Friday, March 7, 2025

【世界情勢】ウクライナ戦争のスタートについて: 米ジェフリー サックス教授インタビュー動画

登山やクライミングも高じて海外で登るようになると、世界情勢のチェックは、非常に重要です。
日本人は国際情勢に疎すぎて、海外で危険から身を守れない人が多いです。私の経験に寄れば、日本人は広くアジア人と自己認識するべきで、日本人なんだぞ、と海外で言っても、海外の人は、中国、韓国、日本の区別自体があいまいです。

それは、このジミーのコントにも表れているくらいです。

さて、ウクライナがどのような立場か?マスゴミの報道に流されず、知るには語学力が必要でしたが、昨今、AIの進化で楽になってきました。

さくっと10分くらいで作りましたので、お楽しみください。


文字起こしAI利用による文字起こしからの、同じくAIによる翻訳結果。

もちろん、こちらが翻訳です:


では、2分で説明します。

ウクライナ戦争についてですが、これは普段言われているようなプーチンがウクライナに攻撃を仕掛けたわけではありません。実際には、これは1990年に始まりました。1990年2月9日、当時のアメリカ国務長官ジェームズ・ベイカー3世はゴルバチョフに対し、「NATOは1インチも東に進まない」と言いました。もしドイツの統一に同意すれば、という条件で。これは第二次世界大戦の終結を意味していました。ゴルバチョフは「それは非常に重要です」と答え、NATOの拡大はないということで合意し、ドイツの統一が実現しました。

しかし、アメリカはこの約束を破り、1994年にクリントンがウクライナまでのNATO拡大計画に署名しました。これが、いわゆるネオコンが権力を握った時期です。クリントンはその第一のエージェントで、1999年にはポーランド、ハンガリー、チェコ共和国がNATOに加盟しました。その時、ロシアはあまり気にしていませんでしたが、直接的な脅威はなかったからです。

次に、アメリカは1999年にセルビアを爆撃し、これは悪いことでした。NATOがヨーロッパの首都ベオグラードを78日間爆撃し、国を分断させたのです。ロシアはそれを好ましく思いませんでしたが、プーチンが大統領になり、彼らは飲み込んでしまいました。プーチンは最初、欧州寄りでアメリカ寄りだったので、「NATOに参加しようか?」とさえ言っていた時期もありました。ところが、911が起こり、アフガニスタン戦争が始まり、ロシアは「テロ根絶のために支援する」と言いました。

しかし、2002年にアメリカは反弾道ミサイル条約を一方的に破棄し、東欧にミサイルシステムを設置しました。これはロシアにとって国の安全に対する重大な脅威と見なされました。モスクワから数分でミサイルによる斬首攻撃が可能になり、アメリカは防衛だと言いましたが、ロシアは「どうしてそれがトマホーク型核ミサイルではないと言えるのか?」と疑問を抱きました。

その後、アメリカはイラク戦争を理由のない前提で行い、ウクライナでは2004年、いわゆる「オレンジ革命」が起きました。アメリカはこれに関与し、ウクライナ政府に対しても影響を与えました。2009年にヤヌコヴィッチが当選し、ウクライナは中立政策を掲げて事態は沈静化しましたが、アメリカは引き続きNATOを押し進めました。

2014年2月22日、アメリカはヤヌコヴィッチ政権の転覆に積極的に関与し、これが典型的なアメリカの政権交代作戦でした。ロシアはその後、ウクライナの政権交代を受け入れましたが、その時の電話録音が流出し、アメリカが新しい政府を選ぶ際に介入していたことが明らかになりました。

その後、NATOの拡大が進み、ロシアは「約束を守れ、NATOの拡大はやめろ」と言い続けました。しかし、アメリカはそれを無視し、2017年には中距離核戦力全廃条約からも脱退しました。2021年12月15日、プーチンはアメリカに対してロシア・アメリカ安全保障条約の草案を提示しましたが、ホワイトハウスはそれを無視しました。

