Thursday, December 13, 2012
ザクッとエア登山 蓼科山
■ 初級雪山の蓼科山
土曜日は蓼科山に行こうかと思っています。
冬山(雪山)でも初級に位置づけられるこの山…ヤマレコで先週登った人たちをチェックすると
ラッセル三昧…(汗) ホントに初級?!
なんだか登っている人も少ないようで一週間経ってトレースがなくなっているかもしれませんねぇ。
ワカンが必要なくらいに書いてあるのですが、ワカンが必要なのでしょうか・・・持っていない・・・(汗)
蓼科山(立科山)は、遠くから見てもそれと分かる、釣鐘状の単独峰です。
釣鐘状というのは、急で後を登れば登るほど、緩やかになる形。
単独峰は風が強くなることでも知られています。
それがなんとなく登りにくそう&リスクが高そう…というイメージでした。
山自体が初級でも、山小屋がない、というのもなんとなく不安要因に。
南ヤツの権現も山小屋はないですが、あそこはすぐ麓が町なんですよね。
なんとなくそうした商業施設に近いと安心です(笑)。
明日は、一日早めの休暇に入るので、今地図を見てみたら山の姿の印象で
急登に違いないと思った割りに地図上ではそうでもなさそうです。
とりあえず一番易しく上り下りできるだろうルートで・・・易しいコース、女乃神茶屋からのピストンです。
《まとめ》
・蓼科山は雪山初級
・風が強いことが予想できる
・山小屋がない
・通常は周回コース尾根を登って沢沿いを降りる
標高差は800m。片道3km。旅館で朝食を頂いてからの遅い出発になるのでちょうど良い?
■ザクッとエア登山
※★は私が勝手につけた現在地確認ポイント。丸は隠れたコルがあるかもしれないところ。
トータルで4つのピークを通る尾根道。
1.最初はほとんど標高差のない笹エリアで始まる。東へ直進。
↓
現在地確認ポイント①
・左手(北)に1878のピークを見て急騰が始まる箇所。
・大体標高差90mの登り。
↓
2.登りおえたら、現在地確認ポイント② 広い頭。
・傾斜が緩んだところ=ピークに乗ったところ。本尾根の分岐。
・次ぎの登りが始まるところに地図に表れない隠れたコルがあるかもしれない。
(沢の始点だから)
↓
右手(北東)に2133のピークを見ながら最初は緩やかに徐々にキツイ勾配を登る。
↓
3.登りきったら現在地確認ポイント③ 狭い頭。
・標高差約250m
↓
4.北上して、ちょっとまた登る。 現在地確認ポイント④ やや広めの頭。
・標高差にして50mくらい。
↓
5. またしばらく平坦なところをゆく。急なのぼりが始まるところが、現在地確認ポイント⑤
・後はひたすら急登を登るべし。上りきったら山頂。
・標高差400mくらい。樹林帯を抜ける前に一本? 上は風が強い。
・山頂付近はトラバース気味に上がる。
こんなところでしょうか・・・
最近、初めて行く山にあまり行かないので、地図を読む必要が無くて地図を読んだり、していませんでした・・・
反省したほうが良いかもしれませんね。
とりあえず、風対策は万全にしていかねば!
山リスト まだまだ成長中!
■2012~2013年冬 3シーズン目 冬のロングルートに挑戦中♪ → 達成しました☆
3.2・3 白川郷 スノーゲイン オリエンテーリングの大会
2.22・23 上越 タカマタギ 初のパーティ登山&豪雪
2.17 奥秩父 金峰山 日帰り
2/9 雪上リスクマネジメント講座 雪洞掘り&救急救命搬送訓練 雪崩学・低体温症・凍傷
2.2-3 夏沢峠~天狗~中山峠 本沢温泉泊
1.27 三ツ頭 日帰り
1.12 初アイスクライミング 岩根山荘
1.9・10 一泊2日八ケ岳 天狗岳(中山峠越え)&北八つ周回
年末の鳳凰三山 山未経験者から、初級者へ。
女友達と北横岳 友情と自然への愛
ハイグレード鍋山行 達人の山
13mで敗退の蓼科 山暴風
快晴の北横岳 絶景
御坂黒岳 ラクラク散策
落ち葉ラッセルの茅ヶ岳 - ウエアとストックの試用
★燕岳 シーズン2登目の雪山に想う - 素晴らしい景色と手厚い山小屋のサービスにしょげかえる
★新雪をフミフミしに西穂独標☆ - 同じ山にばっかり行っていますが、やっぱり感動!
秋の茅ヶ岳 - 足慣らし
秋雨でしっとり 大菩薩嶺 - 友人に会いに
日向山でリハビリ - 女友達と散策
★燕岳 シーズン2登目の雪山に想う - 素晴らしい景色と手厚い山小屋のサービスにしょげかえる
★新雪をフミフミしに西穂独標☆ - 同じ山にばっかり行っていますが、やっぱり感動!
秋の茅ヶ岳 - 足慣らし
秋雨でしっとり 大菩薩嶺 - 友人に会いに
日向山でリハビリ - 女友達と散策
■2012年 夏山としては1シーズン目 テント泊デビューが目標♪
出会いいっぱい♪楽しい両俣小屋 - 小屋に行くためのだけの山
★快晴の前穂へテント泊で(岳沢からピストン) - 初めての穂高
★前穂の詳細 - 初めての穂高だけに詳しく書いてみた
オープンエアを味わいに大菩薩へ - 友人と
宝永山 - 友人と
アサギマダラに導かれた裏三ツ峠-清八峠コース - 鹿柵ボランティアもとい一周。
★充実のソロテント泊@オーレン小屋 硫黄岳&天狗岳 定着テント泊山行 - 初めてのソロテント泊
敗退決定。雲の平 - 初めての北アデビューならず。
★夏の鳳凰三山+One 1泊2日テント泊縦走 - 北アがダメなら南アで。
夏の鳳凰三山 テント泊縦走 1泊2日 -
さわやか!夏の霧ケ峰 - 友人と
初めての沢の感想 - 沢も興味津々 なぜなら原点が菊池渓谷だから。
★初の沢☆ - 寒かった(汗)
シカ柵設置 - ボランティア
北岳の高山植物 -
北岳データ集 地図と標高 -
★霧の裏・北岳 (下山したらピーカン) - 夫も北岳デビュー。暴風下でテント泊デビュー。
麦草ヒュッテで薪割り体験しました☆ - 友人と
オコジョの両股小屋日帰り - 1人で出かけ、オコジョに会う。
八ケ岳 6月最後の花の同定中 -
★6月最後の赤岳 - 夫の憧れ 赤岳。
★初・奥多摩☆ - 地図読み
気になったことと気に入ったこと -
天女山 - 友人と
上高地のお花の同定中 -
ニリンソウ満開の上高地 - 正解の時期でした。
幻想的な草原 大平山ハイキングコース - 1人で出かけた山
★金峰山と甲武信ヶ岳に行ってきました - 欲張って2山。 キャンプサイトが良いなと思った川上村。
野生動物に会える甲武信岳 - 鹿に会いました。 このエリアは渋い。鹿が多い。
しゃくなげの時期に再訪したい金峰山 - 気に入った山
芽吹きの日向山・・・甲斐駒 余禄の山 - ラクラク散歩
気持ちよい場所 石丸峠 - ちょっと足を伸ばすだけで、ととても気に入った。小金沢山連嶺の縦走をしたい!
