tag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post4082486851321075306..comments2022-03-25T17:19:15.749+09:00Comments on Small Steps to the Snowy Mountains: いかに生き残ってきたか? 『アルピニズムと死』Unknownnoreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post-15243199118994926772015-02-09T12:47:17.366+09:002015-02-09T12:47:17.366+09:00確かに開発部と似ていますよね。 ソフトウェア開発って、納期に間に合わないというので、開発メンバーを増...確かに開発部と似ていますよね。 ソフトウェア開発って、納期に間に合わないというので、開発メンバーを増やすともっと間に合わなくなります(笑)。登攀って、4人がベストで、それ以上増えると、テントは大きくなるし、登攀も時間がかかって、余計遅くなるのと似ているような・・・。<br /><br />メンバーシップに関して言えば、ヤル気のない者は”できない理由”を上げ、自ら達成して行く者は、いかにして出来るか?を考える、と言われています。<br /><br />経営学のドラッガーの言葉であったような・・・正確な言葉は忘れちゃったのですが。kinnyhttps://www.blogger.com/profile/06230731491332064863noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post-26225723255772041742015-02-09T12:04:18.391+09:002015-02-09T12:04:18.391+09:00「頼りになるお方」なんて書かれると恥ずかしいです。くすぐり上手ですか?
私も過去、随分上の先輩から...「頼りになるお方」なんて書かれると恥ずかしいです。くすぐり上手ですか?<br /><br />私も過去、随分上の先輩から「ダメ」と言われて、結局、その先輩とは行かなくなりました。可愛くない後輩ですね。Kinnyさんは可愛がられるタイプだと想像します。<br /><br />私の仕事はソフトウェアの開発プロジェクトなんですが、沢登りというか、いわゆる登山もプロジェクトという意味で似ている部分が多いと思ってます。プロジェクト遂行の上で、チームメンバーが どんな人で どんな行動/言動をとるかというのは重要な要素ですね。リスクを指摘してくれるのはいいけど、「どう解決/対策するか」にはフォーカスしてくれない人が居たりとか。。。<br />話とんでスミマセン。お邪魔しました。Damienhttps://www.blogger.com/profile/11396735289379137918noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post-59217914194594850972015-02-06T11:13:36.114+09:002015-02-06T11:13:36.114+09:00たしかにそうですね!
私も夫がいるときは、チャレンジャーです。 実をいうと、私をチャレンジャー側...たしかにそうですね! <br /><br />私も夫がいるときは、チャレンジャーです。 実をいうと、私をチャレンジャー側にしてくれる相手を探しています。 <br /><br />自分より判断力が劣る相手といるということが明らかな時は、私はチャレンジャーになれず、ブレーキ役です。初心者の人がいるときは誰だって、安全マージン大きいですよね。<br /><br />逆に、「私これくらい行けるけどなー」と思っても、先輩がダメといえば、従います。あの岩登れるんだけどな~と心で思っても、先輩の方が良く分かっているんだろうし、と従います。<br /><br />だから、自分がチャレンジ出来るパーティに入っているということは、実力均衡型のパーティということで、羨ましい環境ですね。安全だと安心していられる仲間ってことです。<br /><br />Damienさんの心理的弱点は、みんながいると、つい張り切っちゃうということですね~(笑)<br />頼りになるお方☆<br />kinnyhttps://www.blogger.com/profile/06230731491332064863noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7491422645859394267.post-20784272533084954492015-02-06T10:52:19.141+09:002015-02-06T10:52:19.141+09:00「パーティでの登山は、相手に対する依存心が生まれる」…、ありがちなんでしょうけど
逆に、「パーティだ...「パーティでの登山は、相手に対する依存心が生まれる」…、ありがちなんでしょうけど<br />逆に、「パーティだから頑張っちゃう。」ってこともあります。言い換えると、「単独なら安全マージン多めにとるけど、パーティなら挑戦しちゃう」ってことですね。それも ある意味、依存ということになるかもしれませんが、ちょっと種類の違う依存かもしれません。<br />例えば、他のメンバが「ココは ちょっと無理かもなぁ」なんて言い出すと、へそ曲がりなワタクシは「ん?ほんま無理?案外こっちのほうが安全にいけるんちゃうん」なんて そっちのほうに走っちゃったりします。「ワシがいかねば誰がいく?」ってやつですね。<br />とはいっても、山野井さんみたいに厳しいとこ突っ込んでるわけではないし、後続が登る段取りも考えて登るわけですけど。。。<br />そうゆう自分自身の傾向もあって、一人のほうが安全かなと思うこともあります。もちろんケースバイケースですが。。。Damienhttps://www.blogger.com/profile/11396735289379137918noreply@blogger.com