新年あけましておめでとうございます。今年も皆様にとって充実した時間でありますように。
■ アルパイン入門時代に死なないで!
■ アルパイン入門時代に死なないで!
私は山が嵩じて、アルパインクライミングへ進んだ者ですが、私の周辺では、入門時代に山で亡くなる人が後を絶たない(><)
みな体力もあるし、知性も人並み以上の人たちです。ですから、死の要因は別にありますね。
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入門レベルのアルパインクライミングにおける、安全を最も重視した成長戦略を、同様のアルパイン入門者に紹介すること、
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が、もしかしたら、この8年間、当ブログで私が今までやってきたことかな??と思います。
入門時代に山で亡くなる人が後を絶たないからです(><)
入門アルパインで死んでしまわないための方法論として、私より世代が上の人たちは
体力を上げる
だけしか、方法論を持っておらず、本来は、ほかにもいろいろな、リスクマネジメント法があるにもかかわらず、体力だけでも…という気持ちが、結果としては、体力一点豪華主義を結果として、助長してきたと思います。
大事なことは
心・技・体・知・経のバランス
です。そのバランスのとり方は、以前は、山岳会という枠組みで、
非言語コミュニケーション
にて行われてきたものです。
例えば、
赤本を知らない(=知の技量が不足している)のに、バリエーションルート。
本来、自分の力でいっていたら起こりえない事態ですが、実際にそういう人はいます。かつては、そこで経験から、自分の知識不足を感じ、必死で勉強したので問題がなかったのでしょうが、現代の人は、忙しくなったことやそこまで深く考える人が減ったこともあり、連れていかれて終わりで、自分がどこの何て言う名前のルートに行ったのかも、分からないままで、終わりです。勉強不足を反省するきっかけに乏しいというわけです。
”リードが何か知らないのに岩に行く”、というのも、”知”が不足しているのに、”経”が積み重なり、その経験が知識に転換していない事例です。
■ 古い革袋は機能していない
現代は、山岳会という枠組みは、古い革袋となり、新しいワインには、非言語コミュニケーションでは通じないです。
外国人に対するのと同じように明確に言語化したコミュニケーションで、
リスク認知とは何か?
心・技・体・知・経、の中身は何か?
言語化して伝える必要があると思います。
■ 山で必要とされている言語化能力
その言語化という能力は、
”分かりにくいことを分かるように伝える能力”
という私のテクニカルライター時代の能力が生かせるわけで、そこに私自身は、自分の有用性、存在意義、を見出しています。
もちろん、私自身がまだアルパイン入門者から初級者への脱皮を図ろうという段階ですので、私自身が理解不足のところもあります。
しかし、なぜか私には、ベテランたちも熱心に教えてくださります。ありがたいことです。それはなぜか?私は女性であるため、ということもあるでしょうし、情熱が垣間見えるせいもあるでしょう。
そして、周囲の人を見渡すと、もしかして、私以外の人には、得難い教えなのではないか?と思います。
というようなことで、引き続き、この道は続いているようですので、続く限り歩く予定です。基本的にレッドカーペットが敷かれているのに、歩かないのはもったいないと思うのです。
しかしながら、この道は、山岳会に属してさえいれば、自動的に先輩が行く山を選んでくれ、自分で考えなくても、数年属していれば、なんとなく成長できたという、これまでの在り方…いうなれば、漠然と育った山ヤ…とは違う道です。
というようなことで、引き続き、この道は続いているようですので、続く限り歩く予定です。基本的にレッドカーペットが敷かれているのに、歩かないのはもったいないと思うのです。
しかしながら、この道は、山岳会に属してさえいれば、自動的に先輩が行く山を選んでくれ、自分で考えなくても、数年属していれば、なんとなく成長できたという、これまでの在り方…いうなれば、漠然と育った山ヤ…とは違う道です。
自分で開拓し、自分で成長を選び取っていく、道なき道です。いうなれば、
より自由意思に裏付けされた意識的な山ヤへの道
です。
同じ道を行く同志と繋がりたい、互いに役立つ情報をシェアしていきたいと考えています。
同じ道を行く同志と繋がりたい、互いに役立つ情報をシェアしていきたいと考えています。
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