tag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post7258375003180467965..comments2022-03-25T17:19:15.749+09:00Comments on Small Steps to the Snowy Mountains: 保守的な判断Unknownnoreply@blogger.comBlogger9125tag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post-14384272552902817342015-01-06T17:07:48.117+09:002015-01-06T17:07:48.117+09:00なんか好戦的な感じですね(^^;) すべては状況判断なので、現場の状況を共有していないとダメなんじゃ...なんか好戦的な感じですね(^^;) すべては状況判断なので、現場の状況を共有していないとダメなんじゃないですかね? <br /><br />ベテラン山ヤを見ていると、生きながらえている人は、引っ込みがつかない状況に引っ込みがつかない人を連れて行かない判断力があるみたいです(笑)。<br /><br />嫌われても、どうにもならない手前で、帰っています・・・kinnyhttps://www.blogger.com/profile/06230731491332064863noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post-53575432119315824002015-01-06T17:05:24.067+09:002015-01-06T17:05:24.067+09:00もう一つ、
滝を巻きました→懸垂下降で沢床に降りました→過去の情報や周りの様子から この先も登れる...もう一つ、<br /><br />滝を巻きました→懸垂下降で沢床に降りました→過去の情報や周りの様子から この先も登れるだろうと考えた。→懸垂に使ったロープを回収した→先へ進んでいった。→しばらく行くと登れない滝が出てきた→懸垂で沢床に降りたところまでの間では両岸とも安全に登れなかった<br /><br />というようなケースもあります。<br /><br />もちろん <br />「そんなとこ危ないとこ行かないです」<br />「上まで絶対抜けれると確認できないなら懸垂のロープを回収することはないです」<br />ってんなら全く問題ないですよ♪<br /><br />「期せずして…ってことがある」って言う人と いや、「そんなとこいかない」って人は 平行線を辿るだけですから。Damienhttps://www.blogger.com/profile/11396735289379137918noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post-74003041971624273712015-01-06T17:04:01.955+09:002015-01-06T17:04:01.955+09:00違いますよ! 「登れそう」と思って登るんではなく、「登れなかったら降りれるか?」と自問してから、登る...違いますよ! 「登れそう」と思って登るんではなく、「登れなかったら降りれるか?」と自問してから、登るんですよ。 登れない場合、どこで降りるか、目見当つけてから登るんですよ~。<br /><br />太刀岡さ岩稜はそうでした。 そういう意味で保険を掛けてから、登ることにしています。それは登る力がない人の特権かもしれませんね。kinnyhttps://www.blogger.com/profile/06230731491332064863noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post-66860671353392237492015-01-06T16:58:12.946+09:002015-01-06T16:58:12.946+09:00「登れそう」と思って、必ず登れるんなら全く問題ないですね♪「登れそう」と思って、必ず登れるんなら全く問題ないですね♪Damienhttps://www.blogger.com/profile/11396735289379137918noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post-23185350629484159112015-01-06T16:18:00.797+09:002015-01-06T16:18:00.797+09:00たぶん、わたしだったら、クライムダウンをする前に登らないと思います。
数少ない過去の例では私が行か...たぶん、わたしだったら、クライムダウンをする前に登らないと思います。<br /><br />数少ない過去の例では私が行かないという判断をしたところを、ベテランは行くという判断をしました。なので、困った状況に陥る前に敗退するほうを選ぶと思います。<br /><br />kinnyhttps://www.blogger.com/profile/06230731491332064863noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post-69320607168780546702015-01-06T16:04:49.278+09:002015-01-06T16:04:49.278+09:00ワタイが沢登りでボルト、ジャンピング、キリ、ハンマーを持っていくのは、「登れる」と思って登ってみたけ...ワタイが沢登りでボルト、ジャンピング、キリ、ハンマーを持っていくのは、「登れる」と思って登ってみたけど実際には登れなくて引き返す時に有効だからです。全てクライムダウンできたり、立木 や 岩の割れ目にハーケン打つ等して 支点を確保できて懸垂下降できるような状況であれば ボルトなんか不要ですけど、そうではない(=クライムダウン不可、立木なし、ハーケンの打てる割れ目なし)状況が発生しうるからです。<br />最近の情報、トポ図、遡行図、ガイド本、ネットその他から情報を得て準備をしていても、地形は変わることがあります。かつてあったゴーロ帯がなくなってツルツルゴルジュになることもあれば、立木が折れたり抜けたりしてなくなったりすることもあります。なので、保険として入れてってます。<br />もちろん、たまには前進のためにエイドの支点として打つこともあります。Damienhttps://www.blogger.com/profile/11396735289379137918noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post-19978482205481497982014-12-18T09:28:38.646+09:002014-12-18T09:28:38.646+09:00ホントに・・・前途多難です。あらゆる意味でホントに・・・前途多難です。あらゆる意味でkinnyhttps://www.blogger.com/profile/06230731491332064863noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post-49876241624745333382014-12-17T23:21:18.170+09:002014-12-17T23:21:18.170+09:00This comment has been removed by a blog administrator.Damienhttps://www.blogger.com/profile/11396735289379137918noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post-6776085288766343622014-12-17T23:10:44.584+09:002014-12-17T23:10:44.584+09:00Good luck♪Good luck♪Damienhttps://www.blogger.com/profile/11396735289379137918noreply@blogger.com