Sunday, March 30, 2014

人の行く裏に道あり、銭の花

■ 相場格言

山登りしていて、いつも思うのは、相場格言です。

  人の行く裏に道あり、花の山

山のほうが、相場の格言にされているくらいなので、”花の山”は、人の行く裏にあるのでしょう(笑)

私は、平常の生活でもマイナー好みです。

なので、登山でも、同じで、あまり人が歩かない場所が好きだったりします・・・

昨日は私は南沢大滝にいたのですが、師匠はジョーゴ沢を上り詰めていたようで、ちょっとうらやましかったです。

ジョーゴ沢はアイスのゲレンデと認識されていて詰める人は少ないのです。プライベート空間だったそうです。

チャレンジアルパインには
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シーズンを通して非常ににぎわう南沢大滝八ヶ岳でもっとも手軽なバーチカルアイスだ。

大滝の上を紹介した資料がなかったので、登ってみたところ、本流は滑床、大きな滑の段、滝が続き、ガレ場につめあげて、終了点まで約30分。とても快適だった。雪が少ない時期なら楽しめる。

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とあり、ちょっと登りつめてみたくなりますね。せっかく大滝をリードしたんだし・・・リードした苦労がもったいない・・・と思ってしまいます。

一方、クライマー体質の人は、せっかくリードしたんだから、何本もトップロープをしないともったいない、と思うみたい・・・(笑)


■ キスリング

黒々しはじめた阿弥陀
今日は、富士吉田のほうに行ってきたのですが、雨でどんどん山の雪は解けていました・・・

阿弥陀に登りたいな~と思いながら、昨日はそれの偵察も少しあったのですが、もう良い時期は完全に去ったでしょう。

雪で非常に登りやすくなっているという情報がありましたが、その情報が生きていたのは、3月第4週までかな~阿弥陀は西面だし、南面は雪どけが早いので。地獄谷は4月1週、2週くらいまで行けそうでした。

4月は例年、花の季節だな~、でも、今年の御坂山塊は雪解けが遅そう・・・とそんなことを考えながら運転。











倉庫の整理は、あっという間に終わり、小1時間で終了!今日はこんなレトロザックを見ました。

伝説?のキスリング! 骨董品屋さんに売ったら、高く売れるのではないでしょうか?!

 さらに古いピトン発見。

ハーケンとピトンは何が違うのでしょう?

これ、キーホルダーのアクセサリーにしたい感じ(笑)

鍛冶屋で打ったみたいな素朴感・・・。

命を預けるにはいいのか?な感じ?!
帰りは、おいしい吉田うどんを食べて帰りました☆

吉田うどん みうらうどん

こちらに良い紹介サイトがあります。


← わかめ 300円。 安っ!!

吉田のうどんって、最初食べたときは、

何かの間違いか?

と思いました(笑) 関西が18年と長かったので、150円の立ち食いうどんもかなりあちらはおいしく、讃岐うどんの腰のあるのに慣れていたので・・・

吉田のうどんは、まるで蕎麦のように、ぶつぶつと切れる、固い、かみごたえのあるうどんです。

家で打つとそうなるだろうな的な感じです。

だんだん慣れてきました。吉田のうどんは薬味の辛い七味がミソで、みな手作りのようです。何気にヴィーガン。

という一日でした☆

Friday, March 28, 2014

あすは初・横糸♪

■ こぶしの花

掃除、洗濯を済ますと、一息。どこかに出かけたくなります。

風邪も治ってきたので、朝の散歩を再開したい頃合いです。

去年は歩荷散歩していたのに、今年はまだやっていません…。 サボっている!!

20kgの何を担ぐか?それが問題だ(笑)!!

まぁテント泊装備を全部持って水を何リットルか入れるべきですねぇ・・・(笑)
 
なぜ躊躇するか・・・それは道行く人の目が痛いからです・・・なんか恥ずかしい・・・(--;) 

今日はそろそろ開花だと目星をつけていた、こぶしの花をチェック!だいぶ咲いていました☆  青空に映える白です!