その後、特別軍事作戦が始まり、ウクライナでは数十万人の命が失われました。イギリスやアメリカはウクライナを前線に送り出し、戦争が続く中、アメリカの影響で戦争を終わらせることができませんでした。

この戦争について、毎日報じられているように、プーチンが一方的に侵略しているわけではなく、これらの出来事が背景にあります。アメリカの外交政策は無謀であり、ロシアと戦争を引き起こしてしまいました。


このように、戦争の背景にあるアメリカとロシアの関係や、NATO拡大の影響を指摘しています。

Saturday, January 11, 2025

Allday,Everyday終了のお知らせ

■ 突然の啓示の正体

何か突然の啓示のようなものが降りてきて、やっと終に長年愛着を持って続けていたブログサイト、Allday,Everydayを終了しました。やっと肩の荷をおろせた。

https://allnevery.blogspot.com/

手放したいのに手放せない…となっていたのは、親切にしてやったのに殺されかけた…という「やりきれなさを伴う、恨み・つらみ」からでした。巨大な負債を背負ってオリンポスの山を登るアトラスのような気分でした…。

その根本的な原因は? 「悲しみ」であり、その「悲しみ」の奥には、「怒り」が中核感情としてあることを理解したからでした。(この感情のアクセスには、カウンセラー南ユウタさんの力をお借りしました。自力では、自分が怒りの感情を押し殺していることが分からず、どれが根本感情か特定ができなかった)

頭が悪く、クライミングのリスクを全く考えていない男性クライマーへの、「執拗と言える非難・攻撃」は、それ以前にも「男性への厳しい糾弾」という形で表れていたのですが…それらは、そもそも、父親に殺されかけたという言語獲得以前の記憶…肉体に刻まれたトラウマ記憶による自動反応、つまり、無意識の反応によるもの、でした。

本人は無意識なので、気が付くこと自体が非常に難しいのです。

■ 人生脚本

人は10歳までにできた人生脚本を繰り返して生きると言われています。

赤ちゃんの時も殺されかけて、それをその後、何年もかけて…たしかに…そう…6~7年ほどかけて、乗り越えたのです。8歳ころ、水が怖くなくなりました。

人というものは、10歳以前に作られた、「人生脚本」を繰り返し、その脚本が語る声は繰り返すごとに大きくなる、と言われています。

その声が大きくなるのは、もう聞かないで済ませることができなくなる、ためです。

そのために、私は、他のクライマーが避ける札付きの無謀なクライマーをあえて選び、自分の愛情が裏切られ、自分が死の危険に陥れられるのを再体験しようとしていたのかもしれません。あの赤ちゃんの時の感情を思い出すために、です。

父親にプールに投げられ、溺れかけ、虐げられた赤ん坊の私が、過去から、叫んでいるのです… その声はどういう声なのでしょうか…

 「助けて―!!」「死ぬ~!!」「えーん、怖かったよう!!」

なのでは、ないでしょうか? 

 「助けにきたよ~」「本当に怖かったねぇ」「もう大丈夫。あなたを殺したりしないよ~」というカウンセリング…共感…が、私の心の治癒には必要なことです。

まだ実感はできていませんが、学術的視点に立てば、そういうことになります。

一方、クライミング界って、私だけを「白亜スラブ」「九州でのクライミング」のようなひどい目にあわせているわけでないです。

客観的に見れば、私は殺されていないだけましなのです。「祝子川に行った女性」のように一発アウトで死んでしまう人もいます。ある意味、サバイバーです。

そして、実は、アクセス問題の歴史的事情を考えると、「考えが浅い(安直さ)」は、クライマー界全体に内在する特性、なのです。「安直さ」により、一個人に対してではなく、社会に対しても、同じことをしてしまい、そのために岩場が登攀禁止になってきた…というのが、クライミング史です。自分で自分の首を絞めているのが、歴史に表現されています。

