tag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post5636102757667361261..comments2022-03-25T17:19:15.749+09:00Comments on Small Steps to the Snowy Mountains: 奥穂の遭難 Unknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post-2914350841006986152015-03-14T22:58:15.048+09:002015-03-14T22:58:15.048+09:00本当にその通りですね! その通りだと思います。年配者には敬意を示すべき=ベテランの呼称、となるのでし...本当にその通りですね! その通りだと思います。年配者には敬意を示すべき=ベテランの呼称、となるのでしょう。<br /><br />ベテランであっても体力が下がるのは当然。<br /><br />どのような山に誰と行くのか?から、山の遭難(または安全)はスタートするのだと思います。<br /><br />kinnyhttps://www.blogger.com/profile/06230731491332064863noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post-84406773438290288202015-03-10T17:22:45.459+09:002015-03-10T17:22:45.459+09:00私は、新聞記事に山の「ベテラン」とあったときは、いつもウソ臭さを感じています。
「会の資料」を見ま...私は、新聞記事に山の「ベテラン」とあったときは、いつもウソ臭さを感じています。<br /><br />「会の資料」を見ましたが、今回滑落負傷した64歳の女性の記録はなんと20年も前の明神~前穂~奥穂の記録でした。<br />最近の1~2年の冬穂高記録なら、その内容・内実がはっきりしてなくても、少しはうなづきますが、こんな昔の記録を引き合いに出して「ベテラン」と呼び呼ばれるのなら、全く話しにならないと思います。<br /><br />私も還暦すぎで、持続力・瞬発力・集中力・気力・注意力、どれをとっても衰退してます。 <br />昔取った杵柄だけでベテランと呼ぶのは全く適切を欠いていて、実近に同レベルの登山活動ができてないのならば、ただの社交辞令にすぎません。 <br />そんな状態の「ベテラン」が、通常の天気でも体力厳しい3000mの冬山で悪天に遭遇した場合は、生き抜くことが難しい状態になる確率が高いと思います。<br /> <br />三浦雄一郎は当然、イモトのように若くて体力があっても、経験と力量のある複数のガイドに囲まれていろいろなサポートを受けて、客観的にウォッチされて守られてるくらいでなければ、荒れた冬穂高は危ういところです。Anonymousnoreply@blogger.com