飛行機雲と♪

空が青い。

外はもうすっかり春。

1か月前は雪とは思えないナー。

冬が去ると寂しいです。

私は2月好きなので。







帰りは、太陽光発電を設置するところだというガテン系のアンちゃんたちと立ち話・・・30分。

私はガテン系の人と実は話が合います。開発部では、作業帽&作業服で仕事し、「最近、エライ小さい男子が入ったな」と言われていました(笑)。 24歳の娘盛りの時ですが、今より目立たない男子だったと思います・・・(笑)









今は夫の転勤のおかげで、主婦をしています。正直、主婦業にそれほど向いた人材かというと・・・?ですが、とりあえず頑張っています☆

今日のランチ。 オールベジ。 ヴィーガンです。

高野豆腐とブロッコリーのパコーラ丼。(パコーラはインド風の揚げ物、という意味でカレー味です)と、オニオンスープにヒヨコマメを入れたもの、トマトには人参ピューレのドレッシング。ポテサラは残りモノです・・・ 

今日は夫は飲み会だそうで、悔しいので一泊で山に行けばよかった・・・と思いました(笑) 水曜に飲み会してくれれば速攻山に行くのになぁ・・・。今日は夜は仕事です。

ベジタリアンの有名人には、アインシュタインやビートルズがいます。宮沢賢治もベジタリアンだったのだとか。マドンナも有名ですし、ボブ・デュランもですしね。リチャード・ギヤ、トム・クルーズもだそうです。基本、細マッチョ系。

続いてケーキを焼きます。

チーズケーキ。これは乳製品なのでヴィーガンではありません。

明日、南沢大滝で食べようという計画ですが、うまく焼けたかどうか・・・。

いい加減レシピです。

私が萌えるのは、Bakingです。

オーブンで焼く、料理なのですが、これは、日本では非常に不経済な料理方法なので、なんとか日本に合ったBakingはないのか?といつも思います。






■ 大滝人気

明日は山梨アルパインと南沢大滝に行く予定にしていました。 その後、御坂の先輩からも大滝のお誘いが・・・。 あれえ?

携帯のメールアドレスにお誘いメールが入ってしまっており、気が付きませんでした。 スイマセン・・・

携帯のメールはほとんど使っていませんが、それしか使えない状況も、ポツン、ポツンとあり、完全抹消できずにいます・・・ ホント抹消したいです。

私は携帯電話の開発部にいたことがあり、出張では一か月もホテルに缶詰めで、携帯の開発をさせられ、当時の勤怠は勤務時間15~16時間でした。蟹工船を時で行くようなブラック企業に勤めていたので、そのトラウマか、携帯を無意識で無視するようになってしまったのです・・・(^^;)

メールはGメールで一本化しています。 iクラウドも考えていますが、個人情報の面で信用できず・・・躊躇中。 大体、FBも怖いくらいなんです・・・開発部の経験上、個人情報は漏れているというか、やり方を知っていればすぐわかることは分かります・・・法に触れますが。

それにしても、大滝、人気ですね~ 私は摩利支天沢大滝もいいな!って思ったのですが、誰か行く人いませんかね?

■ ダブル入会

実は、

・御坂山岳会 
・山梨アルパイン

両方、入りました・・・。 どうも、すみません(m_ _m)。

掛け持ちはダメ!という山岳会もあるそうです。その理由は「いいとこどりされるから。」

確かにそれも分かる。

けれど、今山岳会は、指導者不足。 その上、リーダークラスの方々というものは、年齢的に、社会生活、実生活でも、主戦力・・・会社でも、この人がいないと始まらないと言われ、山岳会でもリーダーがいないと・・・と言われ・・・家庭でもお父さん・・・超引っ張りダコです。

山岳会も、正直、バンバン新人が入っても連れて行く人がいないし、困ったなぁ・・・という状況なのではないか?と思ったのでした・・・。

まぁ新人の実力がイマイチで、本人が行きたいところに行く実力がないだけかもしれませんが・・・。

でも、山は、自分でも行き、仲間とも行き、先輩とも行き、としないと逃げる。AかBかではなく、AもBも、が正解です。

師匠もこの案に賛成です。

師匠も師匠で会の代表で忙しいので、現在、平日の友、という感じです。

私はマルチピッチを身に着けたいのです。

簡単な雪稜のためです・・・ しかし、今年はザイルパートナーに恵まれず、北陵は逃げました。 

まぁ、これから岩シーズンなので、岩でマルチの練習と言うことになりますね。

チーズケーキを焼いている間に明日の準備を・・・。


歯がだいぶ丸くなっていますねぇ・・・ 研いでみたらいいのかなぁ?
 