富士山を見る山と観光 -
乙女の季節 スミレの三ツ峠 - スミレのことはつゆ知らず。
■2011年後半~2012年4月 冬山2年目 ・・・・冬の山にチャレンジ中・・・・
うららか★春の日の茅が岳 - 足慣らし。
お天気GoodなDay3 - 豪雪地帯に行ってみたくて行った山。
DAY2 初級ルートファインディング - 豪雪地帯で、雪と遊ぶ。
鍋倉での一日目 - ホワイトアウトがどういう状態か理解した山。
初級ルートファインディング&ラッセル三昧の鍋倉高原 -
雪シャワー春の雪山 - 三つ峠 - とりあえず雪の道を安全に、ということで出かけた山。
冬天狗 2012 - 天狗岳はおなじみになった。
退屈な北沢コース…赤岳鉱泉へ - 赤岳を見ることもできず周回して疲れて帰ってきた。アイスキャンデーを目撃。
しらびそ小屋へ 靴慣らし - 車が事故で入院中のため出かけられず、山切れで参加。
久しぶりの雪山 天女山~前三ツ - 敗退。
今年は1月中旬でも富士山雪ないなー - とりあえず雪の山のイロハを教えてもらわねばと言うことで参加したが雪無し。
曇りの日の北横岳 - 期待よりも神様からお灸を据えられた山行。途中の林道でスピンして車が入院。
快晴の東天狗! 黒百合ヒュッテ泊の北八ヶ岳 - シーズンベスト山行。感動の山行。天狗岳登頂。
真冬の北八ヶ岳 雪の中の原生林トレッキング - これもとても良かった山行。誰もいない北八つ。賽の河原が楽しかった。
2月厳冬期の三ッ頭・・・真冬の小春日和 - やっと三ツ頭に達した
乾燥した寒さと風 厳冬期大菩薩嶺 - 山切れで1人で出かけたけれど、ザックの中身が凍ってびっくり。
展望の尾根歩きのはずが途中棄権の天女山~三ッ頭 - かなり強風で敗退。
スノーモンスターを眺める 北横岳と縞枯山・五辻 - 北横岳だけでは時間が余るので出かけた五辻。
ダイヤモンド富士 2011 - ピークだと思ったらピークではなかった。
年納め♪ 夜叉神峠&高谷山と秘湯桃の木温泉 - 雪を踏みたくて出かけ、とても楽しく過ごせた。登山口でガイド登山を見かけ、憧れを温める。
★快晴の前穂へテント泊で(岳沢からピストン) - 初めての穂高
★前穂の詳細 - 初めての穂高だけに詳しく書いてみた
オープンエアを味わいに大菩薩へ - 友人と
宝永山 - 友人と
アサギマダラに導かれた裏三ツ峠-清八峠コース - 鹿柵ボランティアもとい一周。
★充実のソロテント泊@オーレン小屋 硫黄岳&天狗岳 定着テント泊山行 - 初めてのソロテント泊
敗退決定。雲の平 - 初めての北アデビューならず。
★夏の鳳凰三山+One 1泊2日テント泊縦走 - 北アがダメなら南アで。
夏の鳳凰三山 テント泊縦走 1泊2日 -
さわやか!夏の霧ケ峰 - 友人と
初めての沢の感想 - 沢も興味津々 なぜなら原点が菊池渓谷だから。
★初の沢☆ - 寒かった(汗)
シカ柵設置 - ボランティア
北岳の高山植物 -
北岳データ集 地図と標高 -
★霧の裏・北岳 (下山したらピーカン) - 夫も北岳デビュー。暴風下でテント泊デビュー。
麦草ヒュッテで薪割り体験しました☆ - 友人と
オコジョの両股小屋日帰り - 1人で出かけ、オコジョに会う。
八ケ岳 6月最後の花の同定中 -
★6月最後の赤岳 - 夫の憧れ 赤岳。
★初・奥多摩☆ - 地図読み
気になったことと気に入ったこと -
天女山 - 友人と
上高地のお花の同定中 -
ニリンソウ満開の上高地 - 正解の時期でした。
幻想的な草原 大平山ハイキングコース - 1人で出かけた山
★金峰山と甲武信ヶ岳に行ってきました - 欲張って2山。 キャンプサイトが良いなと思った川上村。
野生動物に会える甲武信岳 - 鹿に会いました。 このエリアは渋い。鹿が多い。
しゃくなげの時期に再訪したい金峰山 - 気に入った山
芽吹きの日向山・・・甲斐駒 余禄の山 - ラクラク散歩
気持ちよい場所 石丸峠 - ちょっと足を伸ばすだけで、ととても気に入った。小金沢山連嶺の縦走をしたい!