クライミングという活動そのものが、多くの参加者にとって「未熟な男性性の発露(ナルシシズムの発露)」であり、その在り方自体が自己増殖的に問題を作り出し、これらは、ご本人たちが「自覚」しない限り、改まることはないのです。本人は幸せでも、周りを不幸にしているということです。

その「自覚」は、どうしたら生まれるのか?心理学の分野では、自己愛性パーソナリティ障害の治療分野で知見が揃っています。

■ 答えが出そろった感

ここまで勉強して、私は、求めていた答えが出そろった感を得たのでした。

もうクライミングをやろうとしなくても、答えは出たなぁ…。と感じました。

私は、何のためにクライミングをしていたのか?という問いに対する答えです。

置き去りになった幼い私、水に落とされて殺されかけ父に裏切られた私、愛されなかったばかりか殺されかけた私、父に愛されなかった私を 

救いに行くため

だったのです。

 親に愛されなかったすべての子供

を救ってあげたい気持ちです。

■ クライマー界の精神分析

クライマー界自体が内在しているナルシシズムの正体は、平たく言えば

「だって俺クライマーなんだもん」

です。

「だって俺クライマーなんだもん」という言い訳…これがなぜ言い訳として成立するのか、それ自体が普通の人には謎ですが…クライマーは大人にならなくて良い、という意味です。

その在り方を辞めないといけないのですが、それが、なぜかクライマー界では、しかたないね…とため息とともに、許されているのです。

まぁ、不良がたむろする学校みたいなものですね…ここしか行くところないんだろう…って感じです。

しかし、実は、それをやっても全く社会から評価されないことに気がついた、少数のクライマーもいます。ごく普通に社会性を身に着け、社会人としての責務を果たし始めているクライマーたちです。

クライミングによって精神的に成熟し、社会へ、良いものを置き土産にしたいと思っている人たちです。

そういう人たちと今後は登って行きたいと思っています。

■ 夢が真実を語る

最近、明晰夢を連続で見ます。

今日見た夢は、楽しそうなグループがいて、その人たちについて行きたくなり、こっそり一緒に地下鉄に乗ったのです。すると、その人たちが降りた駅が…外苑前という駅で、夢の中ではそこは、私が最も興味がない場所なのです。で、改札を出る前に引き返した、という夢でした。財布を忘れていたから、改札出たら、引き返せないと思うわけでした。

つまり、これが私にクライミングで起きたことでした。いや、つまらない人たちに時間をつぶしたな、ってわけです。

そもそも私が一緒に過ごしたいと思うような人たちでは全くないのですから…。改札出る前に気が付いてよかったし、お財布忘れて出たということは、大事なものを忘れていたって意味です。

大事なものを取りに帰らなくては。

というわけで、その大事なものは、こちらのブログの方に記載がされていますので…戻ってきました。

■ 思えば…

思えば、ブログ『Allday,Everyday』のスタートは、故・吉田和正さんvs青ちゃんでスタートしました。吉田さんとは3カ月、青ちゃんとは3年、そして、ラスボスである九州およびアラーキーとは2年共にしました。トータル5年3カ月の経験で、深く「だって、俺クライマーなんだもん」の実態について研究した、ということです。このブログは、もともとは私自身のクライマーとしての成長記録、技術情報の備忘録、であったはずでしたが、クライマー実態の観察日記みたいなことになりました。

タイトルをそのように付け替えるべきですね(笑)。

結局あまりにひどい、その実態に驚いた、という結果になりました。

教育の欠如の問題はひどい有様でしたが、結局、提供しても、クライマー本人が受け取りたがらないのです。

あの奥村さん…クライミングインストラクター協会の会長…というような立派な方が、たったの1000円で教えてあげるよ、と言ったところで、そもそも、

 来ない

のです…。知識を提供しても来ない。免許を取らないといけないのなら、バイク運転しない、みたいな感じですかね…。

それは、

 本人らが、そもそも、困っていない、

からなのです。

困っているのは、

 周りの人、

なのです。

そして、それが、自己愛性パーソナリティ障害であることの証明、なのです。



Friday, January 10, 2025

世界のボルト間隔

クライミングにおけるボルト(プロテクション)の間隔は、ルートの難易度や環境、クライミングスタイル、そしてクライマーの安全性を考慮して決定されます。20メートルのルートにおいても、ボルトの配置には慎重な計画が求められます。以下は、一般的なガイドラインと世界の事例を基にした適切なボルト間隔についての説明です。