  御坂山岳会 = 先輩と行く山

  山梨アルパイン = 切磋琢磨する仲間

というつもりでいます。 バンバン落ちてももらってバンバン確保しよう!という意気込み(笑)

山梨アルパインのS田さんとピラニアであって意気投合!一緒に楽しく、登れそうです。元々、雪稜好きなのだそうです。私は雪稜一緒にテント泊したりしてくれる、楽しいラッセル仲間が欲しいのです。

「会に入らなくても誘っていいよ」と言われても・・・そんなことできません! 正直、良い人材を集める苦労が分かる・・・ 私も苦労中です。 貸した本返してくれない気配濃厚で、今も悲しい思いデス・・・最近の若い人は、すぐアゴで人を使う。

一方、考えないタイプの人は、考えないのが普通のことだと思っていてダメです・・・私は考える人なので。

だって、なんで山に行く前に地図を見ないのが普通なんだか、わかんないんだもん・・・ そんなの、遭難予備軍ってどの本にも書いてあるし。 

 



明日の準備♪

明日は普通にゲレンデなので、ラクラクです。

ルートだと全部背負って登るんですから、大変さが違います。

チーズケーキ、焼き終わりは沈んで平べったくなるんですよね・・・

明日、愉しみだなぁ♪

初・横糸です。


Thursday, March 27, 2014

週末は南沢大滝♪

■週末はまた八ヶ岳です♪

週末はまた八ヶ岳です♪ 最初、天気が悪そうだったのに、良いほうに転んだのでうれしいですね!

前回と同じです。

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29日:本州の南の高気圧に緩やかに覆われるが、次第に高気圧後面に入る。このため、概ね晴れるが、次第に上層の雲が広がりやすくなっていく。日中の風は特に強まらない見込み。 
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これが最後のアイスになるんだろうな~ 

しっかし、今年はアイス元年とは思えないな~! 一杯、登ったな~!!

■ アイスクライミングのまとめ


2014年3月15日 三つ峠 金ヶ窪沢

2014年3月1日 河原木場沢 醤油樽の滝

2014年2月5日 奥秩父 中津川滑沢 

2014年1月23日 御坂 三つ峠金ヶ窪沢

2014年1月12日 三つ峠 金ヶ窪沢

2014年1月13日 八ヶ岳 広河原沢左俣

2013 年12月21日(土) 八ヶ岳 南沢小滝 

2013 年12月7日(土) 八ヶ岳 南沢小滝


・・・うーん、8回も行ってた・・・(笑) これは、もはや趣味ではなくて、煩悩かもしれません?! 

統計を取ります(笑)。 12月2回、1月3回、2月1回、3月2回… 厳冬期の2月に、なぜか1回しか行っていないのが、ウケるのでありますが…

金ヶ窪沢、3回、小滝2回、八ヶ岳の沢2回、奥秩父の沢1回。 

金ヶ窪沢は、三つ峠、御坂山塊なので、ホームグランドと言う感じなので、来年は平日行きたいな~。

私をビレイしてくれる人さえいれば行けるんだけど。

来年ぜひ行きたいのは、

 ・黒平のアイス
 ・西沢渓谷 清兵衛沢
 ・八ヶ岳 峰の松目
 ・ジョーゴ沢

です。中津川滑沢も非常に印象深い沢でした。おもしろかった。アイスがもろくて、スリリングでしたが…。

しかし、このアイスがもろい中津川滑沢が一番寒い時期に行ったはずなんですけどね…あったかい2月でした。

また行きたいのは、

広河原沢左俣 
・中津川滑沢

広河原沢、今行ったらどうなってるのかな~。ラッセルの山になっているのなら、夫とぜひ一緒にいってみたいですが・・・。

■ 3月初旬が失敗だった

振り返って、3月初旬の企画が失敗だった…。夫と出かけた志賀高原は快晴で、温泉に費やすには惜しい快晴でした。 

これは、なかなかこの週末の予定が埋まらないために、いらっちで、こうなったんだった…この日、もっとガッツリ歩く八ヶ岳の山を入れておくんだったなぁ…と、いまさら思う。冬山が去ってしまった。

第三週も惜しい快晴がトレーニングにつぶれ、それも少々惜しかった。

しかし、振り返ってみると、なんらかの布石のための山行ばかりで、ご褒美山行が少ない・・・これはまずいかも。

しかしまぁ、今年は仕方がないかな~ 4月までに”山の学び方を決める”という、計画を立てていて
ちゃんと環境が整ったのだから、それで良しとしなくては。

それもこれだけしょっちゅうクライミングに行っているのだし。10万円かかっても10回で割れば1万円だ・・・と思って自分を慰めることにしています(笑)。

■ 山岳会?ガイド登山?