富士山を見る山と観光 -
乙女の季節 スミレの三ツ峠 - スミレのことはつゆ知らず。
■2011年後半~2012年4月 冬山2年目 ・・・・冬の山にチャレンジ中・・・・
ツルネ東稜~権現経由~川俣尾根 出合小屋泊1泊2日の旅 Day2 - エポックメーキングな山。やっとみんなのスタートライン。
ツルネ東稜~権現経由~川俣尾根 出合小屋泊1泊2日の旅 Day1 -
ツルネ東稜から帰ってきました -
ツルネ東稜~権現経由~川俣尾根 出合小屋泊1泊2日の旅 Day1 -
ツルネ東稜から帰ってきました -
うららか★春の日の茅が岳 - 足慣らし。
お天気GoodなDay3 - 豪雪地帯に行ってみたくて行った山。
DAY2 初級ルートファインディング - 豪雪地帯で、雪と遊ぶ。
鍋倉での一日目 - ホワイトアウトがどういう状態か理解した山。
初級ルートファインディング&ラッセル三昧の鍋倉高原 -
雪シャワー春の雪山 - 三つ峠 - とりあえず雪の道を安全に、ということで出かけた山。
冬天狗 2012 - 天狗岳はおなじみになった。
退屈な北沢コース…赤岳鉱泉へ - 赤岳を見ることもできず周回して疲れて帰ってきた。アイスキャンデーを目撃。
しらびそ小屋へ 靴慣らし - 車が事故で入院中のため出かけられず、山切れで参加。
久しぶりの雪山 天女山~前三ツ - 敗退。
今年は1月中旬でも富士山雪ないなー - とりあえず雪の山のイロハを教えてもらわねばと言うことで参加したが雪無し。
曇りの日の北横岳 - 期待よりも神様からお灸を据えられた山行。途中の林道でスピンして車が入院。
■ 2011年夏シーズン 夏山1年目
展望と下山が楽しい三つ峠 - 初めてのガイド山行。地図読みの刺激を受ける。
快晴なのに反省の山 西天狗 - 凍りついた道。遅い出発。反省だらけ。
苔天国&爆裂火山の硫黄岳 - すごく寒かった。
新穂高と燕岳 - 燕岳は11月なのに暑かった。次回は小屋締めで雪のときに来よう!と思い、2012年に実現。
また夜叉神峠西口登山道へ - 登山道の整備で行った道を夫と。
夜叉神峠西口登山道整備 - 登山道の整備のボランティア。
稜線を味わう北岳&間ノ岳 - 初めてのちゃんとした山でソロ登山。出会いに勇気づけられた山。
夏の終わりの渓谷 -
ピカピカ仙丈ケ岳の景色 - 初の南アは仙丈ヶ岳。素晴らしい景色だったけれども人の多さに辟易。
高山植物同定中 その2 -
高山植物の同定中・・・ -
初めての夏の仙丈ケ岳 反省&次回へのTips -
”雑踏”の南アルプスデビュー・・・ - 人の多さに辟易。
北八ヶ岳 苔観察会 - 土砂降りの中。 ゴアテックスのレインウェアの威力を知る。
独標で鎖場デビュー - 西穂独評。 鎖場を怖がっていたので。
デトックス中の春山を久しぶりの散策 北八ヶ岳 中山展望台&にゅう - また同じ場所に行って見る。
苔天国&爆裂火山の硫黄岳 - すごく寒かった。
新穂高と燕岳 - 燕岳は11月なのに暑かった。次回は小屋締めで雪のときに来よう!と思い、2012年に実現。
また夜叉神峠西口登山道へ - 登山道の整備で行った道を夫と。
夜叉神峠西口登山道整備 - 登山道の整備のボランティア。
稜線を味わう北岳&間ノ岳 - 初めてのちゃんとした山でソロ登山。出会いに勇気づけられた山。
夏の終わりの渓谷 -
ピカピカ仙丈ケ岳の景色 - 初の南アは仙丈ヶ岳。素晴らしい景色だったけれども人の多さに辟易。
高山植物同定中 その2 -
高山植物の同定中・・・ -
初めての夏の仙丈ケ岳 反省&次回へのTips -
”雑踏”の南アルプスデビュー・・・ - 人の多さに辟易。
北八ヶ岳 苔観察会 - 土砂降りの中。 ゴアテックスのレインウェアの威力を知る。
独標で鎖場デビュー - 西穂独評。 鎖場を怖がっていたので。
デトックス中の春山を久しぶりの散策 北八ヶ岳 中山展望台&にゅう - また同じ場所に行って見る。
■ 2011年 冬山1シーズン目
快晴の東天狗! 黒百合ヒュッテ泊の北八ヶ岳 - シーズンベスト山行。感動の山行。天狗岳登頂。
真冬の北八ヶ岳 雪の中の原生林トレッキング - これもとても良かった山行。誰もいない北八つ。賽の河原が楽しかった。
2月厳冬期の三ッ頭・・・真冬の小春日和 - やっと三ツ頭に達した
乾燥した寒さと風 厳冬期大菩薩嶺 - 山切れで1人で出かけたけれど、ザックの中身が凍ってびっくり。
展望の尾根歩きのはずが途中棄権の天女山~三ッ頭 - かなり強風で敗退。
スノーモンスターを眺める 北横岳と縞枯山・五辻 - 北横岳だけでは時間が余るので出かけた五辻。
ダイヤモンド富士 2011 - ピークだと思ったらピークではなかった。
年納め♪ 夜叉神峠&高谷山と秘湯桃の木温泉 - 雪を踏みたくて出かけ、とても楽しく過ごせた。登山口でガイド登山を見かけ、憧れを温める。
■2010年 初心者の山 冬山1シーズン目 易しい山と易しいコースをルンルン気分で歩く山散歩!
にせピークにご用心・・・ - 騙された! という経験。
鷲が峰ひゅって→八島湿原 散策は防風対策をしっかりと・・・ - ものすごい風を味わいました。
白銀のビーナスライン To鷲が峰ひゅって - 白銀のメリークリスマスはロマンティックでしたが自然の厳しさも知りました(^^)
一日遅れのホワイトクリスマス♪ - 同じく霧ヶ峰。
ホワイト過ぎるホワイトクリスマス - 霧ヶ峰。ここは素晴らしい景色でした。
12月の高川山(大月) けっこう急! - 地図読みツアーに参加。カルチャーショックな山。
快晴の日は入笠山がオススメ! - 先輩格の女性に 連れて行ってもらった。思い出の山です。
鷲が峰ひゅって→八島湿原 散策は防風対策をしっかりと・・・ - ものすごい風を味わいました。
白銀のビーナスライン To鷲が峰ひゅって - 白銀のメリークリスマスはロマンティックでしたが自然の厳しさも知りました(^^)
一日遅れのホワイトクリスマス♪ - 同じく霧ヶ峰。
ホワイト過ぎるホワイトクリスマス - 霧ヶ峰。ここは素晴らしい景色でした。
12月の高川山(大月) けっこう急! - 地図読みツアーに参加。カルチャーショックな山。
快晴の日は入笠山がオススメ! - 先輩格の女性に 連れて行ってもらった。思い出の山です。
瑞牆山に行って来ました - ツアー客が一杯で苦い思い出。
今回泊まった新穂高温泉・上高地のお宿 口コミ -
上高地は日本のヨセミテだ! - 初めて訪れた上高地は観光地でした。
新雪の西穂山荘 - コレは思いもかけずアルペンな山を見てしまった。山にハマッタキッカケになった山。 初めての西穂独評。
初心者の初冬 西穂山荘ルート - コレは思いもかけずアルペンな山を見てしまった。山にハマッタキッカケになった山。
新穂高温泉郷と上高地デビュー計画 - とりあえず初心者は上高地と言うことで行った。
トレーニング向きの山 西岳 - 西岳は二回目だった。2度目の紅葉秋山。
9月の高原トレッキング 霧が峰3 - 霧ケ峰は「遊ぶ山」らしいということで出かけて行って、そして、とても気に入った。
9月の高原トレッキング 霧が峰2 -
9月の高原トレッキング 霧が峰1 -
超・掃除の行き届いている山小屋 クヌルプ・ヒュッテ -
