早めにわかってよかった。靴はきつ目を買えばよかったなと失敗でした。

    ザックも雨蓋をずらすんですね~なるほど! 今回は、ちょっと上を見ようと思えば、じゃま~な感じでした。あんまり真面目に整えないでいいんですね。

    小さいコツが一杯ある世界、教えていただけると本当に助かります。

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