山岳会に入る、ということについて、個人で普通に登っていると、あまり考えないと思います。

私も全然、まったく考えていませんでしたが・・・

アイスクライミングでルートに行きたい!となると、やっぱり必要だな~と思います。ルートに出たい時はやっぱり必要ですね。

でも、昨今はガイド登山でも、普通に阿弥陀南陵とか行けます。

私は今年は北陵も南陵も行けず、悲しい・・・。北陵なんて11月から予定にあったのに。

そういう”待ち”の時間が嫌な人は、ガイド登山向きかもしれない。 

実際、ガイド登山と山岳会の違いは、有料の先輩か無料の先輩かくらいです。一緒に行きたいと思う気持ちも変わらないし、山が好きとか、山について教えたい、という気持ちも変わりません。

それはガイド氏もよく分かっていて、自分のお気に入りのお客にしか声を掛けないのです(笑)

そこから自分の山岳会に引き抜いてきたりもします。山に登っているとそういう人によく出会います。

私も今年はモテ期のようで、「うちの会に・・・」と言ってもらえました。純粋にうれしいです。歩けないと声がかからないもんね。

スキルや技術については、個人に属すもので、会に属すものではないですし・・・スキルの無いガイドもいれば、スキルの無い山岳会もあり、ガイドだからスキルがあるわけでもなく、山岳会だからスキルがあるわけでもにない。 ので、あくまで個人をしっかり見ないといけませんが、私が出会った人はみんなちゃんとしたスキルの人ばかりでした。

たとえば、一つの山行、たとえば 金ヶ窪沢には私は今年は、ガイドの保科さん、山岳会、師匠の3人とそれぞれ時を変えて、行っていますが・・・・、どの人と行っても、内容に変わりがあるわけではありません。

クライミングスキルがどれかがより身につく、ということもないです。 じゃあ無料がいいじゃん、という説もありますが、そうとも言えないのは、機会が限定されるからです。

保科さんは平日でしたから、平日にパートナーがいない人は便利です。会でもそこまで人材豊富でないよ、となれば、個人でなんとかしないと行けないですが、平日時間がある人は少ないですから(笑)。

そして、山が身につくかどうかは、誰と行くかよりも、本人の資質の方が大きいと思います。

結論、山をよりよく学ぶには、”誰と行くか?”ではなく、”予習&復習”。

Wednesday, March 26, 2014

現代登山全集 8

■ 御坂山塊の研究 

昨日は図書館に行っていました。

・御坂山塊
・丹沢山塊

の研究です。

正直、昨今の山ブームには少々疑問な視線を向けている私は、夏の富士山登山には、興味ゼロです。混雑した山はあぶないです。

でも、山岳会に入ったので、御坂山塊についても、普通の人が知っているくらいのことは、知っておきたいなと思ったりしました。

実は、地獄谷にも御坂山塊の地図を持って行ったくらいです。先輩たちに歩くべき山を教えてもらおうと思って。

でも、あんまりそういう雰囲気ではなかったのでききませんでしたケド。

■ 愛着…?

ある山域についての愛着というのはどう生まれるのだろうか…?

八ヶ岳は、私たち夫婦にとってすでに特別な山です。ふたりともまったくの登山経験ゼロから、始めたからです。

三ツ頭を擁する権現岳も特別な思い出の山で、トレーニングに通い、山に開眼し、初めてガイドコンテで歩いた山ですし、初めて地図読みした山でもあります。初めての山小屋泊も八ヶ岳だし…。

これほど個人的思い出が一杯の場所は他にはあまりありませんが、夫と歩いた暴風の北岳も楽しかったし、鳳凰三山や、西穂山荘の周辺、三ツ峠も思い出の場所です。

御坂山塊の黒岳や釈迦が岳にも何回か行っていますが、同じような思い入れがあるかと言うと…ないかもしれない・・・(汗)。富士山に至っては、なんと!避けまくっている対象ですらあります(笑)。

私が八ヶ岳好きなのは、夫と歩いたからなのかな??? でも、一人でもよく歩いていますし…。
うーん?私はもしかして、傷心の痛手を八ヶ岳で癒していたから、だから八つが好きなのかもしれません。
でも、ホントに八ヶ岳の景色には心が癒されます♪

■ 現代登山全集

昨日借りてきたのは、

・現代登山全集 8

などです。

現代登山全集 8 はおススメです。富士山、御坂山塊、丹沢山塊の、どんぴしゃりの山域が、ひとつの書籍にコンパクトにまとめられています。

内容を見ると・・・なんと! 槇 有恒と肩を並べてる!! すごーい!

こういうのを見ると、いいねー!と正直に思いますね。

これを読むと、御坂山塊は、あまり沢の山ではありません。だから、会では沢登りはあまりしないのかな?