大菩薩嶺から - 大菩薩嶺なら初心者でもOKと聞いて行った山
”日帰り未満登山” の大菩薩嶺 -
新緑の茅が岳 - 茅が岳に夫と
5月第二週の茅が岳 - 茅が岳に夫と 2山目。
GWの本沢温泉&稲子湯 - 夫と出かける初めての北八つは感動が一杯でした。
おおがかりな別荘マーケティングの地 八ヶ岳高原ロッジ - ロッジの先にある登山道はヤブコギでビックリ。
白駒池からにゅうへ 散策半分登山半分 - 夫と初めて出かける北八つ
霧が峰コロボックルヒュッテ&蓼科ホテルハイジ - ホテルハイジに感動。
今年のGWは 北八ヶ岳 - 夫とでかける初めての北八つ。 実質的に初めての山。
今回泊まった新穂高温泉・上高地のお宿 口コミ -
上高地は日本のヨセミテだ! - 初めて訪れた上高地は観光地でした。
新雪の西穂山荘 - コレは思いもかけずアルペンな山を見てしまった。山にハマッタキッカケになった山。 初めての西穂独評。
初心者の初冬 西穂山荘ルート - コレは思いもかけずアルペンな山を見てしまった。山にハマッタキッカケになった山。
新穂高温泉郷と上高地デビュー計画 - とりあえず初心者は上高地と言うことで行った。
トレーニング向きの山 西岳 - 西岳は二回目だった。2度目の紅葉秋山。
9月の高原トレッキング 霧が峰3 - 霧ケ峰は「遊ぶ山」らしいということで出かけて行って、そして、とても気に入った。
9月の高原トレッキング 霧が峰2 -
9月の高原トレッキング 霧が峰1 -
超・掃除の行き届いている山小屋 クヌルプ・ヒュッテ -
大菩薩嶺から - 大菩薩嶺なら初心者でもOKと聞いて行った山
”日帰り未満登山” の大菩薩嶺 -
新緑の茅が岳 - 茅が岳に夫と
5月第二週の茅が岳 - 茅が岳に夫と 2山目。
GWの本沢温泉&稲子湯 - 夫と出かける初めての北八つは感動が一杯でした。
おおがかりな別荘マーケティングの地 八ヶ岳高原ロッジ - ロッジの先にある登山道はヤブコギでビックリ。
白駒池からにゅうへ 散策半分登山半分 - 夫と初めて出かける北八つ
霧が峰コロボックルヒュッテ&蓼科ホテルハイジ - ホテルハイジに感動。
今年のGWは 北八ヶ岳 - 夫とでかける初めての北八つ。 実質的に初めての山。
■2009年 登山にデビュー!山ってどんなところかしら?
三方分山・・・精進湖からちょいと登る山 - とりあえず低山にも行ってみた。ツアー。
西沢渓谷 - とりあえず行ってみた。
西岳から南方を眺める -
西岳からの富士山 - ホントの初めて行った山。車に乗っても今北なのか、南なのかも分からない。西岳がどこかも知らない。 ストローハットのツアー。
西沢渓谷 - とりあえず行ってみた。
西岳から南方を眺める -
西岳からの富士山 - ホントの初めて行った山。車に乗っても今北なのか、南なのかも分からない。西岳がどこかも知らない。 ストローハットのツアー。
Wednesday, December 12, 2012
御坂黒岳 偵察
今日は偵察モードのお山でした・・・平日に出かける山というのは、あまり欲張らず、
こんな調子で下見でいいのかもしれません… 今日はとりあえずどこかを歩きたい!と出かけたのでしたが、最初から負け含みだったのは少々反省。
■イケテないスタート
朝起きると、”例の”12月12日は快晴だった。例の、というのは、2012年はマヤ暦でアセンションの年と言われ、12月12日、あるいは21日は何かが起こる、という風に言われているから。
少しお腹も痛い。生理が始まろうとしているらしい。夫は寒い中7時回る前に家を出てしまう。
私は6時ごろにはいつもベッドの中で目が覚めてしまう・・・夫はまだ寝ている。起こすのも可哀想かしらといつもそのままベッドに入っていて、夫と入れ替わるように眠気が襲ってきてしまうのだ。
今日は本当は少したっぷり目に運動量がある山に出かけたいと思っていた。ところがこんな調子に二度寝してしまい、北側の窓から入る強い日差しが励ますように快晴の空を告げていたけれど、
なんとなく遅れたこと自体を分かっているので気が進まなくなってしまった。
■ 冬におススメのエリア
とはいえ、富士山側の山(御坂山塊)は冬に歩くのがおススメだ。というのも、空気が澄んで富士山がきれいに見えるから。
御坂の山は峠越えの道がついているくらいだから、実は稜線までラクラクアクセス。登り口を選べば、普段着の散策も可能だし、湖がある湖畔から歩けば結構な急登を味わうこともできる。
そう、ルートの取り方次第で、どういう風にでもなるのが山なのだ。だから、○○山に登ったからってすごーい!とは言えない。どんなルートで登ったか、それがその人のすごさを示すのだ。
それは、やっぱり山だけでなく、なんだってそうではないだろうか?
何を達成するかではない。いかに達成したか?が重要なのだ。
御坂の山は要するに富士山を外輪山のようにグルリとめぐっている。だから、麓から歩く=直登。
今日は、そういう道を選んで、急な登りを歩いてみたいな~ということで、昨夜は西湖からの鍵掛峠で稜線に登り、右か左か気分で好きなほうに行こうかな~くらいの計画だった。この辺りは観光で来ていて登っている人を見かけたから。
でも前述のように、今朝は12月12日という特殊な日付であることに気がついて、もしや家にいたほうがいいかしら?と躊躇したため、遅い出発になってしまった(><) 出発9時半。
というわけで車の中で頭を働かせる。時間が掛かりそうな場所は没決定。でもどこかから直登をしたい、ということで、始発終点が温泉の、天水からの黒岳にしよう!と思う。ここならトンネルを抜けてすぐだから、アクセスも近い。
行きくらい持つかな、とガソリンを入れるか、このまま急いで進行するかで急ぐほうを選択したら、それは大いに失敗で、結局行きでもガソリンを結構食ったので、帰りの用心のため、湖の反対のガソリンスタンドまで行く羽目になり、20分ほど時間のロス… 失敗その②というわけで、10:50になんとか天水前の登山口についた・・・

登山開始口。ウォーキングラリーの人向けらしい張り紙がしてあったけれど登山口の標識が無いのが不安。
温泉天水は閉まっていた…11時オープンらしい。車はここに置いて叱られないのかしら…?とりあえず紙にメモ書きを残して出たが、少し歩くと上にも少し駐車できるスペースがあったので移動した。が誰もいない(汗)。
車は私1人… なんとなく、嫌な感じ。
あまり人気がない登山道らしい…。それでも山の空気はおいしくて、気を取り直し、橋を渡る。ガイドブックにあるとおり・・・少し登るとものすごい廃屋。本当にこの道なのだろうか?という思いが駆け巡る・・・ というのもわだちが少しある。 車が入ってきたらしいのだ。

本当に荒れ果てているけど、一体どうしたんだろう? 気味が悪い。

一体何が起こったの?という荒れ具合…それでも、今日は歩きにきたんじゃない登りに来たんだと
思い返し、少し頑張ってみる…も思いなおしました。
私のアメリカ暮らしの経験では、少しでも犯罪の予感があるところには近づくべきでない。
少しのミスが大きな痛手になるのがアメリカだったから、ものすごく用心深くなってしまったのだ。
雰囲気的にこの道は女性が1人で歩いて良い道ではない!
