試案。 やってみたら、5段階評価である必要はなく、はい・いいえで良いような気がした。
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地図の携帯
1) 山にいくときは、無料で手に入る地図を携帯する はい・いいえ
2) 山に行くときは、昭文社の登山地図(エアリアの地図)を携帯する
3) 山に行くときは、国土地理院の2万5千の地図を携帯する
4) 地図には磁北線を引いて行く
5) ベアリング表(ナビゲーション表)を書いていく
6) 高低図を書き、登りと下りの標高や、アップダウンを把握していく
7) 分岐にきたら地図を見る
コンパスの利用
8) コンパスを携帯する はい・いいえ
9) 分岐ではコンパスを見る
10) 山岳同定にコンパスを使うことができる
11) クロスベアリングで現在地を特定することができる
基礎の読図
12) 尾根と谷が分かる はい・いいえ
13) ピークが分かる
7) 分岐にきたら地図を見る
コンパスの利用
8) コンパスを携帯する はい・いいえ
9) 分岐ではコンパスを見る
10) 山岳同定にコンパスを使うことができる
11) クロスベアリングで現在地を特定することができる
基礎の読図
12) 尾根と谷が分かる はい・いいえ
13) ピークが分かる
14) (鞍部、峠)が分かる
15) 崖など危険な地形が分かる
15) 崖など危険な地形が分かる
16) 地形図の記号を見て実際のものがイメージできる
17) 等高線を見て緩急が分かる
ナビゲーション
18) 整置できる はい・いいえ
ナビゲーション
18) 整置できる はい・いいえ
19) 歩きだす前に、地図から地形を読み取っておく
20) 地図から読み取った地形をイメージできる
21) 進行方向にある地形を想定している
22) 進行中、地形との関係を意識している
23) 進行する方角が変わるポイント(屈曲)を意識している
20) 地図から読み取った地形をイメージできる
21) 進行方向にある地形を想定している
22) 進行中、地形との関係を意識している
23) 進行する方角が変わるポイント(屈曲)を意識している
危機管理
24) 道に迷った時どうしたらよいか分かる はい・いいえ
25) 現在地の同定ができる
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