おひざ元の山域の特徴で、山行の内容も変わってくるのかもしれません。

でもとすると、私は八ヶ岳が好きなので、八ヶ岳をホームグランドとする山岳会に入るべきだったのではないか・・・という気もしますが(^^;) 

甲府北部に住む私にとっては、甲府北部の山、金峰山の前衛の山々はホームグランドともいえるので、それらの山々に詳しい山岳会、はどこなのかなぁ・・・?っていうかそんなのないか。

今度、会のN安さんにどこを歩くべきか聞いてみよっと。

■ 丹沢

丹沢に興味があるのは、雪山2年目くらいの課題として、丹沢主脈縦走があったからです。

それと、丹沢は沢が充実している山域なんですよね~。 私は夏の暑さにとっても弱くって・・・それに子供の頃、美しいと思っていたのが山の尾根ではなくて、渓谷美、だったので、渓谷に魅かれるんです。

涼しい水辺で昼寝して過ごしたい・・・

でも、丹沢って蛭が多いらしいですよね。

この現代登山全集8 によると、この本が書かれた当時は、蛭ヶ岳の名が、いぶかしく思えるほど、蛭はいなかったみたいです。その昔は昼でも蛭が降ってきて傘をさして歩いたそうだ、と書かれています。

今はまた蛭が一杯の山になってしまったみたいですよね。 鹿が増えたからだろうと思いますが。

その意味では、丹沢はホントは冬に開拓したいですが、丹沢の冬はもう完全に去ったそうです…

■ 適期は短い! 

今年学んだのは、そうしたこと、何をするにしても、適期が非常に短いということです。

・アイスの適期は短い。 → 峰の松目は12月後半に行くべし
・丹沢の冬は短い。  → 3月第一週に行くべし
・雪洞泊適期は短い。 → 2月最終週もしくは3月は2週まで
・厳冬期は短い。   → 2月は八ヶ岳に通うべし(西面のにぎわいを避けるにはどうしたらいいのでしょう・・・)

最近思うのですが、適期の短さ、というのは、人の人生にも当てはまりせんか?

ヨガでは ”今を生きる” ということを非常に強調します。それはいうなれば、今しかできないことをやっておく、ということですね。

たとえば、子供時代なのに子供らしい楽しみを満喫しなかったら、それは今を生きていなかったことになる・・・そういう意味では、私はやっと今を生きれるようになってきたかもしれません。

今しかできないことをやっている、ような気がします。

Monday, March 24, 2014

直近の記録の見つけ方とGPS活用

■ 山登りに役立つパソコン!

今日は山登りに役立つ、パソコンの技をご紹介!

地図は昔から夫婦ともども好きで、大阪の古地図など、見入ってしまうタイプでした。

夫の元君は典型的インドア系男子ですが、地図と焚火は萌えます・・・オリエンテーリング、人が変わってた・・・(笑)

今日はGPS活用と事前の情報収集に役立つ検索技の2つを紹介します。

■ カシミールをダウンロードしなくても・・・

GPSの記録は、スマホを持っていたら、FieldAccessというアプリで、取れます。アプリたしか380円くらいだったかと・・・。

で、取れたデータは、テキストファイルです。 カシミールがあれば、ダブルクリックでカシミールが開きますが、無くても、ヤマレコで読みこめば、このような画像が取れます。

じゃーん! (注:黒字のコメントは私が書き込んだものです)


実際は、休憩も込みで、9時間22分もかかったんですね~。 距離、7kmなんだけど・・・なんか裏山散策より、短かったりして・・・あれえ?

登りと下りの累積標高がなぜ違うのか分かりませんが・・・とりあえず、大体800m。

 こんなグラフも取れます。


山頂まで4km・・・?しかなかったのかしら・・・???

私のお気に入りは、GoogleEarthでの3D表示です。 毎回、コレして遊んでいます。これはカシミールにはない機能なので、むしろヤマレコのほうが良いくらいです。

じゃーん。





















こういうのを山行ごとに見ていると、地図にはだいぶ強くなるんではないだろうか?

まぁ行く前に見るべきですが。

知らないところに行くときは、カシミールで研究してから行きます。

■ 直近の記録を探す方法

検索エンジンは、機能をよく知ると、検索の達人になれます。

しかし、これは別に新しい技術ではありませんので(念のため)。 私は10年以上前からやっています。

例: 地獄谷に出かけた過去1か月以内の記録があるか?(出会い小屋の埋まり具合を知りたい)


1)普通にグーグル先生に、質問する。

2)検索ツール、をクリック。



すると、この画面が出ます。






















そこで、

3) ”1か月以内”、や、”1週間以内”を選択!

これで、バッチリです!