と思い返し、出発時間も遅いことだからどうせ山頂は狙えないのだし…と車まで戻る。
敗因その③です・・・ でも柔軟なのは良いともいえるから敗因ともいえないか。
というわけで、別のルートを考えなくてはいけないのだが、考えている間に午後になってしまったら
何をしに来たんだということになるので、ラクラクルートに再設定だ。
車まで戻り、天下茶屋から行くことにする。天下茶屋からなら、新道峠と同じようなことでほとんど
歩かないで稜線まですぐだ。御坂の山は富士山を片手に、反対側に八ケ岳や甲府盆地、あるいは南アルプスなどを見ながら歩く稜線歩きが持ち味なのだから!
とっとと 天下茶屋まで走りなおし、登山口についたら、既に11:37でした(汗)。もう山登りじゃないね…この時間(汗)
とりあえず天下茶屋に「登山者ですがお手洗いお借りしていいですか?」と声をかけ、トイレを借ります。
この日の富士山、天下茶屋から。こういう風にお願いしておけば、事故や事件に巻き込まれても「11時半ごろ黒い服の女性が通りかかりましたよ」ってことになる。「また帰りにコーヒー飲みによります!」と言って出る。私なりの保険のかけ方なんだけど、保険代はコーヒー代ってわけで店もハッピーだし私もハッピーで、Win:Winとはこういうことを言うんではないだろうか?
天下茶屋の前では、富士山のベストショットを狙う数人のカメラマンのおじさんがいた。私はおじさんたちに見られて安心しつつ…とっとと登る。
登山道に入ると誰もいない。さっきの道とは打ってかわって明るい。冬枯れの快適な道だ。こっち側の山は、みんな雰囲気が似ている。 でも、急いだのでストックを車に置いてきてしまった・・・。この峠まで登るまでの道はつづら折の道で、急なトラバースが多い枯葉の道だった。
ストックがあったら心理的に気分がいい。無くても困らないけど。こういうときのためにストックは
本当はザックにつけてきたらいいんだろうな。
そういうことを考えていたせいか、九十九折の道を曲がりそこね、10mほど無造作に選んだ
道に進んでしまった。木の根が丸い輪を作っていて、くぐれるようになっており、それを見て
そのままそっちに行ってしまったのだ。でも明らかに急すぎる斜面をトラバースしていて、
おかしいときがつきすぐに引き返した。 こういう冒険ちっくな道は、冒険好きな性格だと、どんどん進んでしまいやすい・・・おかしいなと思ったらすぐ引き返さないとダメだ。
ロスはせいぜい5分だったけれど、引き帰したらすぐに自分が90度曲がるべきところで
曲がっていなかったことに気がついた。先輩に叱られちゃうな。でもこんなの地図読みには入らない。稜線に出るまでは上に行くはずだから、トラバースが続けばすぐにおかしいなと気がつくはずだ、誰でも。
稜線に出たところ。お腹が空いたので、稜線に出たところですぐに一本。休憩のことを登山では一本と言う。なんでだろうと思っていたら、昔は休憩では座ることが許されず、杖の上に腰掛けていたんだそうだ。それで杖一本の一本らしい。 来る途中にコンビニで買ったクリームパンを食べる。もっとヘルシーで健康的なものが本当は良いと思うのだけれど、高カロリーという面で菓子パンは山に向いている。
お腹も満たされ、先を急ぐ。この尾根は明るくて、とても快適。でもさっきまで南面を登ったから気がつかなかったけれど、稜線に乗ると、すごい風だ。
今日は、ハイクアップがメインの山のつもりだったから、ラン用のすごく軽いジャケットしか着ていない。むろん下にR2のベストをレイヤリングしているけれど、登って少し汗ばんでいるけれどとても脱げない、強い風だった…。とはいえ、ダウンを出すほどではない。
ただやはり素手では指がかじかんだのですぐにニットの手袋を出した。今日はおニューのグラブバッグを使ってみているけれどコレはザックを取り外すとき、ウエストベルト、チェストベルト、それ以外にもバックルを外さなくてはならなくなり、その分面倒だと気がついた。うーん・・・。
稜線は小さなピークが連続していて飽きることが無く歩ける。 途中、危険そうな箇所もない。
こういう道をみるとトレランもありだよなぁと思う。走ったって大丈夫なんじゃないかって道なのだ。
緩やかなアップダウンと踏み固められた道。ほんの少しところどころに注意して歩く箇所があるだけ。
小さなアップダウンを繰り返すたび、コルってホントに風が強いんだなぁって思う。
そして、その強い風に乗ると飛行が楽なのか、小鳥たちが前方も確認せずに横断している。そういう鳥の何羽かが、人が歩いているのにびっくりしたようにきびすを返すのを見ると笑ってしまう。
むこうもビックリしているみたいなんだな。
この山は鳥が一杯で、シジュウカラは確実に見たし、胸が黄色くて青っぽい鳥もみた。双眼鏡を持っていたらもっと良く見えたかもしれない。
それにしても風が強く、毛糸の帽子の粗い網目を通してすごく頭が冷えるので、フードを被った。
下はウールのロングTとR2ベスト。とりあえず今日はこのレイヤリングは正解だったみたいだった。
でも風に弱いローゲージのニットハットだったからそれはもっと編み目の細かい風を通しにくいやつのほうが良かったなと思う。このニット棒、去年はずいぶん活躍したけれど、被りすぎて伸びてしまい今ではフードと重ねるとまぶたの上までずり落ちてきてしまう。誰もいないからいいんだけど。
そんなこんなしつつ、いくつかのピークをまたぐとすぐに御坂山頂へ。そして御坂峠に出た。
峠には、古いうち捨てられた小屋があった。御坂茶屋跡らしい。ここも昔は南北に往来があった
場所なのだ。 道路が通った峠にある茶屋には未だに人が富士山を眺めにくるけれど、
道路がない茶屋は打ち捨てられる。時代の取捨選択。それを思うと天下茶屋はとてもラッキーな茶屋なのだろう・・・
そして、ここで、ぜんぜん納得行かない案内板を見てしまう。
御坂峠の分岐にある案内板には、「黒岳まで1時間10分」とあった。黒岳は見る限りではピーク一つ先で そんなに時間が掛かりそうに思えない。けれど、ここから1時間10分もかかるなら、
往復で2時間20分掛かることになってしまう。現在13:00. 遅すぎるだろうけれど、本当にそんなにあったっけ?