1. 一般的なボルト間隔のガイドライン

ボルトの間隔は、ルートの安全性やクライマーの体力、技術を考慮して調整されます。20メートルのルートでは、次のような基準がよく使われます。

  • 比較的簡単なルート(5.6〜5.8):

    • ボルト間隔:3〜4メートル程度
    • 低難度のルートでは、ボルトの間隔を比較的広めに設定することが多いです。これにより、クライマーが簡単に手足を配置でき、急いで次のボルトに向かう必要がないため、安心して登れるようになります。
  • 中程度の難易度(5.9〜5.11):

    • ボルト間隔:2〜3メートル程度
    • 中程度の難易度のルートでは、ボルト間隔はやや短く、登る際の不安やリスクを軽減するために、頻繁にボルトを設置することが一般的です。この間隔は、クライマーが比較的難しいムーブを行う際に、確実にロープを使って支えを得られるように配慮されています。
  • 高難易度のルート(5.12以上):

    • ボルト間隔:1.5〜2メートルまたはそれ以下
    • 高難易度のルートでは、ボルト間隔は非常に短く設定されることが多いです。これは、ムーブが非常に難しく、クライマーがボルト間で落下しないようにするためです。また、高難度のルートではしばしばリスクを取るという要素が重要となるため、ボルト間隔は短く、ボルトが確実に支えとなるよう設計されます。

2. 世界の事例

以下の事例では、実際にどのようにボルトが配置されているかを具体的に見ていきます。

フランス(特にシャモニーなど)

フランスでは、伝統的なクライミングと現代的なリードクライミングが共存しています。例えば、シャモニーの有名な**グラン・ジョラス(Grand Jorasses)**などのルートでは、ボルトの間隔は非常に広くなることがあります。特に、スカイロックやトラディショナルなルートでは、最大5メートル以上の間隔を持つこともありますが、これはあくまで高山ルートにおける一般的な設定です。

一方で、都市型のクライミングジムやスポーツクライミングルートでは、20メートルの長さのルートでも、2〜3メートルの間隔が好まれる傾向があります。特にスポーツクライミングは、クライマーの安全を確保するためにボルトの間隔が慎重に計算されています。

アメリカ(特にカリフォルニア州のヨセミテ)

アメリカでは、伝統的なルートと現代的なスポーツクライミングルートが共存しています。例えば、ヨセミテのエル・キャピタン(El Capitan)では、トラディショナルなアプローチが採用されているため、ボルトの間隔は5メートル以上に設定されていることがあります。しかし、スポーツクライミングルートでは、ボルト間隔は短く設定され、クライマーの安全性を最優先に考えた配置がされます。

例えば、カリフォルニア州の**ロック・クライミングエリア(Joshua Tree)**では、3メートル程度の間隔でボルトが配置されることが多く、長い距離のルートでも安定してクライミングできるようになっています。

イタリア

イタリアでもボルト間隔は、ルートのスタイルやエリアによって異なります。特に、アペニン山脈などでは、ボルト間隔が広く設定されることがありますが、都市近郊やスポーツクライミング向けのエリアでは、ボルト間隔は2〜3メートルに設定されることが多いです。

3. ボルト間隔と安全性

ボルト間隔が広すぎると、クライマーが落下するリスクが高まり、怪我をする可能性が増えます。特に、20メートルのルートでは、ボルト間隔が広すぎると落下した際にクライマーが地面に近づく可能性が高くなります。逆に、ボルト間隔が狭すぎると、登りやすさや自然な登攀の流れを損ねることがあります。