とりあえず、まだ日は高いし、特に危険も感じないので、時間一杯まで歩こうと思い、1646のピークまで行った。
途中でおじさんの登山者とすれ違う。おじさんも私が始めてのすれ違いだそうだった。
よく歩いている人らしく装備が質素だった。1646のピークで、13:30。陽の光が作る影がすこし傾いた。
あと一登りなんだけどなぁ…。なんだか1時間も掛かる道には思えない・・・と、納得行かない思いを残しつつ、別に黒岳登頂が目的ではないので、次回のために取っておいて下山。
下山はなぜか行きよりもいつも足取りが軽くなる。 え?こんなにちょっとしか歩かなかったっけ?
と思いつつ・・・15:00きっかりに天下茶屋に下山してきた。
行きはこのピークまで、約2時間。帰りは1時間半。トータル3時間半の稜線歩きだった。
行き交った人はおじさん1人だけ。あとは山独占。 結局、私は1人で歩くこういう時間が好きなのだ。
今日は歩きながら、緩やかなところではずっとGreensleevesを歌っていた。そして、少し傾斜が強くなるとベートーベンが・・・どうも歩きやすいメロディみたいなのだ。
距離は片道3.2km、累積標高423m…。うーん…。まぁ今日は偵察だからいいけど…。なんかすごく納得行かない標識。一体どうして1時間10分なんだろう? どう考えてもあと残り30分以上は掛かりそうに思えなかった…
とりあえず、往復6.4kmを3時間半で歩いたら時速1.8km。御坂峠から黒岳までは1.5kmしかないので小一時間くらいしか掛からないんではないかと思う。

この日は風が強いだけに、景色が素晴らしく、山を歩くという目的は達成してできた。
歩きながら考えるのはいつも、「人は自然の一部だ」ということ。もし人が自然の一部なら、人の自然ってどういう自然なんだろう? 蜂たちが、蜂の巣を作っても誰も不自然だとは思わない。
それと同じように人が人工物を作っても神様は不自然とは思わないらしい。人間の作る構造物、それも被創造物の一部なのだ。
だとすると人間が作る一体何がどう自然との一体になり、自然と共生していくことを妨げているんだろう?
帰りも天下茶屋に寄る。もうランチの客はみんな居なくなってしまって誰もいない。
私が甘酒(500円)を注文して外の縁側に座ると、おじさんはビックリして、「寒くないの?」
中ではガンガン、ストーブが炊かれている。体を動かせば、ぜんぜん寒くないのだけど・・・ 縁側のほうが外の空気でおいしい。今日は日差しも温かいし。いただいた甘酒は、ちゃんと麹から作ってある、家で飲むのと同じヤツで嬉しかった。たまに甘酒って書いてあっても酒かすを溶いたものを出してくれる店もあるから用心が必要だ。
甘酒はアミノ酸が豊富なので、登山にはもってこいの栄養飲料ではないかと思う。
甘酒で体もあったまったし、夕方の渋滞が始まる前に、と帰路に着く。途中御坂道でウリコを連れたイノシシ親子を見かけた。
イノシシだって生きているんだよなぁと思いつつのろのろ運転でイノシシ親子に道をあけてもらう。
ここは普通に道路だからいいけど、上の稜線でイノシシとかにはあいたくないなぁ。人間の歩く道に来ないとは思うけど。 イノシシ親子は明らかに母イノシシが、子イノシシに「早く行きなさいってば」って言っていた。車より、写真を撮られるほうがキライみたいだった。
山の神様はイノシシだって生きる権利がある、と言うと思う。でもそれだったら食肉になる運命の牛だって同じなんじゃないだろうか?食べられるためだけに生まれてくる命というのは、神が望むことなのだろうか?
帰りは少し渋滞が始まっていて、20号はところどころダラダラ運転だった。このまま帰るのは
勿体ないと、馴染みの山道具屋さんのストローハットに寄っておいしいコーヒーを飲みなおし、
頼んでいた冬のシュラフの収納サイズを見せてもらった。冴子さんと漬物の話題で人盛り上がり。
冴子さんはとってもお料理好きなのだ。私は料理は嫌いじゃないけど好きでもない。料理より多分山のほうが好きみたい。
今日は、ちゃんとこの山域も研究しておかねば、ポイっといきたくなったときにいけないなと思ったのだけど、基本的にガイドブックの書き方が私は嫌いなんだと思った。山域全体を説明して欲しいのに、部分的にしか見せないからどこからどう歩くのが無理ない歩き方なのか分からないのだ。
もうすこし全体像をつかませるような書き方をしてくれたらいいのに。
《備忘録》
天下茶屋 11:37
尾根 12:10
御坂山 12:43
鉄塔 13:00
御坂分岐 13:10
最終地点 13:30
鉄塔 13:58
帰着 15:00
■ 写真集
こんな面白い木がありました。
自分の影が稜線に映る。まだ日が高い。
東西に走る稜線の北側はこんな風に雪がついて光が青い。
縦走路はこんな風に快適。歩きやすい。尾根から北は雪がついている。稜線上の登山道は快適な道。雪なし。ごくたまに霜柱。
御坂山山頂。
鉄塔にて富士山。電線が・・・(汗)
冬枯れかとおもったら南側に突き出ている山肌にはまだ笹が青かった。
御坂峠分岐。ここから下ることもできる。分岐には廃屋(旧御坂茶屋)。ここに例の納得行かない分岐のコースタイムがあった。ここから黒岳まで1時間10分とあった。歩いていないからわからないけれど、ホントにそんなに掛かるのだろうか?
最終地点から黒岳さん。下るのが面倒だから今日はここでお終い。
影もお帰り中。
この鉄塔付近から八ケ岳方面や南アもきれいに見えた。すこし木の枝が視界に入って邪魔だけど。ただ、雲の動きはとても早くて風が強そうなのが伺えた。
最後の展望地点。
終わり。天下茶屋前より。
甘酒500円。天下茶屋のおじさんによると、富士山の姿は本社が丸のほうが良いそうだ。 先に言ってくれたらそっちに行ったのに(笑)。
Saturday, December 8, 2012
読了 『ウェストンの北岳』
最近できた県立図書館は地域資料が充実しています。前に行ったときにふと見たら、あったので借りてきて読むことになった本。今日返本しました。アマゾンにはなく図書館で借りるべき本ですね。
https://www.lib.pref.yamanashi.jp/licsxp-opac/WOpacTifTilListToTifTilDetailAction.do?urlNotFlag=1
ウェストンさんは牧師さんで、”近代登山の父”なんて呼ばれている人です。上高地にはウェストン碑があり、ウェストン祭りがあります。
が…登山新参者には、近代登山のなんたるか?が今ひとつ分からない…
ので・・・
とりあえず読んでみました。
■ おかかえ?
私は10年ほど前は市場の調査会社に短期間いたのですが(すぐに辞めてしまった)
その市場調査の仕事でベトナムに出かけたことがありました。
ベトナムで色々調査するとなると大変面倒で、1人で行くアメリカやパリのようには行きません。
言葉がまずまったく通じない。
ので、お抱えのガイドを雇います。そして車もお抱えを一台雇います。ガイドさんや運転手とは
丸一日行動をともにします。 ガイドさんが頼みの綱なのは…その人がうまいことやっているか
どうかまったくコチラには分からない…言葉が分からないので評価できないからです。
ハノイとホーチミン両方の企業をめぐりましたが、まるで籠に乗っていく大名の行列のようで、
人を使うことに慣れていない私は自分の父ほどもある運転手が日本円にしてしまうとほんの少々の
チップに感激してくれたり、ガイドさんが電話帳を調べるのまで手伝ってくれて助かったのですが、
色々と考えさせられました。
こうした人たちとは完全に雇う側雇われる側の上下の関係が確実にあり、そういう活動を長く行うと、
先進国は上、という価値観が知らないうちに身に染まってしまいそうでした…。
その後、タイにもいくのですがやはり同じで感覚としてはギャングルやアフリカの大地を旅しないまでも、植民地に宗主国が赴く感じで、私はスーツに身を固め、高級ホテルに泊まり(・・・こういう国には外国人ビジネスマンは高級ホテル以外あてがわれないのです…不可抗力)、地元のそうした協力者達からみたらとんでもなく贅沢でセレブな人に見えてしまうでしょう…でも海外出張先ではそうでも東京出張では上限1万円が普通の会社でいたって庶民なのですが。
貸切で行くので、仕事の成果にも彼らの協力の有無が非常に大きなウェイトを占める…そんな感じでした。
この『ウェストンの北岳』で思い出したのはそういうスタイルの旅でした。
ウェストンさんが北岳に登ったのはまだ1902年。100年以上前なので、当時、日本では外国人が珍しかったのでしょう。 彼を見て泣き叫ぶ子供達など出てきますし、清潔感のない半裸の子供たちがものめずらしそうに彼に近寄ってきたりしています。
でも、この手記を読むと、ウェストンさんの以前にも、ちゃんと日本の登山者たちがそれほど秘境中の秘境、
と言うほどでもない風に、そうですね、若者の屈強なのは割と普通の感覚で、北岳に登っていたんだろうなということが伺えます。 北岳自体がそんなに知名度があるわけでもなかったんでしょね。
ウェストンさんは1890年に阿蘇山に登っているので、北岳は1902年なら12年も後にきたことになります。
その北岳登頂は、芦安に入るまでも、ひと苦労で、やっとったガイドは3人も!年配者と若年者、壮年者と。きこり小屋に泊まってノミに食われたりしています。
日本人の文明の開化具合に対する感想めいた記述と、日本人が使っている道具が出てきます。
岩場はわらじのほうが歩きやすいのだそうで、登山靴にわらじを巻きつけたりしてみたり…
わらじは結局はバラけてしまって無駄な行為だったみたいですが。
一方虫除けについては油紙をしいて虫除け剤を払ったところ効果があったとか、ランタンを持っていて闇の中でも行動できた、それはガイドたちにも非常に喜ばれたとあり、当時の日本が追いついていなかった点も伺えます。
白いアネモネと書かれているのはキタダケ草か、ハクサンイチゲでしょうか…
山行の内容としては、現代の北岳登山の快適さとは程遠く、ヤブコギにむしろ近いような感じでした。
ハイマツエリアなんかは、「ハイマツを傷つけないように進みましょう」っていう状況ではなく
ハイマツの上しか、歩こうにも歩く場所がない…
この時代というのは、海外から訪れる外国人にとっては現代日本人がベトナムを訪れるかのように敷居が高かった、ということをうかがわせる『ウェストンの北岳』。
今、世界の登山者にウェストンさんが見た以上に日本の山は知られているのでしょうか?
私は日本の山はコンパクトに山の要素が凝縮されていて本当に素晴らしいといつも思うのですが、山ではほとんど外国人を見かけないので・・・特に南アルプスは見かけませんねぇ。どうしてかしら?
ウェストンさんの時代から100年以上、日本人のPRベタはあまり進化していないのではないかな、と思ったりしています。
Wednesday, December 5, 2012
スノーフライ買いました♪
■終に買ってしまいました!
スノーフライと冬用のダウンシュラフを終に注文してしまいました…(^^;)
どちらにしてもいるからと、スノーフライと断熱マット、それにゴアテックスのシュラフカバーも…
本当はイスカのシュラフと悩んでいたのですが…ここは全部モンベルで。モンベルのNO2にしました。
No1でも良かったのですが、オヤジさんがNo2で充分だというので、No2で。32000円也…その他一式で
いくらになったのか?考えると精神衛生に良くないのであまり考えないようにしよう…(^^;)
ギアはモンベルは価格の割りに性能が良いとおススメのブランドです。モンベルを持っているとなんとなく山では初心者風に見えますがイイのだ! 初心者マークは本当に初心者ならばつけといたほうが安心ってものです。
ああ、これでまた…とは思うものの、去年の事故による出費や不必要に出かけていった祖母のお葬式にかけた費用と比較すると内容としては本当に前向きな出費である、と思います。
人生前のめり!
…とはいいつつ、実は今年はまだテント泊は早いかな、と思っていました。
あんまり生き急ぐ必要もないだろうし、冬は登山者が少ないので、夏ほど山小屋が込み合うことは、よほどの場合以外なさそうだと思ったからです。(実際は去年の高見石小屋とかはオイルサーディンのような状況でしたが…。)
先日行った燕岳はもう目がくらむほどきれいでビックリ! 人に自慢して回るために写真を現像したほどです(笑)
ただ…、この旅では、小屋泊の矛盾を感じました。 自分達がぬくぬくと暖房の効いた山小屋にいること。
ほとんどザックから財布以外の何も取り出す必要がないような状況…。実際、ザックの雨蓋以外は明けずにほとんど済んでしまったのです。山小屋にはお食事もコーヒーもケーキもあり、持っていった行動食もほとんど活用されずです。
本当に活用されているものは、靴とアイゼンくらい…という状況に、軟弱になってしまった現代人の悲哀を感じました。
今日の高額出費を、帰ってきた夫に報告するとなんだか嬉しそうに「そう買ったの~」とニコニコ顔でした。
な~んだ、彼、”人見知り”ならぬ、”コト見知り”していただけだったみたい。実はテント泊したかったんですかね?