したがって、一般的には20メートルのルートの場合、ボルト間隔は2〜3メートルが安全かつ登りやすいとされています。ただし、これはあくまで一つの基準であり、ルートの難易度や場所によって調整が必要です。


結論

20メートルのルートにおける適切なボルト間隔は、ルートの難易度、クライマーの安全性、環境に基づいて調整されます。スポーツクライミングでは通常2〜3メートルの間隔が推奨されますが、高難易度のルートや自然の岩場では、クライマーの挑戦とリスクを考慮して異なる間隔が設定されることがあります。安全性を最優先に、ボルトの間隔が適切に設計されていることが重要です。

■ 当方コメント

だから、5.12以上では、1m置きにボルトあるって言ったでしょう!

【バウンダリーワーク】クライミングを通じて健全な対人関係を構築する

■ クライミングにおけるバウンダリーワークの事例

状況:
クライミング仲間が「自分の限界を超える難易度のルート」や「危険なルート」に挑戦するよう強く勧めてくる。含:カットアンカーなどの支点がもろいルート。

問題:
・「断ったら弱いと思われるかも」と不安になり、無理をしてしまう。
・挑戦した結果、ケガや事故のリスクが高まる。

バウンダリーワークの実践:

  • ステップ1: 自分の限界と体調を確認する。
    →「今はこのレベルが精一杯だ」と自覚する。
  • ステップ2: 自分の意見を伝える。
    →「今のコンディションでは無理だから、安全なルートを選びたい。」
  • ステップ3: プレッシャーに流されない。
    → 仲間が「根性がない」と言ってきても、「自分の安全を最優先にする」と毅然と伝える。

補足:

クライミングは、リスクマネジメントが重要。無理な挑戦は自分や仲間の命を危険にさらす可能性がある。冷静な判断力は信頼されるクライマーの条件。 

■ 無謀とリスクテイクを切り分ける解説

「無謀」と「冒険に必要なリスクテイク」の違いを、小学生にもわかりやすく説明しますね!


1. 無謀(むぼう)ってどんなこと?

無謀は、よく考えずに危ないことをしてしまうことだよ。

🔴 たとえば…

  • 雨の日にぬれたすべり台を思いっきりすべる。
  • プールで泳げないのに深いところに飛び込む。
  • クライミングでヘルメットや安全ロープをつけずに岩に登る。

🌪️ どうして危ないの?
→ ケガをするかもしれないことや、どうなっちゃうかを考えないから、とても危険なんだ。


2. 冒険に必要なリスクテイクってどんなこと?

冒険に必要なリスクテイクは、ちゃんと準備して、気をつけながら新しいことに挑戦することだよ。

🟢 たとえば…

  • すべり台がぬれていないか手でさわって確かめてからすべる。
  • プールで泳ぐ練習をしてから、少しずつ深いところへ行く。
  • クライミングでヘルメットや安全ロープをしっかりつけて登る。

🛡️ どうして大丈夫なの?
→ どんな危険があるかを考えて、準備や安全対策をしているから、安心して挑戦できるんだ。


3. 簡単にいうと?

  • 無謀 → 何も考えずに危ないことをする。
  • 冒険に必要なリスクテイク → 危なくないように準備して、新しいことに挑戦する。

4. 大事な3つのポイント!

🧠 ① よく考える
→ これをやったらどうなるかな?と考えてみよう。

🛠 ② しっかり準備する
→ どんな道具が必要かな?どんなルールがあるかな?

🤝 ③ 助けてもらう
→ 一人じゃできないときは、大人や友だちに助けてもらおう!


5. まとめ

🌟 冒険はドキドキするけど、ちゃんと考えて準備していれば楽しくて安全だよ!
でも、無謀なことはケガをしたり、困ったことが起きるから気をつけようね!