■ 今を生きる
テント泊する予定はまだ立っていませんが…(今のところ小屋泊で年末は企画中) シュラフを買ったらゴアのシュラフカバーもいるし、スノーフライを買ったら、テントの下に引く断熱性のマットも要る…とセットで買いました。
買ったら買ったで、使わなければもったいない!という訳で、企画されるでしょう(笑)
山のウエアも高いし、山の道具は色々と高級感あふれる価格なのですが、そうしたものが性能を発揮すべき
環境には、実は私たちは行ってはいないかもしれません… いつも晴天でそよ風みたいな山ばかり行くので。
様子が悪いとすぐ行かない…とはいえ、山の本には初心者ほど手厚い装備が必要と書いてあり、「さもありなん」と思います。
今日はなじみの山道具屋さんで長話してきたのですが、聞いたところによると、転勤族のほうが山をむしろ積極的に楽しんでいるそうです。
それはいつかは行けなくなる、ということに自覚的だからでしょうね。今を大事にする。
私たちも、いつ山梨から離れてしまうか分かりません。いつまでも燕岳に2時間少しでいけたり、新穂高に3時間でついたり、八ケ岳をウラヤマ扱いしたりできるような恵まれた場所にい続ける保障はない。
このことは実は誰にとっても同じなのですが、人は同じ場所にい続けるとその生活が永遠に続くかのように錯覚してしまう生き物のようです。
たしかに私は大阪にいた頃も、夫に「ねぇ金剛山行こうよ~」と何度も持ちかけましたが、夫から見れば金剛山なんて観光客。結局夫の不精によって行っていません(笑) 同じことは京都の各地に言え、観光地が近いと逆に行かないの定説どおり…
とは言いつつ、人によっては、ずっと転勤先に居座り続けることになるわけですが…我が家だって気がついたら10年、とか気がついたら30年とかになるかもしれません。
そのどちらの選択肢になったとしても、やるべきことはやれるうちにやっておかなくては!
なぜなら、やっぱり今日が一番若い日だから!
やりたいことがやれる状況が与えられることはそうそうあるものではありません。たしかにお金はかかってしまいますが、それはどこでやっても同じことです。それに制約がない状況、まったく自由な状況での選択などありえません。
何をどこでやるにしろ、お金でなければ、時間の、時間でなければ、立場の、立場でなければ、体力や、健康、・・・なんらかの制約がある中での選択になるのは普通のことです。
だとすれば、体力的に見ると今日が一番若い日であることだし、時間と言う資産は私たち夫婦にとっては大阪にいる頃と比べてむしろ豊かであり、残る部分は・・・なんとかするっきゃありませんね。
与えられた機会を存分に生かすべし。
スノーフライと冬用のダウンシュラフを終に注文してしまいました…(^^;)
どちらにしてもいるからと、スノーフライと断熱マット、それにゴアテックスのシュラフカバーも…
本当はイスカのシュラフと悩んでいたのですが…ここは全部モンベルで。モンベルのNO2にしました。
No1でも良かったのですが、オヤジさんがNo2で充分だというので、No2で。32000円也…その他一式で
いくらになったのか?考えると精神衛生に良くないのであまり考えないようにしよう…(^^;)
ギアはモンベルは価格の割りに性能が良いとおススメのブランドです。モンベルを持っているとなんとなく山では初心者風に見えますがイイのだ! 初心者マークは本当に初心者ならばつけといたほうが安心ってものです。
ああ、これでまた…とは思うものの、去年の事故による出費や不必要に出かけていった祖母のお葬式にかけた費用と比較すると内容としては本当に前向きな出費である、と思います。
人生前のめり!
…とはいいつつ、実は今年はまだテント泊は早いかな、と思っていました。
あんまり生き急ぐ必要もないだろうし、冬は登山者が少ないので、夏ほど山小屋が込み合うことは、よほどの場合以外なさそうだと思ったからです。(実際は去年の高見石小屋とかはオイルサーディンのような状況でしたが…。)
先日行った燕岳はもう目がくらむほどきれいでビックリ! 人に自慢して回るために写真を現像したほどです(笑)
ただ…、この旅では、小屋泊の矛盾を感じました。 自分達がぬくぬくと暖房の効いた山小屋にいること。
ほとんどザックから財布以外の何も取り出す必要がないような状況…。実際、ザックの雨蓋以外は明けずにほとんど済んでしまったのです。山小屋にはお食事もコーヒーもケーキもあり、持っていった行動食もほとんど活用されずです。
本当に活用されているものは、靴とアイゼンくらい…という状況に、軟弱になってしまった現代人の悲哀を感じました。
今日の高額出費を、帰ってきた夫に報告するとなんだか嬉しそうに「そう買ったの~」とニコニコ顔でした。
な~んだ、彼、”人見知り”ならぬ、”コト見知り”していただけだったみたい。実はテント泊したかったんですかね?
■ 今を生きる
テント泊する予定はまだ立っていませんが…(今のところ小屋泊で年末は企画中) シュラフを買ったらゴアのシュラフカバーもいるし、スノーフライを買ったら、テントの下に引く断熱性のマットも要る…とセットで買いました。
買ったら買ったで、使わなければもったいない!という訳で、企画されるでしょう(笑)
山のウエアも高いし、山の道具は色々と高級感あふれる価格なのですが、そうしたものが性能を発揮すべき
環境には、実は私たちは行ってはいないかもしれません… いつも晴天でそよ風みたいな山ばかり行くので。
様子が悪いとすぐ行かない…とはいえ、山の本には初心者ほど手厚い装備が必要と書いてあり、「さもありなん」と思います。
今日はなじみの山道具屋さんで長話してきたのですが、聞いたところによると、転勤族のほうが山をむしろ積極的に楽しんでいるそうです。
それはいつかは行けなくなる、ということに自覚的だからでしょうね。今を大事にする。
私たちも、いつ山梨から離れてしまうか分かりません。いつまでも燕岳に2時間少しでいけたり、新穂高に3時間でついたり、八ケ岳をウラヤマ扱いしたりできるような恵まれた場所にい続ける保障はない。
このことは実は誰にとっても同じなのですが、人は同じ場所にい続けるとその生活が永遠に続くかのように錯覚してしまう生き物のようです。
たしかに私は大阪にいた頃も、夫に「ねぇ金剛山行こうよ~」と何度も持ちかけましたが、夫から見れば金剛山なんて観光客。結局夫の不精によって行っていません(笑) 同じことは京都の各地に言え、観光地が近いと逆に行かないの定説どおり…
とは言いつつ、人によっては、ずっと転勤先に居座り続けることになるわけですが…我が家だって気がついたら10年、とか気がついたら30年とかになるかもしれません。
そのどちらの選択肢になったとしても、やるべきことはやれるうちにやっておかなくては!
なぜなら、やっぱり今日が一番若い日だから!
やりたいことがやれる状況が与えられることはそうそうあるものではありません。たしかにお金はかかってしまいますが、それはどこでやっても同じことです。それに制約がない状況、まったく自由な状況での選択などありえません。
何をどこでやるにしろ、お金でなければ、時間の、時間でなければ、立場の、立場でなければ、体力や、健康、・・・なんらかの制約がある中での選択になるのは普通のことです。
だとすれば、体力的に見ると今日が一番若い日であることだし、時間と言う資産は私たち夫婦にとっては大阪にいる頃と比べてむしろ豊かであり、残る部分は・・・なんとかするっきゃありませんね。
与えられた機会を存分に生かすべし。
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